毎月のパートの時間数は120時間から130時間で
手取りは月に10万円くらいですが、
社会保険は会社で入っています。
またネットを使った副収入があるので
毎月手取りを合わせて20万ほどあります泣き




ずっと会社員で働く女性の場合、
生涯賃金 2億1800万円
退職金 およそ1000万円(中堅企業のモデル額を参考に設定)
国の年金 およそ4000万円(月14万円程度、24年もらうとして)
の合計で、2億6800万円を得ることになります。

これに対して専業主婦の場合、
結婚退職するまでの賃金 約3000万円
(年収400万円弱で30歳頃まで働いたとして)
パートで働いた賃金 約1600万円
(40歳から20年、年収80万円と仮定)
国の年金(月9万円程度、24年もらうと仮定)約4700万円
の合計で約9000万円です。


狭義の専業主婦ってのは一切仕事をしていない女性のことだし。

パートのおぱちゃんは広義には専業主婦ではないけど。

橘玲の「専業主婦は2億円損をする」ではパートも専業主婦に含めている。

一般的に非正規雇用の仕事をしている主婦は専業主婦。

正規雇用の仕事をしている主婦は共稼ぎって理解で良いのでは。

そして『限界効用逓減の法則』から専業主婦問題を再度理解し直してみると。


日本では2008年の世帯所得の平均は556万2000円、全世帯の中央値は448万円となっているので、中央値との比から計算すると、アメリカでいう年収7万5000ドルというのは日本でいう年収646万円程度となりそうです。


日本における年収650万の手取りは500万。
日本における年収1500万の手取りは1000万。

要約すると「世帯年収手取り1000万が限界効用逓減の法則」が発動するってことを理解してもらうと。

旦那の年収が650万ぐらいなのに、奥さんが狭義の専業主婦だったり、パートだったりしたらもったいないと思う。

パートも時給1000円で週に40時間を52週で208万円とかマジで頭が悪い選択としか言いようが無い。
(それぞれの家庭にはそれぞれの事情があり、あくまでもこれは経済的合理性だけからの観点からです)

だったら頑張って年収400万の正社員にしがみついていた方が良かった。

一方、年収1500万の勤務医の場合は、奥さんが狭義の専業主婦でも「世帯年収手取り1000万の限界効用逓減の法則」が発動するわけだからそれで十分とも言える。
(65歳の定年まで年収1500万の勤務医を続けていけるかは別問題だけど)

専業主婦が2億円損しようが、旦那が十分に稼げば「世帯年収手取り1000万が限界効用逓減の法則」が発動するから問題なし。

旦那が十分に稼げない女性は、正社員にしがみつけって結論になりますが如何でしょうか。

おわり。