東京って街は面白い街で、こいつらは何の仕事していて金持ちなの?って奴が一杯いる。

今住んでいるマンションも、次に引越しするマンションも駐車場はベンツとBMWしかない。

都内を走っている車も営業車を除けば、半分が外車なのではないかと思うぐらいの割合。

そう遠くない未来には、医者同士の結婚、弁護士同士の結婚、東大卒同士の結婚(どちらも地方出身者)というパワーエリート夫婦より、夫婦どちらも東京出身者で両方の親から不動産相続出来る非正規雇用の夫婦の方が金持ちになってるんじゃないの。

20年後の都内の病院じゃ、地方出身の医者が小ベンツ買って喜んでいたら、非正規雇用のヘルパーさんがSクラス乗っていて、セカンドカーとしてアルファード乗ってたりしてね。

そんな風景が日常になるよ。

格差が固定化した日常になってはじめて、最優秀な層は東大や医学部に進学するのではなくアメリカに留学するようになるんじゃないの。

テニスの錦織選手のように大成功して凱旋するのが1割、残りの9割はアメリカの地で野垂れ死にするんだろうけど。

夫婦で働いて世帯年収が500万に満たない層の子供にはその層なりの戦い方があるし。

家は祖父母の分も合わせて、3軒もらえた。一軒売って一軒リフォーム。一軒は賃貸に回し安定収入。会社給与と合わせて年収約千万。住宅ローンなしの層の子供にはその層の子供なりの生き方があるし。


医者、弁護士、大企業の管理職なら年収千万ではなく2千万くらいになる。車は外車の層の子供にはその層なりの教育方針がある。

努力すれば報われた昭和の世界と比べて、努力が報われない平成の子どもたちはこれからどんな子供に育っていくんだろうね。

ラテン系で生きるのかね?

フィリピンの母系社会のように群れて生きるのかね?

スラム街の黒人ギャングみたいに生きるのかね?

それとも一億層引きこもり社会になるのかね?

俺も医者になりたかったわけじゃないけど、開業医の息子に生まれて来たかったんだよ。

幼稚舎に入れてもらって、大学時代はポルシェでも買ってもらい、電通にでも入って女子アナと結婚する気楽な人生をやりたかったよ。

今も気楽だけど。

おわり。