整形外科医のゆるいブログ

一応,現役の医者です。 ユルイ日記ですが。 ヨロシク<(_ _*)X(*_ _)>ヨロシク。

2010年09月

モーラステープの恐怖

むかしむかしあるところに、酒癖の悪いおじいちゃん先生がいました。


おじいちゃん先生は、酔拳のように酒を飲みながら診察を。


おばあちゃんは、家事をしながら。


幸せに暮らしておりました。


二人で,川で洗濯中に。


川上から桃がドンブリコ、ドンブリコと流れてきます。


美味しそうな桃だとおじいちゃん先生はその桃を取り上げて、包丁でパカって切ってみると。


そには、銀色の袋。


モーラステープ by 久光製薬とありました、。

d4e0441c.jpg


おじいちゃん先生の専門は整形外科だったのです。


「これはもしかしたら黄金の国ジパングの魔法の薬ではないか?」と叫びました。


まずは自分で使ってみて、それから患者に使用しようとおじいちゃん先生は考えました。


使用感は。


(゚д゚)!ビックリ


程の効果でした。


黄金の国ジパングの技術力の高さに、中国4000年の歴史を感じました。


今年の夏は、観測史上最高となる暑さを記録する夏でした。


しかし、この黄金の国ジパングの湿布は剥がれることもなく。

そして全く被れない。

そして痛みはきれいになくなる魔法の薬だったのです。


ところが人類最後の日は、突如として現れました。


201数年に黄金の国ジパングが、北朝鮮のテポドンによって壊滅したように。


おじいちゃん先生がおばあちゃんに内緒に、今年の流行りの膝下のジーパンを履いて

ナンパをしていたら。


おじいちゃん先生の脚が急に腫れあがり,痒くなってきたのです。


203fa6fc.jpg


痒くて痒くて、ナンパどころではありません。

直ぐにおじいちゃん先生は診療所に戻り、我が国のリーサル・ウェポンと言われるステロイド外用剤

の使用を決断したのです。


4b542476.jpg


そんな通常兵器が通用するはずもなく。

状況はドンドン悪化していきます。

それは、1940年代にB29の爆撃に竹槍で対抗する黄金の国ジパング軍のようでした。

尖閣諸島問題での菅政権みたいとも言えますが。

faaa3d7e.jpg

その後、おじいちゃん先生にとってのガダルカナル島の戦いが始まります。

まずはステロイド剤の内服(プレドニン換算15mg)、抗ヒスタミン剤、ステロイド外用薬(ベリーストロング)

を投入していきます。


そして一時、戦果は好転したように思えた矢先。


9b33887b.jpg
状況は徐々に悪化していったのです。

そして最悪の状況に追い打ちをかけるように。

f3606369.jpg


ついには、湿布を貼っていた場所以外でも戦況は悪化し続けます。


おじいちゃん先生は必死にその原因を探しました。


その原因とは。


光接触性皮膚炎(光線過敏症)だったのです。


光接触性皮膚炎とは、紫外線によって起こる皮膚炎です。


紫外線にはUVA(長波長紫外線)とUVB(短波長紫外線)があり、モーラス

テープの成分であるケトプロフェンによる光接触皮膚炎は、UVAにより引

き起こされると考えられています。

モーラステープの光接触皮膚炎は、貼付部位の紅斑だけではなく、発疹、

腫脹、強いカユミ、水疱など、様々な症状が現れ、ひどいときには全身に
広がることはあります。

そして、その治療の専門家である皮膚科の医者に相談したのです。


おじいちゃん先生は叫びました。


「ギブ ミー ア 治療法」


皮膚科医の答えは。


「対症療法しかありません」


おじいちゃん先生は泣きました。


おじいちゃん先生が自分の最期を覚悟した時でした。





注意。


このブログはフィクションであり、実在の人物,団体等とは一切関係がありません。


この国のお家芸

今回の尖閣諸島問題での船長の開放は。


本当に笑える事件でしたね。


大体、この国には覚悟がないんだよ。


政府じゃなくて、国民にね。


今マスコミは,船長を開放したことを責めています。

勿論,国民も。


でももし捕まったクボタの4人が死刑になったら。


何で開放しなかったんだってことになる。


菅や仙谷のチキン野郎に、毅然とした対応は無理でも。


まともな政治家が総理大臣になったとしても。


アメリカのテロには断固として戦うのような姿勢を国民が支持しない限りは。


今回の事件では、クボタの4人が死刑になっても。

それでも国益は譲らないという国民自身のコンセンサスがない限り。


日本は駄目だよ。


日本国憲法第9条
  1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権 の発動たる戦争 と、武力による威嚇 又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
  2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力 は、これを保持しない。国の交戦権 は、これを認めない。

こんなキチガイみたいのを信じているのがいる国だからな。


最後は戦争しかないじゃん。


第9条のお蔭で、日本は戦後未曽有の経済成長を成し遂げて。

世界第二位の経済大国になった。


そして、第9条の為に日本は衰退していくね。


今回の船長の開放は、実は正解だと思ってます。


菅と仙谷のチキン政府が、チキンレースの達人である北朝鮮の親分国の中国。


どう考えても勝てるわけがない。

傷が拡がる前に手打ちにするのも。


映画でよくある埠頭でのチキンレース。


海までの距離は200m。


先にブレーキを踏んだほうが負け。


菅と仙谷のチキン政府は。


海から150mぐらいの距離でもうブレーキを踏んでるね。


凄いね。


映画でなくて、コントの世界。


北朝鮮に、北陸あたりにテポドンを落としてもらったほうが長い目で見れば日本には良いかも。

東京に落とされると、俺も死んじゃうかもしれないからさ。


わざとそこまで追い込むことも戦略かな。


第二次世界大戦で、わざと日本に真珠湾攻撃をさせてアメリカみたいに。


そうしたら平和ボケの日本も目が覚めるし、世論も一致する。


結局戦争になり、また歴史は繰り返す。


これが鉄板ぽくなってきたね。








この事件には本当に違和感を感じる

検察の捏造なんかは、一杯あるんでしょうね。


でも何で今回は検察の不正が発覚したの?


