相場観というか、勝手な妄想なんだけど。

アベノミクスが失敗に終わり、消費税増税が再延期されて。

最近のオリンピックが開催される1年前から景気が悪くなることが多いことを考えれば。
(今のブラジルを見れば分かるでしょ)

東京オリンピック直前に消費税を上げられるとは思えない。

2020年のオリンピックが終わった後には、ここから急激に日本国の不動産価値の総和は下がっていくのは間違いないと思う。

その時、首都圏(特に東京)の不動産価値は、ブラッドシフトで下がらないという説と。

東京の不動産価値も下がるという説があるんだけど。

勿論、俺にも分からないんだけど。

下がんなかったら、東京の人口も減るって言われている2035年ぐらいまでは多少の変動はあっても。

東京の不動産価値はフラットだよね。

でも下がり始めたら、5年で2,3割は下がるよね。

都内でのブラッドシフトで、足立区とか板橋区はもっと下がるかもしれない。

値上がりするストリーってのは、都内5区のタワーマンションのペントハウスぐらいしか思い浮かばないんだけね。

その傾向が見える2019年ぐらいまで不動産購入は控えたほうが良いんじゃないの。

ケン(見)するっては嫌だと言うなら、調子が悪い時に全く参加しないのではなく。

少額賭けて参加するのも、広義のケンだからね。

だけど、2020年にはヤマが来ることは前提でケンしないとね。

妄想だけどね。

おわり。