整形外科医のゆるいブログ

一応,現役の医者です。 ユルイ日記ですが。 ヨロシク<(_ _*)X(*_ _)>ヨロシク。

2010年10月

結局、金ね

男性の靴を、女性がジロジロ見るワケ
初対面の人と会った際、まずは顔に目が行くのが一般的でしょう。そのあと、どこを見るかは個人ごとに異なり..........≪続きを読む≫

金がある男とが好きなのね。


そう言えば共感するけど。


このブログのように勿体ぶってるとムカツクね。


ブログのデザインを変更しようと思ったら。

アメゴールドが必要だった。


金を取るのか。


これって、一種の貧困ビジネスだよね。


amebaの社長は億万長者になるわけだ。


運について考えてみる

突き詰めて考えると、結局すべてのことが運だなって思います。

努力の末に成功を勝ち取った人も、宝くじを当たって成功した人も。

結局同じですよね。

一般的には、努力の末に手に入れた物は尊く。棚ボタ的な物は尊くないというのが一般的なコンセンサスですが。

イチローの努力が素晴らしいことは、言うまでもありまえん。

しかし、イチローより努力した野球選手は沢山いたと思いますよ。

イチローの成功の要因は、努力でなく持って生まれた才能の部分の方が遥かに大きい。

そんな極端な例でなくても。

もし自分が医学部に受かっていなかったら。

高校受験の時に、定員割れで全員合格でなかったら。

整形外科を選んでなかったら。

あの時に医局を辞めてなかったら。

あの時に起業していなかったら。

ぜんぜん違う人生になっていた。

でもそれって結局、運だったんだと思います。

本当に紙一重。

ギリギリボーイズです。

偶然、現在において金になる可能性が高い数学的な才能を持って生まれてくることとか。

たまたま成功したこととかを。

あたかも自分の努力がいかに凄かったかを仰る方たちには違和感を感じずにはいれらません。

努力し続けられたことも,結局は運なのにね。

どうすれば「恐竜の頭」が見つかりますか?

http://www.tachibana-akira.com/2010/10/1008 


橘さんはじめまして。僕は下記について夜も眠れないほど真剣に考えています。ぜひ橘さんのアドバイスをいただきたくお願いいたします。

『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』を読み、「伽藍を捨ててバザールに向かう」決意をしました。ですが具体的にどうすれば実現できるかが思いつきません。好きな分野でブログを書いて広告収入(アフィリエイト)を得る程度のことしか考えられません。「好き」を仕事にして家族を養える程度の収入を得る方法には、例えばどのようなやり方が考えられますでしょうか?

* * * * * * * *

同様の質問をほかにもいただいていますが、「これをすればいい」という具体的なアドバイスは私にはできません。

そのかわり、「成功」における運や偶然について、最近思ったことがあるので、それについて書きます。

先日、邱永漢さん と食事をする機会があり、「必要は発明の母、偶然は成功の父」という話を伺いました。今年で86歳になられた邱さんは、これまでの人生でたくさんの成功者と、それよりもずっと多くの失敗したひとたちと出会ってきたわけですが、「計画を立てて、そのとおりに成功したひとは一人も見たことがない」といいます。

私はこれまで、偶然(運)をうまく説明することができなかったのですが、邱さんと別れたあとで、六本木ヒルズの前を歩いているときに、突然、『残酷な世界〜』で書いたこととつながりました。その仮説を、次のような例で説明してみます。

私はいま、深い森のなかで道に迷っているとします。地図も磁石もなく、空は樹木に覆われて太陽も星も見えません。

しかしこの森がバザール空間であれば、とにかく歩き出せばどこからかフィードバック(評価)が返ってきます。どの方向に歩き出すかは勘に頼るしかなく、どこからどのようなフィードバックが来るかはわかりません。すなわち、まったくの偶然です。しかし、そのフィードバックを活かすことで、深い森を抜けられるかもしれません。

このように考えると、「成功」に必要とされるさまざまな資質を整理することができます。

  • どこからフィードバックが来るかは、偶然(運)です。
  • そのフィードバックを聞きとれるかどうかは能力です。
  • 正しい方向がわかったとして、一歩を踏み出せるかどうかは決断です。
  • その方向に歩きつづけられるかどうかは努力です。