たまたまってのは納得できない。


仝生労働省からの反撃。

⊂沢などからの反撃。

K榲にたまたま発覚。


,硫椎柔は低いと思ってます。

村木ってのは、高知大学出身だし。全知全能を上げて守る存在じゃないでしょう。

官僚組織も検察組織も、同じ穴のムジナなんだし。


△両沢陣営が仕掛けた時限爆弾説ってのはないのかね。

この前田って奴は、検察の若きエースだったんでしょう。

つまり、エースってのは検察きっての捏造屋ってことです。

99%の有罪率を維持するための大切なワンピース。

石井一参院議員にからむ汚職が無理筋だと分かってきたときに、前田が

出てきた時に捏造をやることは。

若い男女がラブホテルに入っていってやることを想像するぐらい簡単。

小沢陣営なら当然,そこは狙っていくでしょう。


の場合なら、今回の事件は。

取り調べの可視化が実現するまで行くんじゃないの。

△両豺腓任發修Δ覆蠅修Δ任垢。

検察ってのはそんな甘い組織じゃないでしょう。

マスコミとも同じ穴のムジナなんだし。


と思った次第です。





前田容疑者「FDに時限爆弾仕掛けた」と同僚に

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100923-00000910-yom-soci


郵便不正事件を巡る証拠品のフロッピーディスク(FD)改ざん事件で、最高検に証拠隠滅容疑で逮捕された大阪地検特捜部主任検事・前田恒彦容疑者(43)が1月、同僚検事に「FDに時限爆弾を仕掛けた」と話していたことがわかった。

 特捜部幹部は同部の検事らから「事実を発表すべきだ」と進言されながら、FDの調査をしなかったことも判明。最高検は23日、当時の大坪弘道・大阪地検特捜部長(現・京都地検次席検事)と佐賀元明・同副部長(現・神戸地検特別刑事部長)の事情聴取を行った。

 検察関係者によると、1月27日に開かれた厚生労働省の村木厚子元局長(54)(無罪確定)の初公判で、障害者団体と認定する証明書の作成日時が問題となった。

 このため、証明書を作成した同省元係長の上村(かみむら)勉被告(41)(公判中)の取り調べを担当していた同僚検事が、東京地検特捜部に応援として派遣されていた前田容疑者に問い合わせたところ、前田容疑者は「(証明書の作成日時が記録されていた)FDに時限爆弾を仕掛け、上村被告側に返した」と、更新日時を書き換えたとの趣旨の話をしたという。

 同僚検事からこの話を聞いた公判担当の女性検事は1月30日、佐賀副部長に公表するよう訴え、佐賀副部長は当時の大坪部長に相談した。

 しかし、前田容疑者はこの後、「誤って書き換えた」と説明したため、大坪部長らは2月3日、大阪地検の小林敬検事正や当時の玉井英章・次席検事(現・大阪高検次席検事)に「意図的ではなく問題ない」と報告した。小林検事正らは報告に疑問を挟まず、前田容疑者に事情を聞くことすらしなかった。


冤罪を生む検察の完璧主義

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51482768.html

大阪地検の検事による証拠偽造事件は、事実とすれば弁解の余地はないが、これは一検事の特殊な事件ではない。こういう事件を生み出す背景を考えたほうがいい。

以前の記事でも書いたように、日本の刑事裁判の有罪率は99.9%と異常に高いが、これは起訴率が63%と低いためで、有罪件数/検挙件数でみると国際的な平均水準に近い。逆にいうと日本の検察は、絶対に有罪にできる事件しか起訴しない点が国際的にみて特異だ。

これは日本の官庁の完璧主義のDNAが検察にも根強いためだろう。今回の事件のように無罪になると大スキャンダルになるので、検察はよけい慎重になって、ちょっとでも無罪になるリスクのある事件は立件しない。特に政治家のからむ事件は物証がないことが多いので、非常に慎重だ。

その結果、心証としてはクロであっても立件できない事件は、無実の人をクロにする事件よりもはるかに多い。検挙に至る事件も氷山の一角で、内偵や張り込みの99%は空振りだ。警察の検挙率が24%に落ちたのは捜査能力が落ちたからではなく、小さな事件を「前さばき」しなくなったためだ。

検察が起訴する事件の9割以上は被告が事実関係を認めて量刑だけを争うもので、全面否認で争う事件は例外だ。つまり刑事事件のうち24%が検挙され、そのうち63%が起訴されるのだから15%で、そのうち起訴事実を否認する事件は1割以下だから、刑事事件全体の1%強しかない。しかも有罪率は99.9%なので、検察へのプレッシャーは非常に強く、いったん起訴した事件は有罪にしないと面子を失う。

起訴に至るまでには大部分の犯罪が見逃されているので、検察は1%の事件で文字どおり一罰百戒をねらい、容疑者を「落とす」ために手段を選ばない。つまり検察には、初期の「前さばき」は慎重にやって少しでも無罪リスクのある事件は葬る一方、いったん起訴した事件は無理しても絶対に有罪にしようとするバイアスがあるのだ。検察が取り調べの可視化に抵抗するのも、人権に配慮していたらこの1%も取り逃がすという危機感があるためだろう。

今回の事件は、最初は石井一参院議員にからむ汚職事件として着手したものと思われるが、途中でそれが無理筋だとわかっても「筋書き」を見直さず、政治家を立件できないなら中央官庁のキャリアを、と暴走したようだ。しかも肝心の証拠文書の日付が村木氏の「指示」より前だという致命的な矛盾に起訴してから気づいた。常識的には、この段階で捜査班で協議して軌道修正すべきだが、担当検事が暴走したためにこういう結果になったものと思われる。

検察の完璧主義は、今回のような失敗の原因になる一方で、立証のむずかしい大事件(特に政治家のからむ犯罪)に消極的になる原因ともなっている。それをなくすには完璧主義をやめ、公判の途中でも証拠不十分だったら方針を変更するなど、柔軟に運用したほうがいい。マスコミもあまり無罪判決をスキャンダラスに扱わないで、有罪無罪は検察ではなく法廷で決めるものという司法の原則をわきまえるべきだろう。

キャバクラという少子化対策

日本以外の国のクラブ状況がどのようになっているのか分かりませんが。


昨日、アジアの某国から帰ってきました。


旅行中に行ったキャバクラ。


東京では全くキャバクラに行かない僕には、その時の体験は感動でした。


友人は、キャバクラとはリアルときめきメモリアルだと言っていました。


新自由主義の世界において。

自由な競争を是正しなければ、本当に一部の圧倒的な金持ちと多くの貧乏人を発生させることになる。


当然,所得の再配分は必要になる。


自由恋愛の世界では。


新自由主義ほどの格差は生まないが、圧倒的な恋愛強者と恋愛弱者と絶望的な恋愛弱者を生む。


1割の恋愛強者。

6割の恋愛弱者。

3割の絶望的な恋愛弱者。


この3割の絶望的な恋愛弱者というは、将来の生涯未婚率3割に一致。


恋愛という化学反応を起こすためには。


恋愛強者にとっては、その化学反応は自然界で普通の起こる。


恋愛弱者には、自然界では恋愛という化学反応は発生しない。

その時に、恋愛という化学反応を起こす触媒が。


女性の出産のタイムリミットだったり、男性と女性の経済格差だったり。

それが触媒になっていることを普通の男性は知らない。


女性の出産のタイムリミットでも。経済格差も触媒にならない絶望的な恋愛弱者にとって。


キャバクラという日本が生んだ完成したシステムが、恋愛の触媒になるヒントが隠されているのでは

ないか?


