整形外科医のゆるいブログ

一応,現役の医者です。 ユルイ日記ですが。 ヨロシク<(_ _*)X(*_ _)>ヨロシク。

2010年12月

大増税時代を生き抜く方法

日本は消費税のアップよりも、高額所得者に対する累進課税の強化を進めそうですね。

累進課税の強化に文句を言っているのではなく、日本の政治家は大衆迎合主義として。

選挙に響かない手段をなるべく取るんだろうなと思って。


年金の受給年齢をアップとか。


課税最低限年収を下げるとか。


そういう選挙に負けそうな方法は取らない。


相続税のアップはそれ程、選挙には響かない。

都内に一軒家があれば、引っかかるけど。


一軒家を相続して、相続税を払わないのかという妬みパワーの方が大きそうだしね。


固定資産税とかは上がるね。


資産税として、預金には課税できないから。

株にも保有税をかけるのは難しい。

配当に対する税率を上げるぐらいか。


これって若者が金持ちになるチャンスを減らす方法だよね。


結局、老人の若者からの搾取。


僕個人的には、勤務医から開業や橘玲のマイクロカンパニーとかね。


課税所得を減らして、手取りを増やすことを頑張ることと。


2020年までには日本国破綻の可能性が現実的になってくるみたいだから。


なるべく前倒しで頑張って稼いで(徐々に累進課税が強化されるから)、日本のデフォルトに備えて。


円以外の資産の割合を増やしておく。


そのぐらいの努力はやっていこうと思う。


備えあれば憂いなし。





http://stockkabusiki.blog90.fc2.com/blog-entry-1178.html

大増税時代をいかに生き抜くか 

 来年度の税制改正大綱が閣議決定されました。平成23年度税制改正の大綱pdf_small.gif
 「pay as you go」(新規の支出や減税などを行う際に財源確保を義務づける原則)により、法人関連、個人関連の増減税が入り乱れた、つぎはぎだらけの税制改正となっています。大雑把に俯瞰すると、法人税等の企業関連で減税となり、所得税、相続税等の個人関連で増税となります。その規模は差し引きで、企業関連で5800億円の減税、個人関連で4900億円の増税、差し引き900億円の減税となる模様です。


 改正税制項目(個人に関する部分)ついてはいずれ詳細に記事にしますが、個人的に一点だけ興味深い増税項目を挙げるとするならば、「ニート課税」とでも言うべき「成年扶養控除」の縮減です。現在(2011年ベース)では、所得者は23歳以上の親族を扶養すれば扶養控除として38万円の所得控除の適用がありますが、2012年からの税制改正により、23〜69歳の扶養親族に対する成年扶養控除については、年収568万円(所得400万円)以下の所得者に限定されることになります。ただ、65〜69歳の高齢者や学生、長期入院者、障害者などには例外措置として従来と同じ控除を維持するため、この改正はニートやフリーターの子を扶養する親が特に影響を受けます。結構重要な改正項目だと思いますが、あまりこれに触れている報道は見かけませんね。余談ですが。

 長期的な趨勢として海外諸国とのバランスを考慮すれば将来的にも企業関連税制は減税の方向に向かわざるを得ません。一方で、税収を確保するため、負担のターゲットになるのは個人関連であり、具体的には所得税はこれからは毎年のように負担が増していくでしょうし(配偶者控除の廃止、税率の引上げ等々)、年々増大する社会保障費用の捻出するためには消費税の増税はまず避けられません。所得税については今回は高所得者に負担を押し付けた形になりましたが、これは将来の中間層を含めた大増税への一里塚に過ぎないと認識すべきでしょう。

 増税すれば富裕層が海外に逃げるという意見をよく聞きますが、海外でも生きていけるようなビジネス才覚や財力そして言語力を持つ人はそうはいません。日本は欧米ではないのです。日本は地理的にも文化的に欧米諸国はもとよりアジア諸国とも隔絶しており、また、日本語が優れた言語であるため英語を学ぶ必然性に乏しいこともあって、英語を実用レベルで話せる人はほとんどいません。このような現状を鑑みれば、仮に所得税の最高税率が90%になったとしても、富裕層とて大多数は選択の余地なく日本に留まるしかないでしょう。一方で、法人税の最高税率が90%になったら、まず間違いなく海外に進出している大企業の多くが海外に移転します。企業と個人とでは逃げ足の速さが天と地ほど違います。その点も、法人税と異なり所得税は増税しやすい理由の一つです。

