年金の賦課方式、積立方式だけは最低限理解しましょう。

子供を持たない選択肢があるのかないのか問題が紛糾するのは、これが思想の問題じゃなくて金の問題だからだよ。

相続税、累進課税制度、消費税と同じ。

親が金持ちは、相続税下げろと言うし。

親が貧乏人は、相続税を上げろと言う。

所得の多い人間は、累進課税を下げろと言うし。

所得の少ない人間は、累進課税を上げろと言う。

消費税については逆進性があるから累進課税制度の逆。

金のことになると、全員が一斉にポジショントーク。

日本国と言う環境で、なるべく多くの国民に平等になるような制度は存在するんだよ。
(将来的には作りなおす必要性はあってもね)

俺に一任してくれたら、平等な制度を1年以内で作るよ。
(官僚は力貸してね)

でも民主主義の基ではそれは実現できないでしょ。

話を戻すけど、子供を持たない選択肢を持てる人間は限られているんだよ。

社会保障が賦課方式の日本じゃね。

選択肢を持てる限られた人間以外が、持たない選択肢を偉そうに語っちゃ駄目だよ。

山口智子は子供を持たない人生を選択した。子供が出来なかったからすっぱい葡萄の話のように語っているのじゃないっていう資格があるんじゃないの。

不妊治療しても子宝に恵まれなかったねという哀れみの目で見られるのは耐え難かったんだよね。

出来なかったのでなく、作らなかったんだから。

一夫零妻制の議論を始めようよで書いたけど、男は若い子が良いと言い、女は金持ちが良いと言ってるんだけど。

現在の日本の結婚適齢期の男女で甘えているのは圧倒的に女性だと思うな。

(ここは言いづらい所だけど、結婚適齢期の女性以上に甘えてるのが老人だったり、バブル世代以上だったりするから、結婚適齢期の女性だけを叩くのは可哀想だとも思うけど)

でも年収600万以上の相手でないと嫌だと言って、未婚子無しになった女性へのペナルティは必要だと思うけど。

彼女たちは日本国憲法第25条の対象外だと法律で決めるべきだと思うよ。

対象外になる覚悟のある女性、対象外になっても困らない経済的成功を収めた女性だけが子供を持たない選択肢を持てるのではないかというのが俺の感想。

おわり。