医師のキャリアプランを考えるが医者、人生プランでググってみると出てきた中で一番まともだった。

俺もいつの間にかステージDになってしまった。

最近思うけど、医者の人生プランを決める上で一番重要なことの1つに親が医者かどうかがあると思うよ。

久下部羊の本を読んだんけど、彼は親子3代の阪大医学部なんだって。

留学するとか、大学に残るとか(残ろうとしても残れないこともあるけど)、開業するとか。

上記の選択肢って、親がある程度の資産がないと積極的には選択できないと思うんだよね。

親が非医者は選択肢が非常に狭くなってしまう。

俺が何度も書いてきた、勤務医(外科系)と副業の会社経営戦略というダブルインカムは親が非医者の場合の最善解だと思う。

親が非医者でも、内科系には内科系の最善解があるだろうし。

親が医者で、外科系、内科系でそれぞれ最善解があるんだと思う。

親が非医者で、内科系なら勤務医より開業したほうが最善解に近いかなとも思う。
(医者としても、経済感覚も相当優れたレベルの場合で)

これって一番重要でしょ。

でも、殆どこの親が医者かどうかは医師のキャリアプランって話ではすっ飛ばして書いてある。

女の人生プランを考えた場合。

美人かブスかが一番重要な事でしょ。

それを飛ばしたキャリアプランばかりじゃん。

その医者の書いてあるブログが本物か?

その女性向けのブログが本当に役になるのか?

それは親が医者かどうか、美人かどうかに触れているかどうかだけで判断できる。

これを読み取れる国語力が人生のキモなんだよ。

分かる人には分かる話。

これは一例だけど、他でも同じ。

何がセンターピンなのか自分の頭で考えて答えを出せる能力こそが、今の時代最も必要とされる能力。

おわり。