 増税項目が並ぶ個人税制にあって、ほぼ唯一減税(正確には減税措置の延長)となったのは証券金融税制でした。2011年末に期限を迎える予定だった証券優遇税制について、すったもんだの末2年間延長することを決めたのです。それに加えて店頭金融デリバティブ取引(FX等)に係る所得について、現在は雑所得として総合課税の対象となっていたものが、20%の申告分離課税とするなど、個人の金融取引にかかる税制の簡素化並びに金融課税一本化への動きもゆっくりとではありますが着実に進んでいます。
 金融証券税制については、個人金融資産を有効に活用し、我が国経済を活性化させるためにも、金融所得間の課税方式の均衡化と損益通算の範囲拡大を柱とする金融所得課税の一体化に向けた取組みを進める必要があります。
 大綱にはこうありましたが、そうした理由に加えて、国家が全ての面倒をみることができなくなったという事情もあります。退職時に退職金が出るかどうかわからず、年金だけで老後の生活資金を賄うこともできず、消費税等の負担だけは増す将来を生き抜くには、自分で自分の身を守ならければならなくなります。その、身を守る手段としてもっとも重要なものの一つが「お金」であることに誰も異論はないでしょう。国家はそれを十分に国民全般に保証することができなくなりました。だから、せめてリスクを取る人にインセンティブを与え、自己責任のもとに資産形成を促さざるを得ないのです。こうした税制は、もちろん利用しない人には何の恩恵もありません。知っているものだけが、そしてリスクを取りうるものだけが恩恵を受ける制度です。

 よく日本は「失われた20年」と言われますが、給与収入階層の分布からもそれはうかがえます。平成20年の平均給与の水準は平成2年と同程度の水準で停滞しているのです。給与所得が右肩上がりで増える時代は過去の話であるにも係わらず、社会保障費を含めた負担はこれから増す一方なのです。こうした現状や将来の予測をよくよく認識したうえでどうやって生き残っていくかを真剣に考えなければならなくなりました。起業する才覚も、海外に逃げる甲斐性も財力もないのであればなおさらです。