この話はアジアの某国での話ですので、日本のキャバクラとはちょっっと違うかもしれません。

その点は注意してください。


4人で、キャバクラを訪れる。


そこにまっている何十人という女性たち。


その中から一人の女性を指名する。


この指名というシステム。


いつも指名される女性と。

まったく指名が入らない女性。


女性自身に自分のポジションを強制的に理解させることに重要な働きがある。


恋愛における決定権を持っているのは,女性自身。


女性の意識を変えないことには,少子化は改善しない。


キャバクラのシステムには。


同伴とアフターというシステムがある。


経営者にとっては、これは店の売上を上げるための手段ですが。


それに伴い、頻繁にかかってくるキャバ嬢からの電話とメール。


これは純粋な営業活動ではありますが、男性側に。


滅茶苦茶ホレられているのではないかという勘違いを起こさせる役割がある。


絶望的な恋愛弱者は、恋愛ってのはときめきメモリアルだとおもってるわけだから。


擬似恋愛ではありますが。


男性側に恋愛への参加の閾値を下げる作用がある。


その他にも、キャバ嬢へのプレゼントという行為やナンバーワン争いや女性への給料システムなど。

それらもキャバクラシステムの一つではあります。


ここからは僕の話に戻って。


たった二日間通っただけで。


気分は、月9のキムタクとシュウメイ(リン・チーリン)でした。


あの拙い日本語。


可愛かった。(´・ω・`)


you can&amp;#39;t have everything

最近の出来事の中で一番残念だったのは、小沢の敗戦ですかね。

小沢が勝っても、菅が勝っても。

大した違いはないのでしょうけど。

新聞などの世論調査では菅の圧勝。
ネットでは小沢の圧勝。

僕個人としては、小沢が代表戦に立候補した時点で勝利を確信してたので。
新聞,ネットの世論調査などはどうでも良かったのですけど。

小沢が票読みをしないって事はありえないので、やっぱりマスコミによる反小沢キャンペーン
で寝返った議員が多かったのでしょうかね。

鳩山グループも一枚岩でないし、勝ち馬に乗るであろう議員も全部菅に流れた。

結果は菅総理の圧勝だったわけですが、実際は小沢圧勝の可能性もあったと今でも思ってます。

田中角栄、金丸信、そして小沢一郎と。

結局、反アメリカ勢力はことごとく潰されますね。

CIAのエージェントと噂される人たち。
岸総理とか渡邉恒雄の流れをくむメンバーが今でも日本の中枢に一杯いるのでしょうね。
当然,検察組織にも。

話を少し戻して。

小沢の敗戦を外来中に、iPhoneで見たときに。

頭の中にはH2Oの思い出がいっぱいが流れてきた。


「幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてるね。少女だっといつの日か想う時がくるのさ。」

馬鹿な国民。

Chikirinの日記
新)4つの労働者階級の“論点リスト
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100917

これを読むとチキリン女史が、you can't have everythingってのを理解していないことが
よく分かる。
よく理解している上でのエリート教育を強化するというポジショントークかもしれませんが。

エリート教育の嘘。
http://ameblo.jp/randtkikaku/entry-10629629640.html
で書きましたが。

論点1)  (1)の人の国際競争力が弱いことは事実でしょう。

(1)の人ってのは、日本では東大法学部を卒業してキャリア官僚になる人達の事です。
東大法学部を卒業して日立製作所で出世していく人達ではないです。

キャリア官僚の能力が国際的に弱いとは思わない。
彼らは,自動車産業などを保護優遇して基幹産業にすることは出来た。
でも、日本がデファクトスタンダードを取ったり。
国を上げて原子力発電所の受注を取ったりすることでは力を発揮出来てないよね。
それは政治家を含めてかもしれないけど、グローバルに戦う力は弱い。

だったら、早期の選抜と競争だよね。

高校受験に当たる時期に、エリートを選抜。
そして海外の一流大学で学び。
卒業時の成績ではなく、卒業後の実績に応じて出世。

東大卒のエリートと早期選抜での競争組とは交わることがない。
(東大卒は,早期選抜での競争組以上には出世しない)

これしかないでしょう。

論点2)  (2)的な専門知識の偏重
論点3) (3)の人を(2)にするための教育方法の不備

(2)の人の延長が(1)の人でないように。
(3)の人と(2)の人の選抜は、日本の場合は受験という選抜で終わってるから。
(3)の人の敗者復活戦があっても良いけど、そこは叩き上げの結果での救済であって。
教育によるものではない。

教育の限界
http://ameblo.jp/randtkikaku/entry-10544481630.html

教育を否定はしませんが、教育には限界がある。
馬鹿にどんな教育を施しても、秀才にはならない。
(天才にならないことはコンセンサスが得られていますが、秀才にはなるって説の人が
日本には結構な数存在します)

論点4) (1)や(2)から(4)へお金を再配分する仕組みの欠如
「経済全体が豊かになれば、底辺の人も次第に豊かになる」が嘘なのは景気が良かった
時代のアメリカが証明してくれたことですから。
再分配機能の強化は必要です。

論点5) この並びの基準軸以外の基準軸を用意すること(明示的にすること)
これは何を言いたいのか良く分かりませんが。

しかし「経済力がないから結婚できない」といわれても結婚の機会を強制的に再配分するのは無理。
これだけを取り出せば。

考えを改める必要があるのは女性である
http://ameblo.jp/randtkikaku/entry-10641005967.html

意識を変えるべきは男性側でなく、女性側ですよね。

論点6) 親の条件と、子供がどこからスタートできるかを切り離すこと

切り離すことは確かに必要です。
しかし、戦後の時代なら親が裕福かどうかで子供の能力を判断することは無理があります。
今の日本では、裕福な家庭の子供はバックグランド(教育費に幾らでもつぎ込める)を除いても。
貧乏な家庭の子供より能力がある可能性が高い。

金持ちにより、公的な資金を優遇する逆進性があることも考えないといけない。

論点7) 日本的な(4)の再生

(4)の人に優秀さは、(1)の弱さと表裏一体。
デブな女が、胸は痩せずにウエストを減らしたいというのと似ている。
巨乳のデブが,痩せたらシリコンを入れたほしのあきのような体系になるのではなく。
痩せれば胸も萎む。

