「思ったとおりにいかない」のが普通の続き。

弟と飲んでいて気になった点がもう一つあった。

親の遺産を前提に今後の人生プランを立てているんだよね。

親の遺産をあてにするなというジジ臭い話ではなく。

俺自身も十数年前に不動産を購入した時に親に2000万ほど援助して貰っている。
(法人で購入しているので、正確には法人が両親から借金している)

その時の苦労は、人生を生きるための戦略の全てを麻雀と女遊びから学んだ パート2に書いたけど。

その時の援助がなければ今より総資産は1億円は減っていると思う。

今から30年前の私立医学部なんか誰でも入れたんだけど、その時の親から医学部の学費5000万-1億円出して貰えた先生の生涯年収は3億円は増えているでしょ。

親の援助はありがたく受ければ良いことは最低限の前提として。

もう一度弟の話に戻るんだけど、取らぬ狸の皮算用は駄目だと思ったな。

親が死ぬのは1年後かも知れないし、10年後かも20年後かも知れないんだよ。

俺はそういう紛れが人生で人生で一番嫌い。

俺が弟なら、親を説得して数千万円出して貰って法人を作って不動産投資をしてるよ。

自分が70歳近くになって1億円相続しても、その金は死に金に近いじゃん。

事実十数年前に、両親は俺にマイホーム購入援助でなく不動産投資に2000万も援助(協力)したんだから。

俺の両親は不動産好きってのもあるし、土地神話世代なので不動産投資に抵抗がないってのもあるんだけど。

自分の兄貴が不動産投資で儲けた話を聞いているはずなのに、自分でやってみようと思わないのが不思議でしょうがない。

投資なんか他人にやれと言われてやるもんじゃないし、言われてやったら絶対に失敗するでしょ。

タネ銭があったら、あれをやってみたい、これをやってみたいってのがふつうの健全男子なんじゃないのかね。

兄弟でも一卵性双生児でなければ、ほぼほぼ他人って奴なのかもしれなけど。

おわり。