金銭感覚

子供の時の金銭感覚は大人になっても変わらないとよく言われます。


これは自分の経験で言えば、当たっていると思います。


年収1500万ぐらい。


預金が1億円ぐらい。


このぐらい迄は、金が増えると車、服、店が。


収入のアップと比例して、金をかけるようになった記憶がある。


でもその後は、それ以上金をかけることが勿体無いと思うようになった。


「利休にたずねよ」の利休のように美を追求すれば。


あるいは、より一層の高みを目指すのなら。


そういうせこい事は考えないでしょう。


それが僕の器の大きさなのでしょうけど。


でも最近、人生が終盤に入り。


預金残高が残った状態で死ぬのは勿体無いと思うようになった。


仕事を減らし、金を使うペースをアップする。


最近、女性へのプレゼントの予算額が増えたよな。


昔のほうが、いい女と遊んでいたんだけど。


死んじゃ、金は地獄には持っていけないってことですね。


名古屋市長選挙と阿久根市長選挙

この二つの選挙は、地方政治のあり方が変わるターニングポイントになりそうですね。


河村前市長と竹原前市長のやり方が正しいかは、異論がある人もいるでしょう。


民主主義の理念から言ったら、正義じゃないと思う。


それとは別に、この二つの選挙は河村、竹原の方が勝つと思う。


まあ、過渡期で二人は負けても。


第二、第三の河村、竹原が出てくると思うけど。


地方公務員の給料は、余裕のない市からドンドン下がっていく。


当たり前田のクラッカーですよね。


だって、もう少しで日本国も破綻するかもしれないし。


その前に、弱い地方から破綻していく。


それまでの間は、小出しに徐々に増税が始まる。


地方公務員になれば、地方公務員と結婚すれば。

人生は安泰だと思っているやつは。


それは絶対に間違いだから。


これから地方公務員を目指す人や、独身の地方公務員は。


共稼ぎ夫婦を前提に人生設計をした方が良い。


これは鉄板少女アカネだと言いたい。


医龍3の最終回を見て

前回の医龍2は面白かったけど。


医龍3は別物でしたね。


心カテとか、こんなに医療が進歩しているのかと勉強になることはあったけど。


朝田が「患者のことを第一に考える」というセリフを聞くたびに。


ドンドン白けて、リアリティーがなくなっていく。


永井明は医者だから、朝田という現実には存在しないスーパードクターにも。

医者というか、外科医の持っている最低限の共通のバックグラウンドがあったけど。


医龍1の朝田は、医者が想像して作ったスーパードクター。


医龍3の朝田は、患者が想像して作ったスーパードクター。


医龍3の朝田に聞くけど。


貴方が研修医だとか、医学部を卒業したときに。


貴方が初めて手術をしたときに、貴方に手術を教えた先生。


患者のことを第一に考えるなら、朝田が手術するんじゃなくて、貴方に手術を教えた先生が執刀するべきだよね。


外科医というのは、経験が浅い時代は患者を犠牲にして(殺して)。


経験を積んだあとに、その償いを返していくというビジネスモデルなんだから。


視聴率も悪かったみたいだし、医龍4はないだろうから。


ドラマにリアリティーは関係ないか。


生き残り戦略

昨日、テレビを見ているとスポーツのエリート教育について放映していた。


中国の体操のエリート教育、フランスのサッカーのエリート教育。


中国では5歳ぐらいの子どもが、親元を離れて上海に集められ。


英才教育と過酷な生存競争が繰り広げられる。


体操王国、中国の栄光と影。


貧しい農村の子供が、英才教育によりオリンピックの金メダルをとると言うサクセスストーリーの影で。


途中で振り落とされていく子供たち。


サッカーもアフリカ系の子供などが、青田買いをされて子供の時からフランスにやって来る。


そしてジダンやメッシのようにスーパースターになる一握りの子供たちと。


振り落とされていく大多数の子供たち。


スポーツの世界はなんと残酷なのかと思った。


この番組を見ると、今の日本の体操の内村航平とかは奇跡の存在だなって思えてくる。


サッカーのブンデスリーガの香川真司なんかも奇跡の存在。


子ども自身が自分は、オリンピックで金メダルを取るとか。

プロ野球選手、プロサッカー選手になると思うことは問題ないが。


子供をオリンピックで金メダルを取らせるとか、プロ野球選手やプロサッカー選手にすると親が思い強要することは。


虐待だよな。


スポーツ教育の世界は、オール・オア・ナッシング。


その点、受験勉強は努力や結果に応じてリターンがあった。


リターンは小さいが、結果に応じて。


東大卒は東大卒の人生が。


立教卒は立教卒の人生が。


高千穂商科大学卒は高千穂商科大学卒の人生が。


新就職氷河期によって、受験勉強の世界も一変した。


だって、有名大学以外は卒業しても意味ないんだから。


プロ野球やプロサッカーやオリンピックのように。


受験勉強の世界も、線引きのラインが設定されてしまった。


これからの子育て戦略は、難しくなった。


昔は子どもに勉強しておけば良いと言えば良かったけど。


僕がふと思いついたことは。


これからは少なく産んで大切に育てる戦略。

(主に哺乳類が取る戦略)


これも、途中で死ぬリスクが高い動物は子どもの数が多く。


途中で死ぬリスクが低い、食物連鎖の上層にいる動物は子どもの数が少ない。


ってことを考えると。


昔みたいに、子供を7人も8人も産んで。


一人ぐらいは、寿司屋にしても良いし。


一人ぐらいは、芸人なっても良いし。


一人ぐらいは、起業しても良いし。


一人ぐらいは、プロスポーツの世界を目指してもいいし。


残りは勉強させておく。


って感じで自分の遺伝子の生き残り戦略を考えたほうが良いかもしれない、



ここまで読んで、そんなことは現実的でないという意見は知りません。


土木からマックジョブへ

20年後の日本の家族、夫婦の未来像はほぼ正確に予想できる。


年収200万から300万(下記に出てくるマックジョブ)で働く、共稼ぎ夫婦。


あるいは、年収200万から300万の独身。

(年老いた両親と一緒に住むパターンもこれに含む)


