資産運用について思うことのアクセス数が非常に高いのでPart2を。

人的資本と金融資産の医師編。

普通のサラリーマンが金持ちになろうと思うと、結局は起業(人的資本にレバレッジ)かFX(金融資産にレバレッジ)しかないと思うけど。

本題の医者が金持ちだけになることを考えれば、今でも開業が一番の近道だと思う。

でも今回のブログではそういう話を書きたいのではなく、ぶっちゃけ医者にとっちゃ金融資産の運用はなるべく時間をかけない方が良いと思う。

資産運用の勉強をしている時間があるなら、医者としての力量を上げる努力したほうがリターンが高くなる。
(勉強しなくても、当直バイトしてた方が良いってレベル)

じゃあ、資産運用は銀行の預金が良いかといえばそんな事はない。

結論から言えば、勤務医などの医者レベルの金額の資産運用では不動産投資とインデックス投資信託を組み合わせることが一番タイムパフォーマンスがいいと思う。

ある程度、投資に時間をかけるつもりがあれば不動産投資の割合を増やして。

全く時間をかけるのが嫌ならインデックス投資信託オンリー。

インデックス投資信託オンリーで行くなら、円資産とドル資産をどの割合で持つのかだけを自分のライフプランの合わせて研究する。

ドル資産にしようと決めた部分は、マネックス証券の米国株取引のVT(Vanguard Total World Stock ETF
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)の1点で良い。

半年に一回ぐらい増えた(仕事して貯まった日本円)金を、自分の決めた割合のドル分のVTを買う。

それ以外はドル円の為替も見ない。VTの評価額も見ない。

半年に一時間、一年で二時間かけるだけ。

不動産投資なんか敷居が高いって意見はナンセンス。

不動産投資ってのは、マイホーム購入で良いじゃん。

俺自身は、賃貸マンションに住んで収益性不動産投資の方が良いと思っているけど。

マイホームを買うことも前回言ったように、資産運用。

40歳の勤務医。

年収1600万で、専業主婦の嫁さんと子供が私立に二人。

6000万のマンションを2000万の頭金で25年ローン。預貯金は1000万って感じが平均的なイメージ?

別に悪くはないんだけど、これの何が不安定か言うと資産運用が不動産に偏りすぎていること。

今後、国民皆保険制度が崩壊して勤務医の給料も歯医者みたいになった場合に対応できない。

先進国の中で一人負けの円が、このポートフォリオじゃ全くヘッジ出来ていない。
日銀バズーカーで必ず起きるインフレには不動産持っているのでヘッジされているけど。

1000万円の預貯金の内、900万円をドルにするわけにはいかないでしょ。

だったら、3000万の預貯金を500万の頭金で中古アパート経営をして残りの2500万を1500万はドルにしてVTを購入。自分たちは賃貸マンションに住むほうが安定したポートフォリオになる。

不動産投資のレバレッジは同じぐらい。

大学での出世争いで忙しい先生達のポートフォリオはどんな感じですか?

奥さん任せで良いんですか?

おわり。