新庄剛志氏が20日の「しくじり先生」で金銭トラブルを明かした
貯金が知人の会社の資金に使われ、約22億円が2200万円になったと告白
「金額より裏切られたことが悔しい」と当時の心情を振り返った


要約すると、阪神タイガース時代は車などを毎年買い替えていたので貯金がゼロ。

その後、メジャーリーグに3年、日本球界に戻ってきて3年。

合計6年間でCM料、スポンサー契約などで44億稼いだ。

阪神タイガース時代は税金という概念がなかったが、その後賢くなり手取りは半分だと理解。

44億稼いだ分の半分で22億円が貯金残高のはずだと。

それが信用していたA氏という謎の社長さんに騙されて、自分名義の残高が2200万円。

裁判をやり8000万を取り返すが、A氏が自己破産したためそれで終わり。

22億が1億になったというしくじり先生。

その間には離婚したタレントへの慰謝料もA氏が管理していた新庄の口座から払われたみたいだし。

新庄の金遣いから考えれば年間5000万ぐらいは使ってそうなので現実的には5000万×6年で3億、慰謝料などが2億程度は自分で使った金じゃないの。

それでも本来なら預金残高が17億のはずが手元には1億しか残っていない。

騙された金は戻ってこないが、また稼げば良いという豪快なしくじり先生。

新庄剛志はスターだからこれで良いと思うんだよね。

勝新太郎とかこの前死んだ松方弘樹みたいなポジション。

でもこれこそTHE金融リテラシー馬鹿。


それと内藤氏の主張する
セミナーで「60歳で1億円もらえる」のと「60歳から死ぬまで毎月30万円もらえる」のとどちらが良いかを聞くと、ほとんどの参加者が後者を選びます。シニア世代が資産よりもキャッシュフローを必要としているのは明らかです。

をどう思うかでその人の金融リテラシー能力が判定できる。

これこそTHE金融リテラシー詐欺。

新庄剛志のようなTHE金融リテラシー馬鹿から学べることは、オッサンの価値っての言うのは社会的地位と預金残高の合計なんだよ。

これは大事。

試験に出るよ。


松方弘樹が最期の時期、愛人が甲斐甲斐しく身の回りの世話をしたっていう美談も、松方弘樹の預金残高がなせるワザだと理解できない人がいる。

それと内藤氏のようなTHE金融リテラシー詐欺から学べることは、馬鹿は搾取される側の人間なんだということ。詐欺師にとっての非捕食者。

「60歳で1億円もらえる」のと「60歳から死ぬまで毎月30万円もらえる」のとどちらが良いかと聞かれたら、「60歳で1億円もらえる」のと「60歳から死ぬまで毎月30万円もらえる」はイコールでしょ。

あるいは自分の資産運用能力に自信があれば「60歳で1億円もらえる」の方でしょ。

今回の話は収益物件を想定しているんだろうから、表面利回り4%の物件なんか買おうと思えばすぐにでも不動産屋で買える。

模範解答を書くとすると「60歳で1億円もらえる」≧「60歳から死ぬまで毎月30万円もらえる」

内藤氏の論理展開は、金融リテラシーの低い医者にワンルームマンションを買わせたり、頭の悪い夫婦にマイホームには夢があると言って資産価値のない家を売りつける不動産屋の論理展開そのもの。

騙すよりは騙されたほうが良いというのも金融リテラシー馬鹿の典型。

騙すことは基本的に犯罪行為。

それでもその手の犯罪類似行為をする人間がいることを理解して、騙されないように勉強することが金融リテラシー。

騙されていると分かっているけど信じたいなら、何処までが自分の致命傷にならないかを線引きすることが友情リテラシー。

以上。

今日のブログはマトモだね。

おわり。