勿論、年収数千万を超えて、高層マンションに住み。

専業主婦と子供たちという家庭もあるだろうし。


夫婦ともに年収数千万で。

お手伝いがいて、ベビーシッターがいる家庭もあるだろうけど。


旦那は年収800万以上を稼ぎ、奥さんは専業主婦。配偶者控除内でパートで働くかつての日本の

理想的な家庭像。


こんな家庭は、上位2割。


残りは全部、マックジョブで働く共稼ぎ夫婦か、マックジョブで働く単身者になる。


この仮定を同意する人もしない人もいるだろうけど。


ひとまずは同意したとしたら。


配偶者控除なんかは、廃止以外ないことは分かると思おう。

専業主婦には、控除じゃなくて贅沢税のような課税が当然でしょう。


グローバリゼーションが進み、マックジョブ以外の仕事につける人間を少しでも増やすことが

日本における教育の意味。


教育界、産業界共同で、マックジョブ以外の知的労働を出来る層をインキュベートする。


それが日本の国力を維持する最善の方法ではないでしょうか。





http://news.livedoor.com/article/detail/5198672/?p=2

「お金と幸せの法則を教えましょう」で、マクドナルド化の進化した姿として、牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーを例に挙げた。

元革命家が経営するこの特異な会社の内実は、『日経ビジネス』9月20日号の「外食日本一ゼンショー 280円で仕掛ける“メガ盛り生産革命”」(飯泉梓)によって、はじめて一般に知られるようになった。すこし時間がたってしまったが、きわめて興味深い記事なので、その概略を紹介しておきたい(興味を持ったらぜひオリジナルの記事を読んでください)。



ゼンショーグループを率いる小川賢太郎が東京大学に入学したのは1968年、全共闘による安保闘争(70年安保)が始まった年だった。理想の世界を目指す小川は、「資本主義社会であるから世界に貧困と飢えが増殖するという矛盾が生じる。この矛盾を解決するために社会主義革命をやるしかない」と信じて東大全共闘に身を投じたが、安田講堂の攻防戦に破れて挫折。大学を中退して、横浜港の港湾労働者となって最底辺からの革命を目指した。

だがその2年後の75年、サイゴン(現在のホーチミン)陥落でベトナム戦争が終結するのを見て、小川は社会主義革命を見捨てて資本主義に「転向」。財務管理やマーケティング、法律などを徹底的に勉強した後、78年に「飢餓と貧困をなくす」ための新たな革命の第一歩として吉野家に入社する。

ところがその吉野家は、80年にあえなく倒産(その後、再建)、ふたたび一敗地にまみれた小川は、「自分が先頭に立ち、革命を統率するしかない」と決意し、2人の部下を引き連れて82年にゼンショーを設立する。社名には、「今度こそ、絶対に負けない。全戦全勝する」という覚悟を込めた。

短期間で「革命」を実現するために小川が選んだのは、徹底した独裁だった。『日経ビジネス』記事で描かれるゼンショーの社員(クルー)管理は衝撃的だ。

社員には「ゼンショーグループ憲章」という小冊子が配られるが、ここには「社員は群れてはいけない」「いい人に思われるようにするな」などの精神論と同時に、「商談は30分」「歩く時は1秒に2歩以上」などの行動規範もこと細かに定められている(「憲章」にはシリアルバンバーが打たれ、なくすことは許されない)。

顧客の回転効率を高めるため、すき家ではカウンター席の牛丼を原則10秒以内で出すことになっている(吉野屋は15秒)。クルーは、「いらっしゃいませ」と声をかけてからの動作を、体のバランスから手の動かし方まで、秒単位で訓練されている(たとえば丼を下げるときは、左手でトレーを持ち、右手で専用ナフキンを使って、肘から下を使ってテーブルをZ字に拭く。上腕を使うと動きが大きくなり、時間をロスするからだ)。

こうしたクルーの“ロボット化”によって、すき家だけが、深夜のワンオペ(ワンオペレーション。調理と接客を1人でこなすこと)を可能にした。そのかわり全店には監視カメラが設置され、監視役の社員が24時間、クルーの動きをモニターしている(防犯対策の意味もある)。

新入社員は4月1日から11日間、「ブートキャンプ」と呼ばれる合宿に送り込まれる。その目的は「学生時代の誤ったリーダーシップ観を徹底的に否定する」ことで、訓練や討論によってゼンショー憲章への絶対服従を叩き込んでいく。――これは海兵隊の新兵訓練(スタンリー・キューブリックの『フルメタルジャケット』で描かれた)や、ヤマギシ会の特講(米本和広『洗脳の楽園』)と同じ典型的な洗脳技法だろう。

