有名なマシュマロ・テスト。



勤務医と法人のダブルインカムのもう一つの効用で書きましたが、ベンツ購入こそ大人のマシュマロ・テストなんです。

勤務医がベンツCクラスを購入する場合は、総額700万の車両代+税金は50%ほどの税金を納めたあとの手取りから払われた金額なのです。

必需品でなく嗜好品あるベンツを購入する場合は、勤務医は余計に1400万稼がないといけないのです。

一方、法人ならベンツを経費として6年で落とすことが出来る。
(中古を買えばもっと早く減価償却出来ます)

課税所得金額が1800万を超える勤務医は、それ以上の年収アップを獲得しても手取りはその半分しか増えることがない。

一方、経費を目一杯使って赤字法人にして運用できれば。

本来の意味での純利益が300万の法人を作ることが出来たなら、それは勤務医としての年収600万アップに相当する。

同様に純利益500万の法人を作ることが出来たなら、それは勤務医としての年収1000万アップに相当する。(500万以上経費を作るのは実際問題難しいのですが)

言うまでもなく、赤字法人でも払う必要のある税金がありますので本当の赤字法人には何の意味もありません。

なにかをガマンするのではなく、いますぐ欲望を満たしたいひとを、経済学では「時間割引率が高い」といいます。逆に「時間割引率が低い」ひとは、いまの欲望をガマンして将来のために貯蓄します。時間割引率が高いか低いかは、遺伝的な影響が大きいことがわかっています。


医者の場合は時間割引率が低い人が多いとは思いますが、ベンツテストは大人のマシュマロ・テストだと理解できないと「研修医の時にベンツを買ってしまったら」となってしまうのです。

純利益300万の法人(自動運転で)を作ることは、私立医学部に入学するほどの困難さがあります。
純利益500万の法人(自動運転で)を作ることは、国立医学部に入学するほどの困難さがあります。

その理解の上で、君達が小学4年生からSAPIXに入って事から類推すれば。

研修医から35歳までにどんな準備が必要かは簡単に理解できると思います。

医者の副業の場合はどうしても収益物件って事になると思うけど、次の買い時は2020年から2025年。

逆算するとH20年卒から今の研修医ぐらいまでがちょうど良いタイミングで買い時を迎えることが出来る。

H20年卒から今の研修医の皆様に於かれましてはそのチャンスを生かさないという選択肢は存在しないと存じ上げます。

そして幸運をお祈りしております。

おわり。