世の中の主流からはじき出されたひとたちは、大企業で出世するとか、医師や弁護士になるとかの世間一般の「成功」からは見捨てられているが、だからといって金持ちになることをあきらめたわけではない。というか、逆にそれだからこそカネに執着したりする。今から思うと、佐藤さんは日本の社会にそういうひとたちがたくさんいることに気づいていて、彼らのための「情報誌」をつくろうとしていたのだろう。大学を出たばかりの僕にはまったく理解できなかったが、それはたしかにある種の慧眼ではあった。


夢見るコスト

人生を生きるための戦略の全てを麻雀と女遊びから学んだ パート1

地道な努力は嫌いだけど、人一倍見栄っ張りでカネに執着するタイプの人間。

今だったらビットコインなどの仮想通貨を購入する層に一致する。

世俗的な意味での「成功者」だから投資の世界でも余裕で成功するでしょって感じで嵌められる人間。

今だったら、かぼちゃの馬車オーナーに一致する。(医者も一杯いるんじゃないの)

頭も悪い、育ちも悪いけど、顔だけは美人で、玉の輿に乗るなんか簡単でしょって感じの女性。

今だったら、港区女子、パパ活女子みたいな感じ。

夢は人生を蝕んでいくものだから、夢見るコストを意識しない人生は結局博打にすぎない。
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橘玲の「80’s」の目次をタイトルに引用するブログシリーズはこれで終わり。

最後は博打に勝った人間の最高の笑顔で締めたいと思います。

おわり。