ゼンショーのスゴさは、「食の安全」を偏執狂的に追及するところにも表われている。
たとえば自社の「中央分析センター」には1台数千万円もする高価な分析機器が並び、すべての食材はそこで徹底的に検査される。野菜を仕入れるときはその畑ばかりか、隣の畑や近くに流れている川、その川の源流まで調べるという。

さらには北海道に自前の牧場を持ち、子牛から育てて牛肉にするまでの過程を検証し、牛肉のリスクや安全性をすべて把握しようとする。「食の安全にかけるコストは無制限」(小川社長)なのだ。

米国海兵隊の組織理論「FFS(Five Factors & Stress)」を導入し、軍隊をもしのぐ超管理体制で社員やクルーの生産性を極限まで高めることで、ゼンショーはいまや吉野家を突き放し、売上高でマクドナルドを抜いて日本の外食産業のトップに立ちつつある。それはまさに、究極のマックジョブ(マクドナルド化の未来形)だ。

軍隊では、命令に従って敵兵や民間人を殺害したとしても、兵士個人の責任は問われない。同様にマックジョブでは、規則やルールに従っているかぎり、社員やクルーはいっさいの責任から解放されている。規定の時間内に決められた動作ができさえすれば人格は評価に関係ないのだから、人間関係で悩むこともない。マックジョブは、外国人労働者だけでなく、障害者や性的なマイノリティなど、差別の対象とされるひとたちも平等に扱うことができるのだ。

マックジョブには「自己実現」はないけれど、仕事で悩んでうつ病になったり、自殺したりすることもない。

未来世界のマックジョブは人間性への冒涜なのか、それとも救済なのか。私にはまだわからないが、すくなくともこれが異形の社会実験であることは間違いない。


目から鱗の話

PISAについての内田樹のブログは目から鱗。

解釈が面白いね。

日本の国力の源は、工場で働く高卒の工員でも微分積分が出来るほど全体の学力が高いと。

そう言われていた時代がありました。

今は有名大学の文系では微分積分どころか、分数が分からない学生もいるって。

昔に比べて学力が落ちたのでしょうか?

落ちたんでしょうね。

全体のレベルを上げることが、日本の国力を上げることだと思っていたけど。

大学進学率が五割を越える今は、昔より国力があがっているはずですよね。

それで思うことは。

”要なのは教育じゃなくて、競争じゃないの?

∈の時代は、国力は全体の平均点ではなくて、一部のエリート層の平均点が国力じゃないの?