巨乳でウエストが細い女性は、もともとそういう表現型であって。
ウエストが細い状態をキープするのは努力ですが、巨乳の状態なのは神からのギフトです。

you can&amp;#39;t have everything

最近の出来事の中で一番残念だったのは、小沢の敗戦ですかね。

小沢が勝っても、菅が勝っても。

大した違いはないのでしょうけど。

新聞などの世論調査では菅の圧勝。
ネットでは小沢の圧勝。

僕個人としては、小沢が代表戦に立候補した時点で勝利を確信してたので。
新聞,ネットの世論調査などはどうでも良かったのですけど。

小沢が票読みをしないって事はありえないので、やっぱりマスコミによる反小沢キャンペーン
で寝返った議員が多かったのでしょうかね。

鳩山グループも一枚岩でないし、勝ち馬に乗るであろう議員も全部菅に流れた。

結果は菅総理の圧勝だったわけですが、実際は小沢圧勝の可能性もあったと今でも思ってます。

田中角栄、金丸信、そして小沢一郎と。

結局、反アメリカ勢力はことごとく潰されますね。

CIAのエージェントと噂される人たち。
岸総理とか渡邉恒雄の流れをくむメンバーが今でも日本の中枢に一杯いるのでしょうね。
当然,検察組織にも。

話を少し戻して。

小沢の敗戦を外来中に、iPhoneで見たときに。

頭の中にはH2Oの思い出がいっぱいが流れてきた。


「幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてるね。少女だっといつの日か想う時がくるのさ。」

馬鹿な国民。

Chikirinの日記
新)4つの労働者階級の“論点リスト
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100917

これを読むとチキリン女史が、you can't have everythingってのを理解していないことが
よく分かる。
よく理解している上でのエリート教育を強化するというポジショントークかもしれませんが。

エリート教育の嘘。
http://ameblo.jp/randtkikaku/entry-10629629640.html
で書きましたが。

論点1)  (1)の人の国際競争力が弱いことは事実でしょう。

(1)の人ってのは、日本では東大法学部を卒業してキャリア官僚になる人達の事です。
東大法学部を卒業して日立製作所で出世していく人達ではないです。

キャリア官僚の能力が国際的に弱いとは思わない。
彼らは,自動車産業などを保護優遇して基幹産業にすることは出来た。
でも、日本がデファクトスタンダードを取ったり。
国を上げて原子力発電所の受注を取ったりすることでは力を発揮出来てないよね。
それは政治家を含めてかもしれないけど、グローバルに戦う力は弱い。

だったら、早期の選抜と競争だよね。

高校受験に当たる時期に、エリートを選抜。
そして海外の一流大学で学び。
卒業時の成績ではなく、卒業後の実績に応じて出世。

東大卒のエリートと早期選抜での競争組とは交わることがない。
(東大卒は,早期選抜での競争組以上には出世しない)

これしかないでしょう。

論点2)  (2)的な専門知識の偏重
論点3) (3)の人を(2)にするための教育方法の不備

(2)の人の延長が(1)の人でないように。
(3)の人と(2)の人の選抜は、日本の場合は受験という選抜で終わってるから。
(3)の人の敗者復活戦があっても良いけど、そこは叩き上げの結果での救済であって。
教育によるものではない。

教育の限界
http://ameblo.jp/randtkikaku/entry-10544481630.html

教育を否定はしませんが、教育には限界がある。
馬鹿にどんな教育を施しても、秀才にはならない。
(天才にならないことはコンセンサスが得られていますが、秀才にはなるって説の人が
日本には結構な数存在します)

論点4) (1)や(2)から(4)へお金を再配分する仕組みの欠如
「経済全体が豊かになれば、底辺の人も次第に豊かになる」が嘘なのは景気が良かった
時代のアメリカが証明してくれたことですから。
再分配機能の強化は必要です。

論点5) この並びの基準軸以外の基準軸を用意すること(明示的にすること)
これは何を言いたいのか良く分かりませんが。

しかし「経済力がないから結婚できない」といわれても結婚の機会を強制的に再配分するのは無理。
これだけを取り出せば。

考えを改める必要があるのは女性である
http://ameblo.jp/randtkikaku/entry-10641005967.html

意識を変えるべきは男性側でなく、女性側ですよね。

論点6) 親の条件と、子供がどこからスタートできるかを切り離すこと

切り離すことは確かに必要です。
しかし、戦後の時代なら親が裕福かどうかで子供の能力を判断することは無理があります。
今の日本では、裕福な家庭の子供はバックグランド(教育費に幾らでもつぎ込める)を除いても。
貧乏な家庭の子供より能力がある可能性が高い。

金持ちにより、公的な資金を優遇する逆進性があることも考えないといけない。

論点7) 日本的な(4)の再生

(4)の人に優秀さは、(1)の弱さと表裏一体。
デブな女が、胸は痩せずにウエストを減らしたいというのと似ている。
巨乳のデブが,痩せたらシリコンを入れたほしのあきのような体系になるのではなく。
痩せれば胸も萎む。

巨乳でウエストが細い女性は、もともとそういう表現型であって。
ウエストが細い状態をキープするのは努力ですが、巨乳の状態なのは神からのギフトです。

疑わしきは罰せず

「疑わしきは罰せず」と法律には明記されているのでしょうか?


これって、結婚の誓いみたいなもの?


あるいは日本国憲法 第9条みたいなもの?


今日のブログで何を書きたいかと言うと。


「100%近く助けられた」=救命救急の専門医が証言―押尾被告、女性放置死

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100910-00000051-jij-soci


一緒に合成麻薬MDMAを使用した女性の容体が悪化したのに、放置して死亡させたとして、保護責任者遺棄致死などの罪に問われた元俳優押尾学被告(32)の第5回公判が10日、東京地裁(山口裕之裁判長)で開かれた。検察側が申請した救命救急の専門医が出廷し、「女性が早く搬送されていれば、100%近く助けることができた」と証言した。
 医師は「女性の容体が急変した状態で、普通ならば救急車を呼ぶ」と陳述。最初から薬物がMDMAと分かっていれば、治療には極めて有利だったとした。
 女性がすぐに救急搬送され、医師の前で容体が急変した場合の救命可能性を問われると、「かなり高い確率で助けることができる。若い患者なので100%近く、9割方は助けることができる」と明言した。
 女性の死亡時刻についても、「(容体急変から)数分で亡くなることは多分ない。どう考えても数十分はかかったと考えるのが妥当だ」と述べた。 




この医師は検察側に有利な証言をしたのではなく、多分信念に基づいて。


ほぼ100%、助けられると思ってるのでしょうね。


押尾が嘘をついているのは、容易に想像がつく。


銀座の売春婦が死のうが、押尾が実刑になろうがそんなことはどうでも良いのですが。


でも、疑わしきは罰せず

なら押尾を有罪には出来ないよね。


違うのかな?


