40歳代の男性が病みやすいのは、サラリーマンだけの話ではなく医者も同じでしょ。

学年がひとつ下の清原が最後の甲子園で大活躍した年に、俺は一浪で都内の駿台予備学校に通っていた。

年下で活躍してる清原と、何者でもない自分。

少しでも清原に近づけるように自分自身を奮い立たせていた記憶がある。

イスラムの頑張りを応援するでスクール☆ウォーズの話を書いたけど。

相模一高に109-0で大敗で負けて控室で殴られるシーンで、はじめの方では川北高校のラグビー部員が負けたのにヘラヘラしているんだけど。

109対0で負けたのにヘラヘラしている川北高校のラグビー部員は、高校3年生の初めて受けた模試で偏差値30台だったのにどうにかなるでしょとヘラヘラしている自分自身と同じ。

滝沢先生に殴られながら「勝ちたいです」と泣いていた森田を見て、俺も泣きながら「俺も勝ちたい」と思っていた。

そんな時からもう30年以上の月日が過ぎている。

ここまでは前振りで、次からが本題。

清原がメンタルが弱いのは事実なんだろうけど、嫁さんや子供が近くに居てあげれば死にたいという状態にはなっていないんじゃないの。

離婚した嫁さんには、誰のお蔭で有名になったんだよとか、誰のお蔭で子供が慶応の幼稚舎に入れたんだと思ってるだろうな。(奥さん側の立場では、正当な権利を行使しただけなのは重々承知の上でね)



40歳代医師も打ち止め感は感じてるだろうな。

医局で出世できるかはもう結論は出ているし。
日本企業における幹部候補選抜は、一般的に言って30代半ば〜40代前半のタイミングで課長ポストに上がれるかどうかで決まります。それでどのくらいが課長級以上に上がっているかというと、最新の調査では15%にも満たないという数字も出されています。運よく課長に上がれたとしてもその先の部長以上をイメージできる人は超少数でしょうから、ほとんどの人が40代で打ち止め感を感じているに違いありません。

40歳代医師が病みやすいのは、更に理由があるんだよ。

それは可愛げのなくなった嫁と出来の悪い子供。

腐っても医者だから、出世の見込みがなくなっても奥さんが新婚時代のように可愛げがあって、子供が優秀だったりしたらその程度で男は満足なんだよ。

だけど、稼ぎがすくないとか、もっと大きな家に住みたいとか、こんなはずじゃなかったとバカ嫁がが吐かすから腹が立つんだって。

ちょうどこの時期に子供の中学受験が重なって、なんでこんな馬鹿中学に受からないのって夫婦で喧嘩が始まる。

研修医の先生たちは、何も悪いことをしていないけど指導医が機嫌が悪いと思うことがあるでしょ。

イライラしている指導医がいたら原因は大体は上記のような可愛げのなくなった嫁と出来の悪い子供。

20年後に自分自身がメンタルを病んだ医師にならないためには、今何をすべきか?どんな相手と結婚すべきか?をイライラしている指導医を反面教師にして学ぶんだよ。

まあ、多くの医者は学べないんだけどね。

おわり。