こんな糞みたいな話は日本中であるよね。

民間医局みたいのがない時代は、医局を辞めたらその地区で医者を続けられないようにしてやるなんかはよく聞く話だった。

40歳、50歳過ぎの使えない医事課の事務員が所属先の病院に必死にしがみついたり。

コンプライアンスの話でなく、誰かに人生の命綱を預けた時点で広義の奴隷なの。

そうならないように人生プランを立てない駄目。

広義の奴隷(専業主婦や役職なしの医局員など)にしかなれないなら、 奴隷から解放される準備をするか、簡単に奴隷をポイできないよな保険をかけておくしかないでしょ。

その程度の事は 10代、20代 で想像をできるようになるのか知性でしよ。

五十歳を過ぎてから考える事だけど、人生の運不運も知性があればある程度コントロールできるものだったんだと思うよ。

おわり。