しかし、歩いているうちにフィードバックは変わってきます。突然、聞こえなくなったり、ネガティブなものに変わってしまうこともあるでしょう。

  • そのとき、立ち止まったり方向を変えたりできるのが勇気です。

ありきたりなたとえですが、ここでいいたいのは、最初のフィードバック(偶然)がなければ永遠に森からは出られないということです。

伽藍の世界 は、原理的に、ポジティブなフィードバックが送られてこない死の世界ですから、いつまで待っても「偶然」は訪れません。脳は物理的に頭蓋骨に閉じ込められていますから、伽藍からバザールへ出る方法を考えているだけでは、無限ループに落ち込むだけです。

ヒトは社会的な動物なので、他者からの評価を参照しながら前に進んでいく基本設計になっています(遺伝子決定論? )。この仕組みを利用する以外に成功への道はなく、すべては常に偶然(初期値のわずかなちがい)から始まるのです。

抽象的な話になってしまいましたが、なにかのお役に立てば幸いです。

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スペイン旅行より戻ってみて

一番ビックリしたことは、日本からスペインへの直行便がないということです。


今まで行った海外で、直行便がない所は初めてかも知れません。


まあ、チケットの関係とかツアーの関係で経由して目的地まで行ったことは何度もありますが。


直行便があるということは、その国が航空会社を持つことが出来る規模か。

あるいは、その国が観光やビジネスとして相手から魅力的な国か。


どちらかしかないということを今更ながら気が付きました。


実際、日本も航空会社が2社体制から1社体制になりそうですから。


今回の旅行では、フランスを経由してエールフランス航空で行ったのですが。


パリまで12時間、乗り継ぎの待ち時間と、パリとスペイン(マドリードやバルセロナ)が2時間。


15−16時間をかけてスペインに行く価値があるかといえば、チョット疑問があります。


今回の旅行では、プラド美術館(マドリード)


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アルハンブラ宮殿


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サグラダ・ファミリア(バルセロナ)


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に行ったのですが。


スペインではずっと観光客の数が一番であったアルハンブラ宮殿を数年前にサグラダ・ファミリアに抜かれたらしい。


僕の感想では、サグラダ・ファミリアは大したことないなと思った。


完成まであと数十年かかるらしいですが、日本人が作れば多分1年で完成します。


スペインに観光以外の産業がないことがなんとなく想像がつく仕事ぶりでした。


アントニガウディの他の作品も見ましたが。


グエル公園もカサ・ミラも。


あれで世界遺産?

という感じです。


だったら、アルハンブラ宮殿を見たほうが良い。


勿論、スペインには闘牛もあるし、サッカー(レアル・マドリードやバルセロナ)、フラメンコ、地中海クルーズなど。


観光の目玉は一杯あるみたいですが、今回は経験出来ませんでした。


あとの感想を箇条書きにすると。


エールフランス航空のエアバスA380は快適でした。


フランスでゼネストをやっていたのですが、帰りの飛行機が飛ばないのかと思ってビックリした。


年金の開始時期を60歳から62歳に引き上げるので揉めているらしい。


それでいて、フランスの財政状態は最悪らしい。


頑張って働いてくれよ。

フランス人よ。


スペインの女性は、黒髪に背も高くなく。

日本女性に似ている。


ドイツやオランダのデカ女と違って日本人の好みだと思った。


スペインバルという、スペイン風の居酒屋。

これは良いよ。


イタリアじゃ、ビールを飲むよりワインを飲んだほうが得だと思ったけど。

スペインじゃ、ビールのほうが得かな。


税金の関係かな?


ブランド物はスペインで買っても、イタリアで買っても、フランスで買っても。

ちゃんと税金が返ってくるので値段は一緒。


それとフランスで入国すると、スペインで入国手続きをする必要がない。


ユーロは一つなんだなって思った。


それとスペインの人口の多い都市。

マドリード、バルセロナ、バレンシアと全部回ったのですが。


人口が全部、小さい。


東京や名古屋や横浜がどれだけ大きな都市なのかビックリする。


最後に。


やっぱり旅行は面白い。


もっとみんな旅に出よう。


何で応援し続けるんだろう?

