それよりも重要な問題は、多くの企業が女性の力を活かすノウハウを持っていないし、文化もないということだ。つまり、ハイスペック女子が会社を辞めるのは、会社がいろんな意味で“居づらい場所”だからだ。そして、多くの男性(上司)は、彼女たちがなぜ居づらさを感じているのかを考えない。


頭痛が痛いだろ。

多くのソープランドもキャバクラも女性を活かすノウハウが蓄積されてるだろ。

日本生命の保険のおぱちゃんの存在はノウハウの集大成でしょ。

ハイスペック女子の居づらさってのは、四谷大塚で全国模試一番だったガキがもつ選民意識と同じなんだよ。

バカ丸出しの幼稚性。

企業側、男性側が変わらないといけないと思うなら。

優秀だというハイスペック女子を集めてオールド企業を駆逐していけば良いでしょ。

そこで初めて女性に対してルールが変わる。

マンコ売りにしてルールを変えてよとでも言いたいのかね?

女性の脳が確率や再現性、需要と供給などの概念を拒否するんだろうな。

あと、金に綺麗も汚いもないよ。

自分が貰った給料が50万だとして、その給料に値する働きなのか、貰い過ぎなのか、もっと貰って良いのかちゃんと説明できるように意識して働かないと駄目だよ。

自分が東大卒だからとか、就職活動を勝ち抜いたからとかの糞みたい事言ってるようじゃ駄目だよ。

時給制のバックオフィスの仕事じゃないんだから。

今は修行期間だから、想定給料より安いのは了承していると。

その分、いつ回収するかもちゃんとイメージしながら働いていると。

稼げないことは死に近いと思っている男性と、駄目なら結婚すればいいと思っている女性とが勝負になるわけがないんだよな、

甘やかされている日本の女性をこれ以上甘やかせてどうするんだって。

おわり。