アント・フィナンシャルは、小規模企業や個人事業主への融資を一瞬で行っている。「3・1・0」というシステムで、スマホのアプリから融資を申し込むと即座にコンピューターが可否を判断し、数分以内に送金される。 融資申請の記入に必要な時間が「3」分、可否を判断する時間が「1」秒、そして審査に携わる人間は「0」人。つまり、融資対象の取引状況や経営状況などの情報を蓄積したビッグデータに基づいて信用度を評価し、AIによる審査だけで判断を下しているのだ。融資申請で未だに何枚もの書類にサインして実印を捺さねばならない上、審査に何日もかかる日本の銀行とは月とスッポンである。




<長々とゲームをするのは怠け者、献血をするのは模範的市民、等々、格付けの高い者を優遇し、低い者を罰するこのシステムにかかれば、反政府活動どころかぐれることもできない>

いきなりタイトルになるけど、日本が中国に圧倒される未来しか見えないんだけどね。

台湾は中国に飲み込まれ、韓国は余裕で中国の属国になり、日本も少し遅れて中国の属国になり。

日本も中国の「社会信用システム」の支配下に置かれる。

日本における電子決済サービスも、コマース最大手アリババ傘下の金融会社アント・フィナンシャルの「アリペイ(支付宝)」とテンセントの「ウィーチャットペイ(微信支付)」に駆逐される未来しか見えない。

中国銀行に口座を持っているので、アリペイかウィーチャットペイを使えるようにしようかな。

中国に旅行する予定がないので、イマイチやる気にならないんだけど。




おわり。