AKB48という秋元康が作り上げたシステム。


おニャン子クラブにキャバクラのシステムを導入したもの。


AKB48の人気投票は、キャバクラのナンバーワンシステム。


広井王子と秋元才加のマクラ営業は、キャバクラでもあるんだろうね。


指名を多く取り、順位をあげようと思ったキャバ嬢がマクラ営業をするように。


恋愛は禁止だけど、マクラ営業は禁止でないところが、流石秋元康。


一番不思議なのは、なんでこんな売春婦集団みたいなモノを応援する奴がいるんだろう

ってこと。


もし俺が女で。


売り物が何にもなくて、AV嬢になるしかないと思ったら。


今一番期待値が高い戦術がある。


それは鉄板少女アカネですので、アイデアを盗んでもらって良いので実践してみてください。


こんなブスばかりの集団で、ちょっと可愛ければ。


秋元康と寝て、事務所の社長とも寝て、広井王子とも寝て、ファンとも寝て。


まずはAKB48の選挙で、10位以内を目指すんだよ。


簡単でしょう。


自動車の免許を取るぐらいの難易度だよ。


そして選挙のあとで、MUTEKIと契約するんだよ。


契約金で1億。


1年ぐらいで10本ぐらいの作品に出て。


多分、これで一年で2,3億は稼げるよ。


一流大学を卒業して、一流企業に就職して、つまらない仕事を耐えて。


それで生涯年収は、2,3億。


それをたった一年間で。


大して可愛くない女でも決心さえすれば稼げる。


18歳で、これで巨乳なら。


4,5億はいくかも。


チャンスだよ。


祝ノーベル賞

毎年、この時期は日本人のノーベル賞受賞をやってる気がしますが。


これって、嬉しくもあり、悲しくもあり。


って感じですよね。


みんな思っているはずです。


30年後、40年後は。


ノーベル賞の数で中国に抜かれて。


日本人は殆ど受賞しないのではないかと。


[ノーベル化学賞]激戦のクロスカップリング なぜ2氏が?


http://news.livedoor.com/article/detail/5057900/


最有力と目されていた一人が玉尾皓平・理化学研究所基幹研究所長(67)だ。玉尾さんは72年、熊田誠・京大名誉教授(故人)とともにクロスカップリングを世界で初めて発見。これを改良して根岸氏や鈴木氏の研究が開花した。

違和感あるな。


全然詳しくない世界ですが、クロスカップリングを初めて発見した方がノーベル賞だと思うけど。


ブラウン氏が生前「アキラとネギシをノーベル賞に推薦したい」と語った−−とのエピソードを今回、2人とも披露している。


なんかシラケる話ですね。


根岸さんは記者会見で、厳しい日本の受験競争を「若者の訓練に貢献する」と評価する一方、日本の研究環境については「密接なチームをさしおいて、よそ者を助教授などに登用することはまずない。(自分が渡米したころ)アカデミックの門は完全に閉ざされていた」と、閉鎖性をやんわりと指摘した。そして、「海外に一定期間出て、日本を外から見ることが重要」と、若者にエールを送った。


重要なのは教育でなく、競争だと言っているのですよ。根岸教授は。


75歳と80歳。


ほぼ僕の父親と同世代。


戦争中は父親は特攻隊員になって死ぬのが夢だったと言っていたから。


多分、この二人も戦争に負けたことにより。


日本のように資源のない国は、頭で勝負する以外ないと。


負けるってことはどういう事かを、理解している世代だから。


あれだけ頑張れたのでしょうけど。


その頑張りに敬意を示し、そして長生きしてよかったですねと言いたいですね。


好きになれるのであれば理想的では

上戸彩、EXILE・HIROと16歳差熱愛


上戸彩といえば、森田剛だから。


HIROと言われても違和感がありますが。


25歳の上戸彩と31歳の森田剛の方が年齢的にも丁度いいんだろうけど。


三流週刊誌ネタで悪いんだけど、破局の原因は芸能人としての二人の格差を森田剛が

嫉妬したんでしょう。


男のプライドらしいですが。


森田剛は鉄板で、あの人は今にでてくるレベルのタレントでしょう。

芸能人としてのやっていけるのもあと5年ぐらい。

40歳までは稼げないよね。


上戸彩ってのはCMの女王だから、相当稼いでいるとしても。

芸能界のあぶく銭だから、結局稼ぎ続けない限り。

消えちゃうもんだよね。


だったら、EXILEが国民的グループかどうかは疑問だけど。


ただ中目黒のEXILEの事務所とか、相当な資産だよね。

(他にも一杯不動産を持ってるらしいし)


