わかり手@メンヘラ.jp@ganbare_zinrui40歳高校教師(妻子持ち)がJKに手出しても「フランスの大統領みたい!素敵!!」って言えよなおまえら https://t.co/ZWmRaoJeA6
2017/05/09 10:22:16
山本一郎(やまもといちろう)@kirikうお、出たんか…。
2017/05/09 17:11:38
菊川怜の夫 内縁女性2人に婚外子 #BLOGOS https://t.co/PWVXkQxfCz
ボヴ@cornwallcapital現在大学生から乳児までの全員母親が違う6人の婚外子を抱えてる知人の経営者がいるけど、一番上の婚外子は私立医学部に通わせてるからな。
2017/05/10 14:41:54
そのレベルの甲斐性があれば、空虚なモラルの問題を第三者が振りかざしても「君の子供、私立医学部に通わられるの?」の一言で話は終わってしまう。
太古の昔より避けては通れない呪縛がある。
それは男は金、女は若さ。
男は金、女は若さを否定したくなったときは、それは地獄の一丁目だと思っていた方が良い。
だって人は必ず死ぬってのを否定するのと同じ事だからね。
それだけ心が病んでいるんだよ。
書くまでもないけど、金や若さが全てだと言ってるんではないんだよ。
俺が伝えたいことは、男は金、女は若さを否定し始めると言霊で不幸が連鎖始めるんだよ。
はあちゅうやちきりんのような未婚BBAが高齢女子と年下男性の結婚を賞賛するとするでしょ。
そうするとはあちゅうやちきりんの運気はドンドン下がっていく。
同様に、年収300万の男が菊川怜の旦那や紗栄子の事実婚の旦那のような男との結婚、あるいは婚外子を生む女をディスる。
そうするとドンドン運気が下がっていき年収300万さえも稼げなくなってくる。
その解決策はただ一つ。
「男は金、女は若さ」を否定しない。
上記を言葉にしない。
上記を文章にしない。
簡単なようだけど、結構難しい。
でも歯を食いしばって頑張った男女にだけ、BBAなら良縁に恵まれる、男性なら非正規雇用なら抜け出せるとなると思うよ。
おわり。
コメント
コメント一覧
妊娠力の源は若さですよ。
僻み根性は人間関係も狭めますし、器が大きくなるのを妨げる、と自分自身にも言い聞かせてます。
30を超えたフツーのOLです。
結婚して数年。
就職先が1年以上見つからない、稼げない夫に見切りをつけるべきでしょうか・・・?
なかなか、「お金」だけになれないイノセントな想いはいつか後悔しますか・・・?
僕も妬まないように気をつけています。
それは人生相談でやっていただかないと。
ただ一般論としてはそんな駄目な旦那とQ子さんはイコールパートナーでしょ。
別れても別れなくても同じだと思います。
僕のブログの要諦は、そんな駄目な旦那と結婚しない方法論です。
勝ち続けている人生ですので、敗戦処理に対する造詣は深くありません。
「男は金と権力。どちらも無い奴は、若いうちはいいけど、中年になったらだれからも相手にされなくなる」
「女は美貌と若さ。だから若いうちにいい男を捕まえて結婚に持ち込め」
先生のお言葉は真理だと思います。
若いときにはわからないけど、年をとるにつれてこの重要性に気づきます。
偉い人は知性とか教養の大事さを説きますが、こういった世俗的な真理を伝えるほうがもっと大事ではないかと。
賛同のコメントありがとうございます。
コメントを読む読者向けに。
知性や教養、あるいは学歴などはそれをベースにマネタイズ出来た場合のみ有用です。
女の美貌や若さもそれをベースにマネタイズできた場合のみ有用です。
(玉の輿に現実に乗る)
せっかくなのでもう一つ。
「ほとんどの業界では金と権力が比例するから、競争が激しくなって、敗者は何も得ることができない」
「いっぽう医師は金と権力が反比例する。だから早いうちにどっちを追求するか決めて走り出せ」
この言葉を若い頃に聞いてなかったら、何も考えずに教授の指示に従って、大学院や研究留学という赤貧コースを歩んでいたと思います。
私は大学教授とか国公立病院の幹部なんて全く魅力を感じなかったので、迷わず金を追うことにしました。
失礼ながら、先生もこのようなお考えなのではないかと感じた次第です。
僕は医学部教授志望ですよ。
白い巨塔の財前五郎が目標ですから。
ただ大学入学してすぐの5,6月には適正がないと諦めていました。
大学に行くのは語学のときだけ、週に一コマです。
大学入学前の座右の銘は立身出世でしたが、その頃の座右の銘は酒池肉林でした。
必要と考えています。先生のようなタイプは、男だったら性欲・
権勢欲があって当然と考えていらっしゃるのでしょう。
紀州のドンファン:男の中の男が紀州にいた!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50655
商売で成功して、金で女を買いまくり。それをテレビのインタビューで
公言するだけでは足らず、本にまとめてしまうなんて、浮世離れして
います。まるで爛熟期の江戸時代のナイスなエロおやじです。
先生はこんな人を目指しているのでしょうね。
テレビでインタビューを受けているところを見たことがあります。
ギラギラした感じはありません。女道の仙人でした。こぎれいですが、
生活保護費を全部風俗で使い切ってしまうような女一筋ダメ男の
オーラがあります。
純粋さ、一途さに憧れます。これは男の夢です。それに引き換え
この私は。あぁ。
このオッサンがテレビに出ていたのを見ましたが、ちょっと変わっていましたね。
それと僕は不足する性欲をバイアグラで補うような人生ですので、この手の買春には興味ないんですよね。
それと権力に対する欲も本当になく、いつリタイアするか考え中です。