社会のルールを踏みにじり良識に反抗するのは、いつだってぞくぞくするものだ。ぼくはただ後部座席に座っていただけだけど、それでも世界をひとり占めしたような高揚感があった。助手席から身を乗り出して写真を撮っていたカメラマンも、フィルム交換のとき、子どものような笑顔を浮かべて「楽しいですねえ」といった。

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このブログを読むような層は、いい子ちゃん系が多いから共感されないかもしれないけど。

社会のルールを踏みにじり良識に反抗する高揚感には麻薬的な魅力があることは事実。

その上で、子どもが社会のルールを踏みにじり良識に反抗する場合には下記を説明してあげたい。

タバコを吸う、酒を飲む、盗んだバイクで走り出すなとは言わない。

自分が置かれている環境(例えば医学部に入らないといけない、東大に入らないといけない)に対応出来ていて、それでもタバコを吸う、酒を飲む、盗んだバイクで走り出したいならすれば良い。

自分が置かれている環境に対応できない言い訳で、タバコを吸う、酒を飲む、盗んだバイクで走り出すなと。
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タバコを吸う、酒を飲む、盗んだバイクで走り出して退学になっても、中卒東大一直線出来る覚悟、自信があるのか?

タバコを吸う、酒を飲む、盗んだバイクで走り出して格好良いと思っているかもしれないけど、タバコを吸う、酒を飲む、盗んだバイクで走り出して退学になり、非正規雇用になるほど格好悪い人生はないんだよと。

おわり。