結論として日本に必要なのは、エリート教育じゃないの。

と思ってます。

PISAのスコアについてhttp://blog.tatsuru.com/

AFPによると、OECDが12月7日に公表した国際学習到達度調査(PISA=Program for International Student Assessment)結果で上海が世界のトップに立った。
国別のトップは韓国とフィンランドだが、初参加の上海が全科目で首位を独占した。
アジアのほかの国・地域も極めて良い成績を収めた。韓国は読解力部門で2位、数学で4位、科学で6位にランクイン。香港、シンガポール、台湾、日本も好成績だった。
OECDの教育専門家は「質だけでなく機会の平等も重視する教育思想がアジア大陸の成功をもたらした」と分析している。
西洋諸国の専門家が高く評価する教育システムを持つフィンランドは、欧州勢でトップの成績で、読解力部門で3位、科学で2位、数学で3位につけた。
また、報告書によると、すべての国で、女性の方が男性よりも読解力の成績が良く、その差は学校教育1年分だった。この性差は2000年以降縮んでおらず、フランスやイスラエル、韓国、ポルトガル、スウェーデンでは逆に差が開いた。
また、分析の結果、成績が優秀な学校では1クラスあたりの人数を減らす代わりに教員給与を上げる傾向があった。
というのはフランスの通信社からの報告。次は日本の通信社の報道。
日本の高校1年生の成績は一部回復した。
「読解力」が前回調査時の15位から8位。「数学的応用力」は10位から9位、「科学的応用力」は6位から5位とわずかに上昇した。
文部科学省は03年に行われた第2回調査での順位急落を受け、読解力向上や学力強化を打ち出したことが成績回復につながったと分析。「学力は改善傾向にある」に改めた。
以上。
二つだけの記事を読み比べて決定的なことを言うことはできないが、それでも「徴候的」なことは見て取れる。
それは、フランスの通信社の配信記事が「フランスの高校生の学力」については一行も書いていないことである。
それに対して、日本の記事は「日本人の学力」についてだけしか報道していない。
たぶん中国や韓国や台湾の新聞報道も日本に似たものではないかと推察される。
それに対して、フランス人やドイツ人やイタリア人やアメリカ人は、自国の高校生の学力を他国のそれと比較して一喜一憂するということはあまりなさそうな気がする(気がするだけで、調べたわけじゃないけど)。
それは欧米の国々が基本的には「階層構造」を持っているからである。
前にも書いたけれど、欧州の人々は階層が違う自国民よりも、階層が同じ他国民の方に親近感を覚える傾向がある。
『大いなる幻影』はその好個の適例である。
「大いなる幻影」(la grande illusion)とは、同じ貴族階級出身のフランス人捕虜ド・ボアルデュー大尉と、ドイツの収容所長ラウフェンシュタイン大尉のあいだの「国境を越えた階層的友情」のことである。
それが国民国家という「新しい幻影」の前に崩れ去ることを、ジャン・ルノワールは一掬の涙とともに点綴した。
そのような超国家的な横のつながりはヨーロッパにはその後もかたちを変えて残っている。
「文芸の共和国」(Republique des lettres)とは、「文化資本を潤沢に享受している人々」の国境を越えた集団のことである。
そのような集団を意識的に形成する努力はすでに中世から始まっている。
文化資本はその集団に排他的に蓄積されてきたし、いまもされている。
オックスフォードやケンブリッジやハーヴァードに世界中から秀才が集まるのは、そこにいけば「世界中から集まった秀才たちだけから成る集団」に加盟して、国民国家の枠を超えた相互支援・相互扶助の利益集団に参与できるからである。
それを今日「グローバリズム」と呼ばれるものの先駆的形態とみなすことも可能である。
グローバル化というのは、「国境を越えた能力主義的社会編成」のことである。
どこの国の国民であるかにかかわりなく、能力のあるものは高いランキングに格付けされ、能力のないものは資源の分配で不利益を蒙るというのがグローバル化の実相である。
ヨーロッパの階層上位の方たちは自国民の平均学力にはあまり関心がない。というのは、自分の帰属する集団が潤沢な文化資本を享受しているなら、それを優先的にわかちあう相手は他国の「同類」collegue たちであって、自国の下層階級の人々ではないからである。
超領域的・超国家的なエリート集団に社会的リソースを蓄積することを優的課題にしている人たちはたぶんPISAの結果にはあまり関心がない。
PISAに異常に高い関心を示すのは、国民国家こそ自分が帰属すべき究極の場であると信じている人たちである。
アジアの人たちは、たぶんそうなのである。
OECDの専門家(フランス語圏の人でした)が何と言っていたか。
「質だけでなく機会の平等も重視する教育思想がアジア大陸の成功をもたらした」と言っていたのである。
それは裏返して言えば、アジア諸国では、何よりも先ず「他国との競争に勝つ」というナショナリスティックな課題がつよく意識されているということである。
国民全体の斉一的な「底上げ」をどうやって達成するか、それについてアジア諸国は工夫をめぐらせている。
けれども、アジア諸国の人々がそのような工夫に知恵を絞るのは、「国民国家という幻影」が「文芸の共和国という幻影」よりもつよいからである。
資源の配分についての考え方がヨーロッパとアジアでは違うのである。
アメリカは移民の国だから階層はヨーロッパほど強くはないが、「エスニック・アイデンティティー」というかたちで利益集団は残存している。
アメリカでは、どのエスニック・グループがヨーロッパにおける「貴族」の地位を占めるか−もっとも有利な資源配分を受けるか−を国内の集団間で争っている。
だから、教育についてもアメリカ国民全体の「斉一的な底上げ」ということがホワイトハウスのアジェンダに載ることはたぶんないはずである。そういうことは州政府やコミュニティの専管事項であって、連邦政府の所管ではない。
でも、アジアは違う。
中国や韓国や日本では教育は国家的事業として観念されている。
成績競争がナショナリズムの発露になっているのである。
別にそれがいいとか悪いとか申し上げているのではない。
「そういうこと」をしているのはたぶんアジア諸国だけではないのか、という問に少し時間を割いても罰は当たらないのではないかと申し上げているのである。
たぶんPISAのスコアは、その国の「国民的統合度」に相関する。
だから今回上海が世界一になったが、それは上海という「選ばれた人間しか住めない」エリアの住民たちの「均質性」が世界一高いということとほぼ同義だと解釈できる。
韓国も台湾もそれぞれ国民的統合度を高めていることがスコアに反映しているように思われる。
どちらも「臨戦体制」にある国である。
そういう国では、国民の全体的な知的パフォーマンスを斉一的に底上げするほうが「国力」を早急に高める上では効果的であるという考え方が支配的になる。
PISAのスコアを私は毎回興味深く眺めているのであるが、このスコアにはたぶん次のようなさまざまなファクターが関与している。
(1) その国の階層化の進行度
(2) その国の国民的均質性の高さ
(3) その国における資源配分のフェアネスの程度
(4) その国の隣国との軍事的・外交的緊張関係の有無
(5) 「華夷秩序的先富論」(中国)や「先駆的エリートによる一点突破全面展開戦略」(韓国)のような資源の傾斜配分システムについての伝統的国是の有無
日本の教育行政の人々や教育評論家は「ゆとり教育」がどうしたというような瑣末な論件に学力問題を落とし込んで論じているが、それほど簡単な話ではないと私は思う。
だいたい、つい先日までは多くのメディアはPISAのランキングを根拠に「フィンランドに学べ」と言っていたのではなかったか。
だったら、同じロジックで今回は「上海に学べ!」と社説に大書すべきではないのか。
けれども私が知る限り、PISAのスコアの発表の後に、「上海や韓国の成功事例に学ぼう」と呼号した社説は存在しない。
けれどもそう書かないと、これまでの議論との整合性がとれないのではないか。
「上海に学べ」と書けないのは彼らが畢竟するところ学力の優劣を「ナショナルな威信の問題」だと思っているからである。
学力の高下は教科書やカリキュラムの問題ではなく、社会がどのように構造化されているか、そこではどのような階層イデオロギーが支配的であるかという、すぐれて政治な条件に相関する。
そのような仮説をめぐって、もうすこしマクロな教育議論がそろそろ始まってもよいのではないかと私は思う。