かなりのストックを持っているHIROとの結婚は。


上戸彩が思う。


私は(男性の)後ろを歩きたいタイプ」と古風な一面を明かし、「家庭にヒビが入るくらいなら仕事より家庭を優先したい」と業界関係者ヒヤヒヤの発言も飛び出した。


という結婚相手には良いんじゃないの。


ここでタイトルに戻ります。


好きになれるのであれば。


僕の世代的に言えば、山口百恵的で素敵だと思うけど。

男性の三歩後ろを歩いていく生き方が、今の時代に存在できるとしたら。


成功する可能性のある男性との結婚ではなく、既に成功した男性との

結婚だけだと思うけど。


今現在、成功するために努力をしている、成功した男になる可能性のある男性たちは。


三歩後ろを歩く女性を選ばないと思うよ。


理由は分かるよね。


何で、高学歴高収入カップルが増えてるのか。


生きていく上でのリスクが昔より大分増えている現在において。


結婚のリスクを大きくしたくない男性が増えるのはあたり前田のクラッカーだし。


http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/101007/tnr1010071047004-n1.htm


国民的グループ、EXILEのリーダー、HIRO(41)と女優、上戸彩(25)が真剣交際していることが6日、分かった。(サンケイスポーツ)

 複数の関係者によると、2人が出会ったのは上戸が12歳の頃。ダンスの振り付けをHIROの事務所が担当したことで親しくなったという。

 最初は師弟関係だったが、その後は上戸がEXILEのライブを訪れるなど仲を深めてきた。初夏ごろから交際に発展したようだ。

 上戸は9月にサンケイスポーツ報道で8年近く交際していたV6の森田剛(31)と5月に破局していたことが明らかになったばかり。一方のHIROは一昨年3月に女優、佐田真由美(33)との破局が報じられて以来、浮いた話はなかった。

 HIROの所属事務所は「HIROは『普通に仲はいいよ』って言っていました。ライブも見に来てもらっていますし、EXILE全員と仲がいい。交際は本人から聞いていませんが…」と肯定も否定もせず。

 一方、上戸の事務所は「コンサートには行っていることは知っていますが、そういう(交際の)報告は本人から受けていない。もう大人ですし、プライベートなので」と否定しなかった。芸能界のビックカップルの動向に注目が集まる。


切ない話

男女では感じる切なさは違うと思います。


僕の感じた切なさは。


殺された女子大生の切なさ(1万の金ぐらいで殺された切なさや、援助交際をしないといけない切なさ)

ではなく。


29歳の無職の男性。


この男性の切なさを想像すると、僕が切なくなってくる。


6万の金で女子大生と援助交際をしたわけですが。


2.3万出せばもっと可愛い女子大生と遊べる風俗店はあるだろうから。


多分、彼女が欲しかったんだろうな。


ナンパするほどの勇気もなく、イケメンでもなく。


正社員の肩書きもなく、金もない。


何も無いんだよ。


売るものが何も無い男性がこれからドンドンあふれてくる。


ちきりんのtwitterに、以前「若さと体しか売り物がない女が、それを売るのは当たり前」コメントしたら。

滅茶苦茶炎上したことがあったけど。


その考えの根底には、この犯人のような何も売り物がない存在が頭にあることが前提。


女性の場合は、ブスで馬鹿でも。


人生の一瞬ですが、売り物が存在する。


男性の場合、人生でほんの一瞬も輝かない人生ってのがあり得るってことを言いたかったのです。


残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法を読んで。

http://ameblo.jp/randtkikaku/day-20100930.html


でも書きましたが。


金になる才能ってのは、全部遺伝なんだよね。


/学的な論理的思考

▲灰縫絅縫院璽轡腑麈塾呂魎泙犖生貲塾蓮

プロ野球選手になるような運動能力。


それを橘玲は残酷と表現しました。


僕はそれを切ないと感じます。


それが理解できて初めて、残酷で切ない現実の社会の先人達が

どのようにお伽話を作ってきたかを理解できる。


男女平等

日本国憲法第9条

一夫一婦制

健康で文化的な最低限の生活を保証する

まだまだ一杯あるよね。


これらのお伽話を馬鹿にしているのではありません。

お伽話があるからこそ、みんな精神の安定が得られるわけですが。


でもいまの日本人は、そのお伽話と現実の話が、ごちゃになってますよね。


子供にとっては、夢も現実もテレビのアニメの世界も全部等間隔であるように。


そんじゃね。


みなさん、頑張って幸せになってね。


まるで小説「悪人」 池袋ラブホ殺人で女子大生が口にした殺意の“引き金”

http://bit.ly/dfHbcB

【衝撃事件の核心】

 東京・池袋のラブホテルで9月26日、女子大生の遺体が見つかった。まもなく現場から逃走した男が殺害を認めて出頭、警視庁捜査1課に殺人容疑などで逮捕された。殺害された私立大4年、吉原麻実さん(22)=東京都板橋区=と無職、紺野正美容疑者(29)の2人が知り合ったのは「出会い系カフェ」。「出会い系」「殺害」「逃走」というキーワードは映画にもなった小説「悪人」を彷彿(ほうふつ)とさせる。男を「悪人」へと変貌(へんぼう)させたのは、小説のストーリーと同様、被害者から発せられた殺意の“引き金”となる一言だった。

