絵に描いたよう出来の悪い馬鹿医者であるゆるい整形外科医は、国試の過去問を一度も6割を超える事ができず、本番の国家試験では自己採点61%の本物の馬鹿。

まあ無事に合格できたので今となったら笑い話だけど。

全身管理が出来ないのではなく、医者のしての能力が著しく低い状態。

その手のオールドドクターに比べれば若い整形外科の先生達は全身管理を出来るのではないのかね。

以前にも書いたことがあるけど、手術の腕の差はそれぞれの医者で実際にはあるんだけど。

だけど、卒後10年以上の医者の場合は手術の腕より全身管理をどれだけ出来るかの方が、その医者が稼げるか変わってくる。

基幹病院などスタッフが揃っている場合は違うかもしれないけど、場末病院ではオペ患は自分で管理しないといけない。

内科医は内科医で自分の受け持ちの患者がいるし、少し前には俺が働いている場末病院では常勤の内科医がゼロだったからね。

北朝鮮でも内科医不在の病院で整形外科医が手術しないだろうと思ったんだけど。

若い時には、整形外科医が稼いでいるのだから内科医が全身管理をしろと思っていた時もあったけどね。

50歳を過ぎてみて、フォローアップをしてくれた内科医には感謝の気持ちしかない。
(どうしようもない無能な内科医もいたけど)

勿論、一日も早く外科系の専門医を取りたい、全部の手術が出来るように独り立ちしたいという気持ちが優先したいのは分かるんだけど。

麻酔を自分でかけると麻酔科医の気持ちも分かるし。

全身管理を自分でやると内科医の気持ちも少しは分かる気がする。

今となっては手術をやるより、一般内科医的な仕事のほうが面白くなってきた。

まあ、ヤリチンが年をとってから女性を泣かしてはいけないと言うようなもんで単なる弱っているだけだけどね。

おわり。