「医師の経済的自由-豊かな人生と理想の医療を両立できる第3のキャリアパス」を読んででインスパイアされた部分を書くと。

自由気ままな整形外科医先生の話は少し敷居が高いと思う人用にパート9は書いてみます。

まず勤務医の前提条件をもう一度整理してみましょう。

1,普通のエリートサラリーマンに比べて、生涯年収は少し高い程度。

2,若いときから高給になるが、その後の伸びしろは少ない。

3,割のいいバイト先がある。

そこから導かれる結論はただ一つ。

若くて体力がある時期にハードワークして種銭を貯めて。

それを元手に法人を作り。

個人と法人のダブルインカムを目指す。

以上。

これ以外は全部嘘と言っても良い。

勿論これ以外にも富裕層になれる道は一杯あると思うけど、勤務医のまま落ちている物を拾うように確実に富裕層になれる道は上記以外あり得ない。

もう少し具体的に書かせて貰うと。

勤務医のまま富裕層になれる再現性のある唯一の方法は、利益(売上じゃないよ)が年400万−500万になる不動産を購入すること。

不動産投資を勉強し始めた先生なら分かると思うけど、ゼロから利益500万の法人を作ることは国立医学部に入るぐらいの難易度がある。

それでも起業して富裕層になるより、勉強して国立医学部に入るほうが再現性、確率ともに圧倒的に高いように。

普通のエリートサラリーマン資産形成難易度が国立医学部入学なら。

勤務医の資産形成は私立医学部入学程度の難易度に下がる。

それを可能にするのが勤務医の前提条件でしょ。

逆に言えば、その前提条件を利用できなかった先生は絶対に勤務医のままゼロから富裕層にはなれない。

結果論として富裕層になる勤務医はいるかもしれないけど、そんなのは宝くじに当たったようなものでその先生の方法論に再現性は絶対にない。

今現在60歳以上の先生の場合は、首都圏にマイホームを持っている場合など特別な資産形成をしていなくても富裕層になっている先生はいるかもしれない。

でも今、30代40代の先生は何も対策をしなければ、高収入プアになる可能性が高い。

個人と法人のダブルインカムとか面倒なことしなくても、医者同士で結婚してダブルインカムになればそれで十分。

俺が何度もブログで悪いこと言わないから医者同士で結婚しておけって書いているじゃん。

おわり。