2016年12月06日 「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 」を読んで デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) [文庫]丸山 正樹文藝春秋2015-08-04 ミステリーとしても面白く、そして普段は全く垣間見れない手話の世界をエンターテイメントとして理解できる。 ネタバレになるので詳しくは書けないけど、バイリンガルの所はなるほどと唸れされた。 お薦めの一冊です。 おわり。 「本」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 しろくま 2016年12月23日 18:27 先生のブログすごく面白いので、これ読んでみましたがすごく良かったです。 いろいろあって、最後、主人公が恋人みゆきとの関係に新たな一歩を踏み出し、またろうの床屋さんにカットしてもらいながら床屋だった父親との記憶から親子関係に愛があったことに気付く、ラスト数ページが爽やかで読後感も良かった。 ゆるい整形外科医 2016年12月24日 09:02 しろくまさんどうも。 シロクマンの好みで良かったです。 コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する トラックバック
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いろいろあって、最後、主人公が恋人みゆきとの関係に新たな一歩を踏み出し、またろうの床屋さんにカットしてもらいながら床屋だった父親との記憶から親子関係に愛があったことに気付く、ラスト数ページが爽やかで読後感も良かった。
シロクマンの好みで良かったです。