シカゴ大学医学部内科教授・外科教授、中村祐輔氏のブログらしいんだけど。
(なんで内科教授、外科教授なんだってのは制度を詳しい先生は教えて)
そして、どう考えても、この件の一義的な責任は、研究者とその直属の上司にある。山中先生が所長を辞職しなければならないような理由はどこにもない。

大学での倫理問題も厳格化を進めれば、進めるほど、医師・研究者のみならず、事務職も、忙しくなっていき、自分で自分の首を絞めているような状況となる。ノートをチェックするような幼稚なことをするのではなく、毎週、研究の進捗について報告をさせて、ディスカッションをすれば、おかしなことに気づくだろうし、若手研究者の教育にもなるはずだ。事務的な手続きを増やすのではなく、研究者を育てるための基本姿勢を抜本的に変えることが必要なのではないのか?

問題が起こるたびに実験データのチェック・管理体制の強化が叫ばれるが、所長がこんなことに時間を割いていては、もっと重要なことに費やす時間がますます制約されてしまう。

殆どの医者が同意見なんじゃないの。

下記を除いて。

数年前、STAP細胞騒動で、メディアは日本の再生医療の牽引役を自殺に追い込んだ。いったい、メディアとは何様なのだ。


笹井教授と小保方さんの夫婦漫才は結構楽しかったよね。

笹井教授は自業自得だから、山中教授と一緒にしちゃ駄目だと思うけど。

一部上場企業の雇われ社長なんかは、何かの問題があった場合は辞任するだけの存在だけど。

山中教授なんかは、オーナー社長に近い存在。
(税金が投入されているから正確にはオーナー社長じゃないけど)

不祥事がありサラリーマン社長が責任を取って辞任するのと同じ感覚で、山中教授を追求するマスコミは本当にクズだね。

スターである山中教授がいるから予算がついて、回り回って利益が日本国民に還元されることが理解出来ないんだろうな。

おわり。