状況証拠から、99%疑わしいのは。

有罪になるのもなんとなく理解できる。


でも,押尾の場合は。


どんなに詰めても90%ぐらいの疑わしさじゃない?


押尾が、MDMAを飲んで状態が急変して5分で亡くなったと言うのをひっくり返せるのかね?


裁判員制度だから、押尾は間違いなく実刑でしょう。


と思った。


親の意識で子供の人生が決まるとしたら

それは悲劇ですね。


秀逸なブログなので読んでみてください。


読むのが面倒な人用に要約すると。


小中学校の9年間で私立と公立に通う子供は1300時間ぐらいは授業時間に差が生じる。

この差がどれほどのものかと言うと、例えば社会人が取る資格で言うとTOEIC860点取るのに必要な時間が700時間、日商簿記1級が800時間、社労士が1000時間ぐらいである。
ちなみに浪人生の一年間の勉強時間は1200時間ぐらいだそうだ。

つまりは浪人生が人生を掛けて必死に勉強する1200時間以上の時間を、私立は小中学校の9年間で公立に比べて多く勉強している。


大学を卒業しても就職できない3割の人間ってのは、公立に通うゆとりで。

私立に行ってシッカリ勉強した奴は、殆ど正規社員という既得権益側になれる。(それも壊れかけてますが)


これが事実なら、この暑さの中で。

背筋がぞっとしませんでしたか?





待機児童、過去2番目の多さ2万6275人
厚労省は6日、今年4月1日時点で、希望しながら保育所に入れない待機児童の数は2万6275人と発表した。過去最悪だった03年の2万6383人に次ぐ人数となった。
 認可保育所と各自治体による認証保育所なども合わせた定員は昨年度より約2万6000人増えたが、不況の中、働く母親の増加などで需要が伸びたためとみられている。
 厚労省は「各自治体が定員をかなり増やしたが、需要も伸びている」として、来年度予算の概算要求に定員を増やすための運営費を盛り込んでいる。

●来年から小学校の授業は278時間増える!? “脱ゆとり”に9割の親が賛成

メディアインタラクティブ『新教育課程に関する意識調査』
“脱ゆとり教育”を掲げて来年完全施行される新教育課程に関する意識調査を、メディアインタラクティブが全国の小学校低学年の子どもを持つ男女600名を対象に実施しました。新教育課程は、小学校では来年から完全施行され、今までゆとり教育で削減されてきた授業時間・内容は大幅に増加する予定です。この “脱ゆとり教育”について、親たちの理解度や考えが浮き彫りになっています。

新教育課程では、小学校では278時間、中学校では105時間の授業時間が増加。使用される教科書も、全教科でゆとり全盛期の2001年度より 43%(2004年度からは25%)もページ数が増えます。急激に変化する小中学校の教育現場、子どもたちの学校生活も一変することになりそうです。この新教育課程の内容について、親たちはどのくらい理解しているのでしょうか。

「新教育課程の内容に対する理解状況」を問う質問では、「知っていて、内容も理解していた」のは35.2%(母親37.2%、父親32.2%)で、 6割以上の親がきちんと理解しておらず、名前だけ聞いたことがある人がほとんどであることが明らかになりました。「教科書のページ数が増加することについて」ではさらに認知率が下がり、きちんと理解しているのはわずか24.5%。ほとんどの親が子どもたちの教育状況がどう変化するのかを、まだ理解できていないようです。ただし、20代の父親はいずれの質問にも40%が「きちんと理解している」と回答。若い世代の情報に対する敏感さが垣間見えています。

メディアインタラクティブ『新教育課程に関する意識調査』「新教育課程に関する意見」として賛否を問う質問では、「賛成/どちらかと言えば賛成」が91.5%で、圧倒的多数が“脱ゆとり”を歓迎しているようです。理由は「ゆとり教育の効果が感じられず、学力が低下したように感じる」「余裕がありすぎてヒマそうにしている。最低限のことは省かずやったほうがいい」など、学力の低下を実感していることがあげられました。また、「“脱ゆとり”が子どもの就職力や社会的適応力にポジティブな効果をもたらす」という声も 88.5%にのぼり、「強い人間はある程度の競争のなかからしか育たない」「全体的な学力レベルがあがれば社会もそれに反応するのでは」など、期待感が見られます。

「脱ゆとり教育の影響で増えるもの/減るもの」については、増えるものとして「家での勉強時間(52.2%)」「勉強についていけなくなる子ども(51.0%)」「ランドセルの中の荷物(34.3%)」が上位3位に(複数回答)。このほか「親子での勉強時間(33.8%)」や「親子の交流時間(20.0%)」など、勉強が大変になる子どものケアをしたいという意見も多数ありました。減るものについては、「遊ぶ時間(53.2%)」「ゲームをする時間(46.0%)」「テレビを見る時間(44.3%)」「課外活動をする時間(32.8%)」「親子の交流時間(23.3%)」が上位でした。

メディアインタラクティブ『新教育課程に関する意識調査』ちなみに「子どもの勉強を教える自信」については、「以前とかわらない」が5割(50.2%)を占める一方で、約1割(9.7%)が「子どもに勉強を教える時間が少し減った」と回答しています。「子どもの先生になってほしい人」ベスト3にランクインしたのは「所ジョージ(17.2%)」「ビートたけし(15.0%)」「武田鉄矢(14.3%)」で、「楽しくわかりやすく教える力」と「勉強以外の生きる術を伝達してくれそう」という理由があげられています。

新教育課程について「よく知らない」人がほとんどであるにもかかわらず、9割以上が賛成しているというあたりがちょっとナゾですが、なんとなく“脱ゆとり”で子どもにいい影響がありそうなイメージを持つ人が多いということでしょうか。急激に変わる子どもたちの学校生活、親の側にも理解と協力が求められるシーンが増えそうですので、今からでも「新教育課程」をネットで検索して見ておくといいかもしれませんよ。
 

● 日本の小学生 授業年3872時間

 日経新聞朝刊に各国・地域の小学校の年間授業時間数が載っていました。

イタリア

5780時間


インド

5760時間


日本

3872時間


フィンランド

3876時間

 日本の小学校の授業時間数(特別活動は除く)は3872時間で台湾と同水準、イタリアは5780時間、インドは5760時間、国際学力テスト(PISA) で上位常連のフィンランドは3876時間で日本より4時間多いだけです。時間の多さだけでは学力を語れないことが分ります。気になる国フィンランド。(2008/03/10−月)


