病院で働いていると一般社会で接するコミュ障の数倍から10倍ほどのコミュ障従業員と接することになる。

病院だけではなく、東大にコミュ障(アスペルガー)が一般社会の数十倍いるのと同じ理屈で。

医師、看護師、薬剤師などライセンスがコミュ障にとっての命綱なわけだから。

生物濃縮ならぬ、コミュ障濃縮。

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日本が不景気になってきて、ライセンス系に人気が高まりこのコミュ障濃縮もドンドン増強されている感じがする。

10年前とは全然違ってきた。

場末病院で慢性的な人手不足なのに、自主退職を促しているという話を聞いて俺の働いている場末病院より下があるのか?

今後生きていけるのか?と心配になる。

そしてコミュ障従業員が増えてくると、まともなスタッフに負担がかかってくるのでまともなスタッフの方が辞めてしまう。

コミュ障濃縮濃縮って感じ。

場末病院じゃ、コミュ障の方が最早スタンダードになってきている。

そうなるとスタッフを怒ることも出来ず、当然教育することも出来ず、出来ないままがスタンダード。

そんな所で医療行為を行うことが恐怖で仕方ないんだけど。

そのギリギリの所での俺のリスク管理こそ現代アートだと思うよ。

自分で自分を褒めてあげたい。

このブログはフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありませんと良いんだけど。

おわり。