整形外科医だーーーー。@randtkikakuジジババ富裕層の財布が経済を活性化「パラサイト消費」とは https://t.co/vZvgrRcDNr @ZUU_ONLINEから
2018/07/17 06:58:46
高齢者が使う交際費の多くは、子や孫向けだという見方がある。名づけて「パラサイト消費」。今まで貯めこんできた金融資産を、遺産で残すのではなく子や孫との「思い出作り」に使っている。ある意味で、両者間で間接的資産移動が生じているのだ。
勤務医あるあるだけど、親が開業医で自分は勤務医。
子供の私立医学部の学費は両親に出して貰う。
この辺はドンドン利用すべきだよね。
相続税で取られるぐらいなら、絶対に学費を出して貰うのは有効な金の使い方だと思う。
50代の俺でも物欲はなくなって来ているのに。
70代、80代のジジババに物欲があるはずがない。
老人にカネを使わせて始めて経済が循環すると思うよ。
非エリートサラリーマンも同じ。
子供の中高一貫校なんかの学費もドンドン出して貰えば良いと思うよ。
おわり。
コメント
コメント一覧
個別事例(ミクロ)ではできることが、社会全体(マクロ)では実現できない。
それは面白い視点ですね。
まあ、老人が金を使いすぎてインフレにはならいのでは。
インフレが先に起きて、老人が金を使う(投資など)の可能性はあるでしょうが。
日本人の保有する金融資産の大半は、老人の保有するところですが、休眠しているからこそ、国債として政府が消費してしまえるのです。銀行預金も生命保険も、ほとんど国債で運用されているではありませんか。
よって、日本人の金融資産は、原理的に引き出す(現金化)することができません。
> ゆるい整形外科医先生、「資産を一斉引出ししたら、金融恐慌となる」(一般的に表現するなら金利が上昇する)という話は、金融論の常識です。
それは勿論わかっています。
豊川信用金庫の取り付き騒ぎの事件とかですね。
総論としての日本人の金融資産は引き出せませんが、個人としては対応可能ですよね。
あくまでも各論の話です。