●授業はそんなに過密か
http://www.suriken.com/aboutus/column/column_006.html
2004年11月8日

東京理科大理学部 澤田 利夫

子どもたちの「数学嫌い」や「学力低下」が、教育現場やメディア等で深刻な問題として受け止められている。算数や数学などの学力や興味・関心が低下してきた原因の一つは、文部科学省が「ゆとり教育」の名のもとに、80年代以降の学習指導要領の改訂によって、算数・数学や国語などの基礎教科の学習内容や授業時間を削減してきたことにあると、筆者は考えている。

小・中学校の算数・数学や国語は、昔から「読み・書き・そろばん(計算)」が大切と言われるように、後のあらゆる学習の基礎となるものであり、人間の知的教育の根幹を担うものと言える。だから、小・中学校の段階では、時間をかけた反復練習によって、基礎的な計算能力や読解力を習熟させなければならない。

しかし、授業時間が少なくなると、教師も時間をかけて教えることが難しくなる。反復練習する時間も当然限られてくる。その結果、児童・生徒が十分理解しないままに、次の段階に進まざるをえない。そうすると、授業についていけない子どもがでてくる。

それに対して、文部科学省は「学校での教育内容が過密だから、子どもが授業を理解できない」として、 2002年4月から実施された新しい学習指導要領では、「完全学校週五日制」、「学習内容の大幅削減」、「総合的な学習時間」を導入すると共に、小・中学校の国語や算数・数学などの基礎教科の学習内容や授業時間数を大幅に削減させた。

その結果、小学校6年間の算数の総授業時間数は869時間になり、70年代からみると178時間も減少している。これは現在の小学校算数科の1年分の時間数を越えている。中学校の場合も数学科の総授業時間数は315時間になり、70年代からみると105時間と大幅に減少した。削減された時間は、やはり現在の中学校数学科の1年分に匹敵する。こうした授業時間数の削減が、学力低下の原因になること以上に、これからの日本の子どもたちの算数・数学教育に大きな影響を与えることになるのではないかと懸念される。

学習指導要領で決められた意図的な内容に対して、実際の授業ではどのように行われているかを知るために、ある社の小学校用教科書を年度ごとに調べてみた。1970年代(現代化)、80年代(ゆとりと充実)、90年代(個性化、多様化)、2000年代(生きる力)の年代別に小学校第1学年から第6学年までの全体分量(ページ数、配当時間)等の一部を表にした。

表 教科書の分量や配当時間数/ 年代
          1970年代    1980年代    1990年代   2000年代
小学校
総ページ数 1280(100%) 1120(87.5%) 1044(81.6%) 942(73.6%)
復習、演習 142(100%) 131(92.3%) 100(64.8%) 52(36.6%)
「分数」の扱い 74(65時間) 96(68時間) 89(73時間) 61(63時間)
「九九」の扱い 26(25時間) 35(37時間) 29(37時間) 33(36時間)
「珠算」の扱い 21(15時間) 10(10時間) 5(6時間)   4(3時間)

この表から明らかなことは、現在の教科書は1970年代に比べて総ページ数で26%、復習・演習で63%も削減されていることである。「分数」、「九九」、「珠算」の指導については、教科書のページ数と( )内に教師用指導書にある指導時間配当を掲載した。指導内容が軽減された「珠算」以外の「分数」や「九九」指導の扱いには大きな変更はない。ただし、現行の「分数」では帯分数の計算が含まれていない分だけページ数や指導時間が減っていることになる。

しかし、各種調査などの結果から小学校では分数計算の成績が年度ごとに低下していた。指導時関数が少ないためとも考えてみたが、上表でも明らかなように学校での復習や演習の分量が1990年代以降極端に減少していることに一つの原因がありそうだ。

さらに、国際的にみてもわが国の算数・数学科の授業時間数は、他の国に比べて少ない。「学校の授業時間に関する国際比較調査」(国立教育政策研究所、2003年3月)の結果によれば、わが国の小学校6年間の算数科の総授業時間数は654時間で、アメリカ 1080時間、フランス952時間、イギリス870時間などの先進国に比べて極端に少なく、参加15か国平均759時間を大幅に下回っていた。また、全教科の総授業時間数に対する割合では、日本の16%に対して、アメリカ、イギリスは21%、フランスは19%で15か国平均では17%となっていた。中学校についても同様の傾向がみられた。

「学校での教育内容が過密だから、子どもが授業を理解できない」として改訂した現行のカリキュラムでは、基礎学力の向上は図れない。算数・数学科の目標の中の「算数・数学的活動」をどのように具現化するか、「総合的な学習の時間」の活用や「課題学習」の進め方、個に応じた指導として「発展的な学習や補充的な学習」の推進など、算数・数学教育で解決しなければならない課題が山積しているが、その解決のための唯一の方法は基礎教科の指導時間数を1980年代のレベルまで回復することが先決である。


●学校の授業時間に関する国際比較調査 平成15年 文科省調査
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/005/gijiroku/03070801/005.pdf

●ゆとり教育と学力低下
http://www.jc.u-aizu.ac.jp/11/141/thesis/msy2009/01.pdf
・1980 年改訂
「ゆとりカリキュラム」「ゆとりある充実した学校生活の実現を目指し、詰め込み教育からの脱却を図った」学習
指導要領。広義のゆとり教育路線の始まり。
・学習内容の一割削減。
・授業時間は小学校6 年間で36 時間、中学校3 年間で385 時間の削減。
・1989 年 小学校低学年における理科と社会科の廃止。

・2002年改訂「ゆとり教育」と呼ばれている学習指導要領。
・教育内容の更なる厳選。
・授業時間を小学校6 年間で418 時間、中学校3 年間で210 時間削減。
・2002 年 「完全学校週五日制」の開始。中学校における英語授業の必修化。「絶対評価」の導入。

中学校における主要教科(国語、社会、数学、理科、英語)の授業時間数でも、2002 年のゆとり教育全面導入時、公立校では中学校3 年間で1565 時間であるのに対し、私立校は2380 時間と、815 時間もの差が生じてしまっている。この授業時間の差が公立校と私立高の学力格差を生み出したのだろう。


●学力の国際比較
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3940.html
OECD調査
日本の状況を分野ごと2000年から2006年について示すと、
           2000年 2003年 2006年
科学的リテラシー 2位   2位    6位
読解力        8位    14位    15位
数学的リテラシー 1位     6位    10位



ほんとこの国の大人ほど子供を愛してない国は無いね。

親が自分から子供の不幸を願って教育制度を破壊して来た。哀れ過ぎるだろう。

もうおいらの世代ですら1980年の改訂で中学3年間で385時間も授業時間が減らされると言うゆとり教育が進み、このままではほんとにダメになると言われてきた。それが分かっていながらさらに2002年の改訂では小学校で418時間、中学校で210時間追加で削った。

1970年代に比べたら中学生は3年間で600時間も授業時間が削られた訳だ。今一年間
の授業数が980時間、3年間で2940時間。ゆとり教育が始まる前から比べると授業時間は中学校では2割弱も減らされた。教科書のページ数などで言うと3割弱程度も減った。

その結果どうなったのだろうか?

