ポータブルスキルについてで医者の場合は、8割はスキルをポータブル出来ると書いたけど。

ポータブル出来ない2割は何かと言うと、それは信用だよ。

評判の良い先生が東京から埼玉の病院に移ったとしたら。
(特に外科系)

東京の病院でその先生が持っていた評判(特に外科系で必要な)は、埼玉の病院には持っていけない。

移ったら移ったで、一から埼玉で信用を獲得していかないと行けない。

僕のポケモンゴーのレベルがやっと30になった。

今でもポケモンゴーをやってるのはオッサンばかりだと噂だけど、もう一度レベル1からやれと言われたらやらない。

それが外科系の医者が病院を変えない理由の一番だよね、

元のレベル30になる前に定年になっちゃうからね。

その場合、信用をポータブルしようとするのが勤務先の近くでの開業でしょ。

基幹病院で何十年も部長をやった先生が開業すれば、60歳近いオッサン先生でも絶対に繁盛する。

基幹病院ってのは大抵給料が安いんだけど、その先生は人的資本を貯金していたんだよ。

この場合、人的資本には税金がかからない上、ちゃんと開業後に金融資本として引き出せる。

俺が推奨している小賢しい資産形成ではない、これが外科系の王道の資産形成。

当たり前だけどね。

その地区で圧倒的な貢献した外科医だけが出来る事だからね。

ちなみに、院内政治に長けただけの力量のない教授、准教授には出来ないことだからね。

今年最後のブログは、王道の外科医について書いてみました。

僕がこのブログで書いた現実のモデルは、資産形成なんかしなくても大金持ちになっているよ。

それは格好良いし、理想ではあるね。

おわり。