少し前に、弟と飲んでたんだけど弟が「俺の年収は1100万で、俺って凄くね?サラリーマンで年収1000万を超えるのは上位数パーセントだよ」と言っていてまさに 破綻予備軍家族そのものだった。 俺と同じ遺伝子、同じ環境で育ってこの圧倒的な金融リテラシーの無さ。 マジでビビるんだけど。 飼いならされた社畜。 大企業の正社員という立場が思考停止を起こす原因だと思う。 国立医学部に入った医者も同じように思考停止している人間が非常に多いと思う。 会社も医局も守ってくれないのにね。
「うちのような高年収でも、高級マンションが買えず、子どもを私立に通わせられないとしたら、どこの家庭ができるんだ!」と怒られたのを覚えています。
それでも日本の大企業の正社員は社畜として人生を全う出来る可能性があるからいいよ。 でも医者の場合は、医畜として人生を全う出来るとは限らない。 その時に捨て猫、捨て犬のように野垂れ死にするのは、頭の悪い私立医学部卒の医者でなく、組織で出世できないバックグラインドを持たない国立医学部卒の医者が真っ先に野垂れ死にする。 だからこそ、経済的独立、資産形成が医者にも必要になってくる。 表現を変えれば、自分の目指す医療を続けるために経済的独立、資産形成が必要になってくる。 医者が経済的独立、資産形成を目指すことは利己的な行為でなく、利他的な行為とも言える。 これがゆるい整形外科医からの後輩ドクターへのクリスマスプレゼントです。 おわり。