 ■「5万円で…」 “割り切り”求める女性たち

 事件翌日の27日。大通りに面した池袋の繁華街。吉原さんと紺野容疑者が知り合った出会い系カフェは、平日にもかかわらず込み合っていた。出会い系サイトやテレクラなどに代わる売春の温床とも指摘され、警察当局も過去に摘発に乗り出しているが、利用者に危機感はなさそうだ。

 店のシステムは、男性が入会金と入場料計3千円を支払い、女性は免許証を示して会員登録。男性フロアと女性フロアはマジックミラーで仕切られ、女性は無料でインターネットを利用したり、雑誌を読むことができる。

 マジックミラー越しに男性が女性を品定めして指名。「トークルーム」と呼ばれる別室に異動後、デートをするなど“交渉”を行っていく。

 2人が知り合った出会い系カフェに潜入取材を試みた記者は、ミホ(仮名)と名乗る25歳の女性と会った。ミホは普段はOLとして働いているが、生活費に困るとカフェにやってくるという。「知っている人に会うと嫌だから…」と、勤務先や自宅と少し離れた池袋を選んでいる。

 「お金に困ったら、お小遣いを稼ぎに来ている。デートは『5千円』、ホテルに行こうと誘う男性には『5万円でどう』と持ちかけている」

 ミホに悪びれる様子はない。素性も知らぬ男女の出会い。「援助交際しているけど相手は注意している。身元がしっかりしていそうかは確認する」とミホは言う。これまでに危険な目にあったことはない。「店は出会いを提供するだけ。あとは自己責任」。多少のリスクがあることはミホも理解している。

 「5万円で『大人のつきあい』をしないか」

 世間話の後にミホは交渉を持ちかけてきた。記者が断るとがっかりしたようだった。“大人のつきあい”は打診しても、連絡先の交換は拒否をするのが信条だという。後々まで引きずらない、彼女たちの間でこうした行為を「割り切り」と呼んでいる。

 「(吉原さんは)足の長いきれいな女の子だった」。ミホは思いだしたように話し出した。吉原さんと紺野容疑者が出会った25日にも店に訪れていたというのだ。「(吉原さんは)店内でも目立っていた。事件の日はすぐに指名されて出て行ったと思う」

 指名したのは紺野容疑者だったのだろうか。

 ■財布にあるはずの現金が…

 捜査関係者への取材を元に事件を振り返る。

 紺野容疑者と吉原さんは出会い系カフェを出た後に居酒屋に向かった。2人は腹ごしらえをして体内にほどよくアルコールが回ったのを確認すると、26日午前2時過ぎ、出会い系カフェから約100メートル離れたラブホテルにチェックインした。

 「90分間の予定でお願いします」。紺野容疑者はフロントにこう伝え、2階の客室に進んだ。

 ところが、紺野容疑者は室内に入った後、吉原さんの首を絞めて殺害してしまう。吉原さんが着衣を着たままだったことから、一連の“行為”が終わった後の犯行とみられる。

 「延長をお願いします」

 紺野容疑者は退出時間が迫ると、客室からフロントに電話をかけている。捜査1課は発覚を遅らせるための時間稼ぎだったとみている。

 ホテルの出入り口は正面玄関と非常口の2カ所。通れば電子音が鳴る仕組みのため、窓から逃走した可能性が高い。

 ホテル側は客室に数回連絡したが、応答がないことから、26日正午ごろ、男性従業員が合鍵を使って室内に入った。そこに紺野容疑者の姿はなく、ベッドの上で変わり果てた姿となった吉原さんの遺体だけがあった。

 事件が発覚したのとほぼ同じころ、紺野容疑者の知人男性に紺野容疑者から連絡が入った。

 「今までお世話になりました。最後にお礼が言いたい」

 「死にます」。紺野容疑者は思い詰めた声でこう繰り返していた。

 男性が居場所を聞くと、紺野容疑者は「横浜」と話した。男性は約1時間半にわたって説得を続け、渋谷で待ち合わせ渋谷署への出頭に付き添った。

 捜査1課は27日午前、客室内から吉原さんのバッグや化粧ポーチ、財布を盗んだ窃盗容疑で紺野容疑者を逮捕。同日夜には殺人容疑でも逮捕した。

 紺野容疑者の供述通り、ホテルそばの紺野容疑者宅や横浜駅付近などから吉原さんの所持品を発見。紺野容疑者は自宅に寄った後、電車で横浜市内まで逃走していたことが判明したが、なぜ横浜に逃走したのかは明らかになっていない。

