ファーウェイは以前から、従業員がオフィスにマットレスを持ち込んで寝泊まりする「マットレス文化」や、創業者が軍隊出身であるためか厳格な管理が知られており、研究開発部門の従業員の年間労働時間が2800時間に達するという報告もある。一昔前の日本の働き方を彷彿させるが、実際、任正非氏は社員向けのメッセージで日本人の勤勉さを称え、お気に入りの曲が『北国の春』(千昌夫)であることから、高度成長期の日本の“モーレツ社員”を理想としていることがうかがえる。


心臓外科医とか消化器外科医の場合は、研修医は病院に泊まり込みで月に1,2度しか自宅に戻らないとかのハードワークが必須なのと、HUAWEIのマットレス文化は同じ思想なんだろうね。

整形外科医はチョロい科なので、俺は病院に当直以外で泊まり込んだことはないな。

東大、京大、東工大を卒業してソニーや東芝やシャープで終身雇用制で働くよりは、HUAWEIで高給を貰ったほうが絶対に良いよ。

俺のポリシーは「いつもニコニコ現金払い」主義。

俺の給料は時価で払ってくれと思っていた。

若い時の頑張りを、将来的にポストだったり年功序列で報いますとか絶対に嫌だし信じられない。

外の病院での当直バイトならどんなにハードワークでも苦じゃなかったね。

それに伴う対価があったから。

でも大学病院での当直ってのはほぼほぼタダ働きだから、出来る限り回避していたな。

おわり。