不動産投資をするにあたってイロハのイだけど、知らない人も多いので参考までに。

1商業地域と住宅地

2道路付け

3地上げの理論。

住宅購入者は必須! 用途地域の基礎知識

一戸建て住宅を購入し、リタイア後に趣味を生かしたお店を自宅で開いたり、弁護士や税理士など個人事務所をつくったりしようと考えるケースもあるでしょう。このようなとき、第一種低層住居専用地域だと難しいことも多いので注意が欠かせません。
第一種低層住居専用地域内の自宅を改装して、店舗や事務所との兼用住宅にしようとする場合、店舗や事務所部分は延べ床面積の2分の1未満、かつ、50平方メートル以下のものしか認められないことになっています。
つまり、延べ床面積が100平方メートル以上の住宅であれば店舗や事務所部分は50平方メートルまで、仮に延べ床面積が60平方メートルであれば30平方メートルまでの店舗や事務所しかできないことになります。
もちろん、建物のすべてを店舗や事務所にすることもできません。

クリニックの場合は基本何処でも(市街化調整区域でも)建てられるけど、会計士が個人事務所を作ろうと思うと用途地域は重要になってくる。

道路付けを理解できていない人が多いんだけど。
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幼稚園生のお絵かきのようで申し訳ないんだけど、ググっても余り良い資料がなかったので書いてみた。

Aの土地とBの土地を比べると同じ面積で同じ場所でも、Aの土地のほうの値段が高いんだよ。

間口が広いから。

家を建てるとなれば、Aの方が設計の自由度が高いし、もし駐車場として貸し出す場合でもAの方が台数を止めれるでしょう。

間口の広い土地のほうが利用しやすく、その分値段が高い。

かつては間口の広さで税金が決まったので、京都や問屋街は間口の狭い土地が多いの。

同じ場所、同じ広さ、同じ間口の土地でも、接している道路の広さによっても値段が違う。

C、D、Eの土地の値段を比べれば当然高い順にE>D>C

最後の地上げの理論。

Fの土地が1億(一坪100万で100坪としましょう)なら旗竿敷地のGは7000万(坪70万の100坪、大体7掛け)。

もしFの土地所有者がGを買い取れば、FとGの合計の土地は坪100万の価値があるから(道路付けが良いから)、合計で2億円の価値がある。

その理解の上で、なんで土地を分割するかと言えば。

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住宅地にある200坪の土地を買える人間は限られている。

でも4分割して50坪にすれば購入できる層が増える。

同様に商業地域にある200坪の土地を分割する地主はいない。

理由は分かるよね。

200坪にマンションを建てたほうが資産価値があるから。

住宅地には高いマンションは建設できない。

西内まりやが単純に可愛いと思うで西内まりやが可愛いと書いたけど、170センチの大女なんだよ。

西内まりやのような長身美人でプロポーションのいい女の価値が一番高いのが港区周辺で、田舎じゃちょっと可愛い程度の158センチ女に負けるかもしれない。

土地も女も、都会と田舎、商業地域と住宅地では違う価値観で判断される。

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ここまでがイロハのイで、ここからが俺の相場観というか妄想なんだけど。

都内と言えども、値段が下がっていかない住宅地は例外を除いて存在しない。

下がらない土地があるとすれば、それは立地条件の良い商業地域(メイン通りに面している。駅から間近など)であり、北千住でも蒲田で下がらない土地は存在する。

価格の下がらない例外である超高級住宅街も、超高級住宅街としての体裁を保てる地区は南青山、広尾、松濤、麻布などだけで、他の超高級住宅街はその体裁を保つことは出来ない。

購入する土地の周辺にあったサイズ感の土地を購入すべき。

あるいは分割した時に売りやすいサイズ感、形状。

土地神話は終わったけど、まだマイホームを資産だと思っている人が多いと思うけど。

多くの土地は消費財だと思うな。

だからこそ、価値の下がらない土地を購入できれば資産形成は成功。

子供や孫の代まで潤うことになると思うな。

おわり。


追記