 ■まるで小説! 吉原さんが発した言葉とは…

 紺野容疑者とはどんな人物だったのか。

 関係者によると、紺野容疑者は知人男性が所有するマンションの一室を無償で借りて暮らしていた。決まった収入はなく、金に困ると日雇いのアルバイトで生活をつないでいた。

 「福島出身で、東京に身寄りはなかった。東京に来てからかかわってしまった暴力団との間にトラブルがあり、精神的に悩みを抱えていた気の小さい男だった。普段からおとなしくて人付き合いもうまくはない」

 知人男性は紺野容疑者についてこう分析。「女遊びなんてする余裕はないはずなのに」とつぶやいた。

 事件当日。密室の室内で2人に何があったのか。

 「金銭トラブルが原因で、突発的に殺害した可能性がある」と捜査関係者は指摘する。

 関係者によると、紺野容疑者は当日、約7万円を所持していたという。出会い系カフェへの支払い、食事代、ホテル代に使用。“行為”の代償として吉原さんに対しても数万円前後の金を渡した。

 6万円ほど遊びに使ったため、計算上では1万円が残っているはずだったが…。

 「ホテルから出ようとしたら、財布に残っているはずの1万円がなくなっていた」

 紺野容疑者は捜査1課の調べに対し、こう供述。当日に金銭トラブルがあったようだ。

 紺野容疑者の出頭に付き添った知人男性も、出頭するまでの間に同じような話を聞かされた。

 「紺野(容疑者)をかばう訳じゃない。でも、人を殺すようなやつじゃなかった。事情を聴くと、まるであの“小説”のようだったよ。主人公に紺野が重なった…」

 男性のいう小説とは、芥川賞作家の吉田修一氏の代表作「悪人」のことだ。映画化作品が9月に封切りされた。女優の深津絵里さんがモントリオール映画祭で最優秀女優賞を獲得した作品でも知られる。

 友人も恋人もいない孤独な土木作業員の男が携帯サイトで知り合った女性を殺害、別の女性と逃避行に及ぶというストーリーで、登場人物の心の動きが詳細に描かれている。

 小説「悪人」では、被害者の女性が主人公の男に路上で「拉致られたって、レイプされたって言うてやる!」と叫ぶシーンがある。「人殺し!助けて!人殺し!」と続ける女性の声を周囲に聞かれるのを恐れ、男はのどを必死に押さえつけて殺害してしまう。

 今回の事件はどうか。男性は紺野容疑者から“密室での出来事”をこう聞いたという。

 「紺野(容疑者)は消えた1万円のことで吉原さんを問い詰めた。『知らない』と繰り返す吉原さんに対し、紺野は『警察に届け出る』と叫んだ。だが返ってきた一言が紺野容疑者の頭を真っ白にさせたんだ」

 吉原さんから発せられた言葉とは−。

 「そんなことしたら、無理やり連れ込まれてレイプされたって言ってやる」

 この直後、紺野容疑者は気が付くと、吉原さんの首を絞めていたというのだ。

 密室の犯行で吉原さんに発言の機会がないので、真偽のほどは今後の捜査の進展によるため、現時点ではあくまで紺野容疑者の主張でしかない。だが、見知らぬ男女が密室で会う危険性は、一時の快楽や金銭の代償と引き換えにしても、あまりにも大きい。


残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法を読んで。

僕が必ず買うただ一人の作家。


それが橘玲。


ゴミ投資家シリーズを読んで、香港で口座を開き。


そして中国にも口座を開き。


僕はずっと彼の背中を追いかけていた。


あとがきにあります。


「ここまで僕の話を聞いてくれたのだから、君は僕に似ているのだ。」


そう、僕は橘玲とソックリ。


実の弟より思考が似ている。


実の兄だったりして。


108ページまでは最高に面白いけど。

残りはチョット?


それでも1575円以上の価値があるので是非読んでみてください。


全員が残酷な世界で生き延びる方法は、残念ながらない。


最後の方はお伽話ですけど。



そう言えば、俺は子供の頃から勉強しなくても数学ができたよな。

教科書ぐらいなら1時間あれば、全部理解できたし。


金になる才能を持って生まれてきた幸せに感謝です。


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