「豊島岡は昔、裁縫学校だった」などとおっしゃる方も一定数いらっしゃいますが、偏差値は諸行無常。“親世代の頃には偏差値表にすら載っていなかった学校が今は最難関校に”、あるいは“あれだけの名門校だったのに今は見る影もない”といったことが多々あるので、固定観念は禁物です。

1992年は大学附属校に非常に根強い人気があったことがわかります。女子最難関は軒並み大学附属で、「桜蔭」と同列に「共立女子」が並んでいます。


親が子供の教育に、それだけ実利を重んじているんだと思うよ。

このダイナミズムこそが私立の強さだよね。

同じことが大学受験でも起きている。

それが医学部人気。







良く医療系ブログで、医者は責任が重く、報酬も少ないって感じのブログがあるけど。

今の40歳以上の医者はよく考え直したほうが良いよ。

もし国立医学部卒なら、自分が東大理系に行ってたら今頃どうなってるか。

私立医学部卒なら、多分日大理系程度の偏差値だったろうからどうなっていたか。

考えただけでホラー映画を見たような冷や汗が出てくるでしょ。

それだけ医者がイージーモードなんだよ。

俺は親が非医者だから、大学受験で東大理1,理2を受けるか国立医学部を受けるかの実質二択だったの。(正確には石橋を叩いて渡る戦術で東工大かの三択)

親は東大にしろ東大にしろと煩いし、高校の担任も東大にしろと煩いし、一浪しているし東工大でも良いんじゃないかと親が言ってくるし。

30年以上前の医学部を選んだ俺を、自分自身で褒めてあげたいよ。

人生がイージーモードになったのがラッキーという皮肉。

以前にもブログで書いたことがあるけど、人生がイージーモードする一番重要なことは裁定取引を理解することだよ。


ウクライナのキエフに行こうと思ったで書いたけど。

医者の世界、医療界は歪みの宝庫なの。

東大を出てサラリーマンになっても、サラリーマンの世界は医者の世界ほどは歪んでいないので裁定取引が成り立たない。

裁定取引が成立しない世界では、ゴマすり、親の社会的地位、閨閥などがモノを言う世界じゃ一生うだつが上がらなかっただろうな。

大学病院で出世するってのも、裁定取引が成立しない世界なので速攻でドロップ・アウトしてしまった。

生まれも育ちも雑魚だから、濁流でこそ生きていけるという部分もあるし。

おわり。