お金と時間から自由になる方法(女性編)という専業主婦を笑いに昇華させたブログを書きました。

コメントで内藤忍氏の投資論は机上の空論ではないかと質問があったので僕の理解は下記のようものです。

僕自身は、自称成功した投資家や幸せな専業主婦の9割は、砂上の楼閣、頭の悪さに起因するリスク管理の甘さに基づくお花畑系だと思っています。

内藤忍氏の投資論を正確には理解していないのですが、ワイン投資や新興国不動産投資などは金持ちBBAのボランティアゴッコみないのなものではないかと理解しています。

でも内藤忍氏が都立高から東大、そしてマネックス証券の社長になり自分の力で資産形成してるので否定的には言い辛いですよね

ダルビッシュ紗栄子も僕の認識では単なる珍獣ですが、実際にスーパーエリートのダルビッシュをゲットしているので否定的には言い辛いのと似ています。

どちらも一生安泰の金を手に入れて、暇を持て余しているんではないですか。

話しがずれますが、貧乏人が投資家になれる最低限の収入は年間1000万貯めることが出来る金額だと思っています。

給料所得だと年収3000万ぐらい。

年間1000万貯金を30年続ければ、それで資産は3億になります。

それが年収1000万の人間が、資産3億円貯めようとすると結局女の語る玉の輿論みたいになるんですよね。

年収1000万で年間300万貯金、それを30年間継続。運用で3億にするのと年収3000万を30年間継続するのを比べれば、遥かに年収3000万を30年継続するほうが簡単。


これを理解できない人が多すぎでビックリする。

おわり。