患者の父親に「死ね」発言 静岡・磐田の市立病院医師

静岡県の磐田市立総合病院(鈴木昌八院長)で男性医師が、診察を受けた女児(6)の父親に「死ね」などと暴言を吐き口論になったことが動画サイトで話題になる問題があり、同病院は27日、発言内容を認めて謝罪し、医師を厳重注意した。

 父親はブラジル人で、娘の診察をめぐって医師と言い争う様子をスマートフォンなどで撮影し、動画サイト「ユーチューブ」に投稿。動画サイトでは、父親が医師の「死ね」という発言に抗議し、医師が謝罪する姿などが映っている。

 同病院の担当者は「二度とこのようなことがないよう再発防止に努める」と話している。


例のブラジル人への暴言の続報 詳細が公開される。

病院は1月27日夜、書面で改めて経緯を説明した。それによると、2人の医師の判断で緊急に治療する必要がない旨の説明をした。その後、以下のような経過をたどったという。

  (1)この説明に対し患者の父親は納得せず、入院希望、症状の原因特定、更には急変時の責任の所在や診断書の作成等を執拗に迫ってきた。
  (2)診断書は正確を期すため、実施できる検査に限りがある夜間救急では、書かないルールとなっていることを説明するが納得しなかった。
  (3)万全を期すため小児科医を呼び出し、専門医からも病状と対処について説明するも、耳を貸さず、大声で自己主張を繰り返すのみ。自分の大声や言葉に更に興奮し、医師に食ってかかる態度を繰り返した。
  (4)その後一人の医師が父親に対し、不適切な言葉をつぶやいた。
  (5)その言葉に反応し、患者の父親は当該医師の胸ぐらをつかみ、両手で突き飛ばした。
  (6)この後から患者様のご家族は、スマホとタブレット計2台で動画の撮影を始めた。
  (7)これについて、当該医師は不適切な発言を反省し、謝罪した。


残念な医者の話はまた機会があれば違うところで。

この「死ね」事件で考察しないといけないことは。

ゞ杁渕N鼎良要性がないと医者が判断。

△發群燭あった場合の責任の所在は?

皆さんはどう思いますか?

これこそ、医療問題の本質中の本質。

医者同士でも考え方が違うんだけど。

今の日本では、医者が緊急がないと判断して患者に何かがあったら。

医療裁判しかないんだよね。
(医者、病院側が明らかな落ち度があると判断すれば、賠償保険を使って示談って事もありえる)

杏林大学医学部付属病院の割り箸事件と同じ。

これは最終的には病院側が勝訴した。

でも病院が敗訴でも可笑しくなかった。

だって、裁判官の医療事故の判決の論理展開自体が間違っているから。

医者てのは、ブラック企業の経営者に理不尽な扱いを受ける社員と同じ。

裁判官に医者の行為をジャッチする能力はないから、ジャッチするのは医者しかいないんだけど。
(今でも現実には意見書(私的鑑定意見書)が大きな意味を持っている)

医療事故調査会などを作り、その判断が間違っていたのか、間違いでなかったか(結果論でなく)を判断するべきだと思っていたんだけど。

最近、医療事故調査会にも最終的なジャッチは出来ないと思うようになってきた。

だって、群馬大学の腹腔鏡での沢山死んだ奴。

あれに対して誰がジャッチするの?

落とし所は、専門医が診察時にそう判断したのなら、その後患者が死んでもそれがファイナルアンサーだと思うよ。

それ以外は結局、現実問題運用できないと思う。

おわり。