母子家庭、働いても年収100万円…貧困への反響切実

働くシングルマザー対策として、全員看護師の学校に入れて生活費、学費を奨学金のような形で支給したら良いんじゃねえの?

看護師足りてないし、看護師になれば年収は500万になり母一人子一人の生活のめどが立つし貧困も連鎖しない。

適性がなかったり、やる気が無い奴はドンドン退学にすれば良い。

またパートに戻ってもらえば良いでしょ。

生活費は返して貰うにしても、学費は看護師の仕事をある年数以上継続できれば免除するようにすれば良い。

勉強が嫌いだから、学校に入るよりは風俗で働くというシングルマザーがいればそれは選択の自由だし。

離婚は犯罪じゃないし、蜘蛛の糸としてリカバリー出来るロールモデルを示すべきだよ。

年収500万の看護師になれば、また男も寄ってくるようになる。

一度失敗しているんだから、一応はそれなりに男を判断するでしょ。

もう一度子供の時に夢見た幸せな家庭を築いてもらいたいよ。

おわり。


母子家庭、働いても年収100万円 貧困への反響切実

山田佳奈、今村優莉 今村尚徳 岡林佐和

 7月26、27日に掲載した「女が生きる 男が生きる」シリーズ2回目の「そこにある貧困」。シングルマザーや貧困状態の独身女性の実態や、「女性は家庭で育児」という「隠れた意識」について取り上げたところ、大きな反響が寄せられました。たくさんのメールが届き、ツイート数は4千件を超えました。意見を寄せていただいた方々を取材しました。

シングルマザー、追い詰められて 今そこにある貧困
独身が故の女の貧困 働けど資格取れど、この息苦しさ
特集「女が生きる 男が生きる」

 横浜市のパート女性(48)は「年収100万円にいかない生活がもう7年。働いても働いても、時給が低くて苦しい日々です」と寄せた。

 夫の暴力で23年前に、生まれて間もない息子を連れて離婚。公務員として働いていたが、過労で倒れ、結局退職した。それからは時給870円で工場のラインの仕事や900円で警備の仕事などをこなしてきた。「中年の女の仕事はパートしかない」と嘆く。

 東京都の医療従事者のシングルマザーの女性(35)は、インターネットで見つけたベビーシッターに預けたことがあった。