アルフィー

この映画も面白い。


途中で寝ようと思ったんだけど、最後まで一気に見てしまった。


時間は午前三時を回っていて。


当然、朝は遅刻。


(ネタバレ注意)


最後に主人公が金持ちのおばちゃんを訪ねると。


金持ちのおばちゃんは違う男性と一緒だった。


「俺とあいつの何が違うか言ってくれ」


金持ちのおばちゃんが言います。


「彼の方が若いの」


流石に深いな。


流石はハリウッド。


流石はニューヨーク。


遊び人の男性は、この主人公に非常に好感を持てると思う。


そして、女性はそのような男性の思考回路の勉強になる。


勿論、単純に恋愛映画として楽しめますよ。


http://www.omc-card.co.jp/movie/alfie/ 

【解 説】

これは男性版「セックス・アンド・ザ・シティ」!?

"赤い糸で結ばれた"女性を求めるシングル男の愛の冒険
  都会的な女性4人が"理想の男"を求めてNYでアヴァンチュールをくりひ

ろげたテレビ・シリーズ「セックス・アンド・ザ・シティ」。本作もまた都会に生

きる男女の恋愛模様を大胆に描いて、まさに現代における"愛のバイブル"


となっている。アルフィーをめぐり、刺激的な恋のゲームに登場する女性

たちは下のとおり。果たして主人公の"赤い糸で結ばれたお相手"は誰

なのだろうか!?

そして、この映画のムードを最高に盛り上げている最大の要素が、音楽

だ。ナント本作のために曲を書き下ろしたのは、「ローリング・ストーンズ」

のミック・ジャガーと元「ユーリズミックス」のデイヴ・スチュアートというゴー

ルデン・コンビ。彼らは本作を見て即座に、テーマ曲とオリジナルソングを

書き下ろすことに決めたのだという。

【Story】

 アルフィー・エルキンス(ジュード・ロウ)は、極上の女性たちとの出会いを求めてイギリスからニューヨークにやってきたハンサムなプレイボーイ。リムジンの運転手をしながら、リッチな人々をマンハッタンの街に連れて行き、ときには寂しい女性客とのメイク・ラブを楽しむ。自由でお気楽な独身生活をエンジョイしていた。今晩のお相手は、週に一度のペースでデートしている人妻のドリー(ジェーン・クラコウスキー)。夫のサムとは 6 ヶ月もセックスレスだというドリーにとって、アルフィーは最高の快楽を提供してくれるアヴァンチュールのお相手だ。彼女と甘いひとときをを楽しんだ後、アルフィーはシングルマザーのジュリー(マリサ・トメイ)の家に押しかける。