ぐうの音も出ない程に学力は低下した。

こんなもん言うまでも無いだろう。

しかし、この学力低下と言うのもそう単純に一言で片付けられるものではない。
私立校に通う学生は学力テストの成績で言うとほとんど横ばいを維持し続けているからだ。

得点分布などを見ると過去に比べて著しく二極分化が進んでいる。
出来る層は昔のまま維持しているが、出来ない層が増え、さらに落ち込んでいるのである。

原因としては何のことはない、中学校では主要5教科で見ると公立学校では1565 時間であるのに対し、私立校は2380 時間と、815 時間もの差が生じてしまっている。
3年間で800時間も努力する時間に差が生まれれば当然成果も差が開くであろう。

800時間て凄まじい差だぞ。さらに小学校から私立に通っている場合となるとこれに500時間ぐらいは上乗せされるので、小中学校の9年間で私立と公立に通う子供は1300時間ぐらいは授業時間に差が生じる。

この差がどれほどのものかと言うと、例えば社会人が取る資格で言うとTOEIC860点取るのに必要な時間が700時間、日商簿記1級が800時間、社労士が1000時間ぐらいである。
ちなみに浪人生の一年間の勉強時間は1200時間ぐらいだそうだ。

つまりは浪人生が人生を掛けて必死に勉強する1200時間以上の時間を、私立は小中学校の9年間で公立に比べて多く勉強している。

大人になってからの1300時間とは訳が違う。最も多くのことを学び伸びる重要な時期の1300時間である。
この時間を頑張った私立の子と頑張らなかった公立の子では、最早比較するのもおこがましいぐらいの差が開く。

公立校に通う子では、小中学校の9年間だけで最早埋めるのが困難なほどの差が付けられてしまう。公立のトップ層でさえ塾に通わずして私立の子に勝つのはほとんど不可能に近いであろう。親の資力の差で子供の将来がかなり差が開いてしまうのだ。

こんな最悪な制度絶対にあり得んだろう。昔だったらこれを推進したアホは切腹して今頃死んでいるはずだ。
だが、誰一人、ほんとに誰一人としてこの失政の責任を負わない。

責任を負わされたのは子供と親だけだ。


授業数が増えると言っても、小学校は減らされた分の6,7割程度だし、中学校に至っては600時間減らされたのに100時間しか増えない。全くもって中途半端。ゆとり教育の総括、検証をやらないままに、何の戦略もなく当てもなく適当に量を増やせば文句言われないだろうと言う考えでやっているからそうなる。

ゆとり教育が大爆死したのは、日本の教育制度全体を見ること無く、一部分だけを切り抜いて、ちょこちょこっと北欧を視察して良さそうだから上辺だけ真似ちゃえと言う感じで安易にやったから。

本気でやるのだったら大学も含めて徹底的に従来とは改め、詰め込みでなく考える教育というのに転換させるべきだった。さらにそれを実行するには教員の質も今より遥かに高めなければいけないし、40人学級を20人学級にするなどのことも必要だった。
こういったハード、ソフト両方ともに必要な施策をやらず、最も単純な勉強内容と時間を減らすと言うことだけをやった。

例えば北欧だと、教師になるには院卒でなければならず、しかも卒業前の1年間は見習い教員として実習を積み、そこで合格を得なければ教師になれない。6年間学び、さらに丸一年間実習して初めてなれるのだ。日本の教員などとはレベルが根底から違う。

さらに考えさせる教育を行うためにより手間暇が掛かるため、一教室20人学級である。
40人も抱えて考える教育を教えるなんてどう考えても物理的に不可能である。
物理的に不可能なものを強制する奴をただ単純にアホと言う。日本は政治家も役所もそして親もアホだったのだ。

ほんとにこの10年ほどの間に育った子供で、私立に通えなかった子は哀れで仕方ない。

今だと大卒でさえ就職出来るのは7割。10万人以上が就職出来ない。高校生の求人倍率は0.5倍。半分しか就職出来ない。となると一学年120万人ぐらい居る子供のうち実に3分の1程度は就職出来ない。
私立に通い努力した子、公立でも塾に通って頑張った子は就職出来る枠に入れるだろう。
だが公立に通い、塾にも行けなかった子はほとんど大半が就職出来ないと言うことになるだろう。

しかも今後は日本人同士ではなく、外国人との比較も入ってくる。インドや中国、韓国などの子供と比べて日本の子は勉強してるかどうか。トップ層は互角にやってるかもしれないが、公立校に通う子で塾にも行かない子はもうウンコ以下。
人事関連の本だと、もうゆとり教育を受けた公立校出身の子を雇うなんてアホなことするな、そんなことするなら優秀な外国人を採れと書いているのがあるぐらい。

今中学生の子なんてもう救いようが無いよね。。。高校3年間でスパルタ式で叩き直せばギリギリ間に合うんだけど、今の愛情の無い親じゃそんなことしないでしょ。

ほんとは毎日テレビなどで激烈な議論が交わされて然るべき問題なんだけど、だ〜れも話題にもしない。教育を疎かにした国が栄えるなんてありえねえんだよ現代では。どうにもならんなこの国は。

医学部の地元枠について思うこと

国立大学法人旭川医科大学(吉田晃敏学長)は、2009年度の

入学試験から医学科の定員100人のうち50人を地域枠にする。

卒業後、北海道内で勤務することが条件となる。

既に、2008年度入試から地域枠制度を採用する(地域枠推薦

入学10人と編入学の北海道地域枠5人の計15人)ことを決めて

いるが、2009年度入試からは、さらにAO入試枠をすべて北海

道地域枠(35人)とし、地域枠は定員100人の半数50人まで増

やし、地域医療に意欲を燃やす学生を取り込む考えだ。深刻な

医師不足に悩む地方の医療の「再生」を目指す。

共同通信によると、全国に79ある医学部設置大学のうち、2007

年度入試では19大学で地域枠を設置しているが、割合の高い大

学で3割程度といい、半数というのは例がない(文部科学省医学

教育課)という。


これは良いよね。


税金を使わずに、医療が能率的になる。


内科,外科,眼科なども。


定員制にすれば、税金を使わずに医療が能率的になる。


こんな簡単なことが実現できない。


抵抗勢力ですね。


日本には、同様に抵抗勢力のために能率化出来ない事が一杯ある。


旭川医科大学の地元枠は、ここまで医療崩壊が進んだからこそ実現

したとも言える。


既得権益を持っている人間は,絶対に変わりたくないんだよね。


貴方達は変わりなさいと説得したところで、絶対に変わらない。

ポジショントークを展開するだけ。

http://ameblo.jp/randtkikaku/day-20100804.html


だから、壊すことが重要。


年金なんかも世代間格差がどれだけ不公平かを訴えたところで何も変

わらない。


だから、若者層は全力で年金制度を壊すことに考えないいけない。


国民年金の未納なんかは、最も有効な手段。

自分自身も勤め人でなかったら、是非未納にしたいんだけど。


壊れたら復元不能のものもあるけど。


年金制度は一度破綻したほうが良い。












考えを改める必要があるのは女性である

この言い方は適切ではないかな。


考えを改めてもらえないかとお願いしたい。


IBMの計画は強烈。2017年までに40万人の正社員を10万人まで減らして、残りの従業員は必要に応じてプロジェクトベースの契約でクラウドソーシング

http://www.computerweekly.com/Articles/2010/04/26/241033/IBM-HR-shake-up-could-see-299000-permanent-staff-jobs.htm



織田裕二の結婚に見る、「完成された男との結婚」のよさとは

http://news.livedoor.com/article/detail/4990861/


誰が終身雇用のコストを負担しているのか?

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1009/06/news005.html



IBMでさえ、40万人の正規社員を10万人にする。

30万人もクビだよ。



日本の企業もIBMやサムスンに対抗するしかない。



トヨタ、日産、ホンダ、スズキなどもドンドン工場を海外に移転する。



まずは結果から言いましょう。



公務員とか大企業の正規社員の既得権を守るために。



若年層の多くは、一生年収200万から300万の世界へ収束する。



これは勿論、大卒でもね。



城繁幸が世代間格差について色々言ってます。

そのとおりだと思います。でも世代間格差が少しでも解消されるシナリオってのを思い浮かびますか。

http://blog.goo.ne.jp/jyoshige



絶対にありえない。

あるとしたら、日本国のデフォルト。

そしてIMFによる介入。

このシナリオだけでしょう。



でも日本は簡単にはデフォルトを起こさない。

鉄板でスローDEATH。



野田聖子、50歳で出産。

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20100826-670420.html

42歳ぐらいが自然妊娠の限界と言われています。

40歳までに子供を産まなきゃ、もう産めないってことなんだよね。

ここからがこの日記で言いたいこと。

専業主婦なんかを目指すな。

年収200万の男性と、共稼ぎしながら子供を産めって。

年収が高くないと嫌だとか言ってんじゃないよ。

オタクとかハゲとかデブとか、そのぐらいは許容しろ。

浮気ぐらいでブウブウ言うんじゃない。

タイガー・ウッズの元妻が言ってます。

複数の女性との不倫が原因で離婚したタイガー・ウッズ選手(34)が記者会見しました。一方、沈黙を守ってきた元妻は「地獄だった」と心境を明らかにしました。

タイガー・ウッズ選手:「(エリンには)幸せを祈りたいと思うし、我々2人には悲しいことだけれど、子供の幸せのためにできることは何でもしたい」

ウッズ選手は23日、エリンさん(30)と正式に離婚しました。慰謝料は日本円で85億円に上るとみられています。

85億円も貰う地獄か。

俺も地獄に落ちたいな。


女性の男性に対する要求が高すぎるってこと。





小沢総理が誕生しても

結局何も変わらないだろうなって妄想してみた。


自分の周りは医療従事者が多い。


成功した開業医の夢のような話は最近聞かなくなったけど。


それでも、ほぼ例外なく裕福な気楽な生活をしている。


例えば。


看護師なんか、昔の准看護婦。

偏差値35ぐらいの高校卒と同レベルの学力で。

今何十万貰ってんだよって感じ。


例えば。


医者なんか。

当直が厳しいとか、責任が重いとか。

それでもどんな貰ってない医者でも年収1000万ぐらいあって。

車はマーチでも、子供は私立の小学校に通ってるとかね。

奥さんは専業主婦で。

気楽そうだね。


例えば。


俺の弟がサラリーマンなんだけど。

アラフォーで、一部上場企業の課長代理で。

年収750万。

奥さんは専業主婦で、英会話教室に通ってる。

気楽そうだね。


例えば。


公務員なんか。

警察官とか消防士のように、大変だと言われる仕事でさえ。

失業する可能性もない、不景気の中でも給料は上がり続ける。

気楽だよね。


こういう路線に上手く乗った人間とその家族にとっては。


日本が不況って感じは実感できないだろうし、デフレでカネの価値が上がっている分だけ。

この不況は嬉しいんじゃないの?


日本にはそれとは全く別の世界が存在する。


民間企業に努めていたけど、途中でリストラにあって再就職しないといけないサラリーマンとか。

新卒で就職しようと思っても、正規社員になれない大学生とか。

正社員になれない上、正社員の男性とは結婚出来ない女性とか。


所謂、勝ち組と負け組に対して自己責任論は良いんだけどさ。


その手の話ではなくて、看護師とか医者とかサラリーマンとか公務員は。


日本政府が日本のムダを省き、成長戦略を取ることは心の底では反対してるんじゃないの。


今のままで良いんだよ。

苦しみを一部の層に押し付けられる層は、このままで。


公務員なんか今のまま何一つ変わってほしくないでしょう。

年金受給者は、年金制度の持続可能性なんか少しも考えてないでしょう。逃げきり世代なら。

専業主婦の控除なんか、働く女性にとってみたら犯罪みたいなもんだけど。

専業主婦のポジショントークには反吐が出そうになるけど。


日本が変わるためには、もう少し負け組の怨念が溜まらないと駄目だよな。

負け組の数もあと、2,3倍にならないとその怨念の総量としては足らない。


日本は変わらなきゃって言うのは。

それを公務員や医療従事者や一部上場企業のサラリーマンが言うのは。


それはデブが言う。

痩せなきゃていうのと同じ。


痩せるために、食事を制限する気なんかこれっぽっちもない。


この世の中に死ぬ気でダイエットを試みる人は三種類しかいない。


^綣圓ら痩せないと死ぬよって言われた糖尿病などのメタボ患者か。

∩蕕擦特砲鴆戮修Δ隼廚辰討詭ずЫ性か。

神経性無食欲症の患者か。


小沢総理大臣は、痩せるつもりのないメタボ国民に。

本気でダイエットをさせることが出来るのでしょうかね。

俺は出来ないと思うけど、出来なければ状況は悪化する。


と、今日の外来は暇で暇で。

妄想してみた。







楽天市場
livedoor プロフィール
タグクラウド
livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