 夜中の 3 時に押しかけた彼をあきれながらも家に入れてくれたジュリーは、アルフィーにとって長年の恋人ともいえる存在だ。ジュリーが自分との結婚を望んでいることを薄々感じながらも、そんな彼女の気持ちは重荷に感じるアルフィー。責任をとらない自由なシングルライフこそ、アルフィーの求めるものなのだ。

 次のお相手は、彼にとっても予想外の女性となった。それは、長年のビジネス・パートナーで、親友のマーロン(オマー・エップス)が愛する女性、ロネット(ニア・ロング)。マーロンの恋の仲裁役をかって出たつもりが、セクシーな親友の彼女と寝てしまったのだ! もしかして、ロネットこそ“運命の女性”かもと思いながら…。

 さすがに自己嫌悪に襲われたアルフィー。だが、翌日、意外な結果がマーロンによってもたらされる。アルフィーとの一夜でストレスが解消されたのか、ロネットが彼とのプロポーズにOKしたというのだ。一気に気が抜けたアルフィー。そんな彼に「死より恐ろしい」変化が訪れる。インポテンツになってしまったのだ! おまけに、ロネットに妊娠疑惑が持ち上がり、精神的に追いつめられる。

 だが、またもやアルフィーに運命の女神が微笑む。美容界の女王と呼ばれる超リッチな年上のビジネスウーマン、リズ(スーザン・サランドン)から、お誘いのお声がかかったのだ。舞い上がるアルフィーには、親友のマーロンがビジネス・パートナーを解消し、郊外に引っ越すというショッキングな出来事も気にならない。

 運が向いてきたアルフィーに、クリスマスの奇跡が訪れた。リムジンに乗った若者たちから誘われたパーティで、完璧な美しさを持つビーナス、ニッキー(シエナ・ミラー)と出会うのだ。スーパーモデル級のスタイルとルックスを持ったブロンド美女、ニッキーは、アルフィーを完全に有頂天にさせた。彼女こそ“赤い糸で結ばれた女性”なのか?

 たが、恋愛の絶頂期が終わりを遂げた時、アルフィーは美しすぎるニッキーの欠点が許せなくなった自分を感じる。別れを切り出そうとするアルフィーに、もう一度やり直したいというニッキー。だがアルフィーは、いつも側にいて心から安らぐことができたジュリーこそ運命の女性だったのではと気づく。

  ジュリーの元に駆けつけるアルフィー。だがすでにジュリーは、別の誠実なパートナーと再スタートを切っていた。ショックを受けたアルフィーは、リズが暮らす“ウォルドーフ・アストリア・ホテル”に向かう。だが、そこでアルフィーが見たものは、自分より若い男を家に連れ込んでいるリズの姿だった。初めて襲われる強烈な孤独感。“自由な鳥のような生活”がもたらす代償にようやく気づいたアルフィーだったが…。

     
   

(C) 2004 United International Pictures
(C) 2004 Paramount Pictures
     











【CAST/STAFF】

*キャスト*

アルフィー......ジュード・ロウ
ジュリー......マリサ・トメイ
マーロン......オマー・エップス
ロネット......ニア・ロング
ドリー......ジェーン・クラコウスキー
ニッキー......シエナ・ミラー
リズ......スーザン・サランドン

*スタッフ*

監督......チャールズ・シャイア
脚色......エレイン・ポープ
チャールズ・シャイア
原作戯曲......ビル・ノートン
オリジナル脚本......ビル・ノートン
製作......チャールズ・シャイア
     エレイン・ポープ
製作総指揮......ダイアナ・フィリップス
        ショーン・ダニエル
主題歌......ミック・ジャガー
      デイヴ・スチュアート

   上映時間: 105分   公式サイトへ 

   2005年7月9日(土) 全国ロードショー
   


過渡期

多分、あと10年もしないうちに。


大学の意味。


受験の意味。


ってのは大きく変わっているのだろうな。


学級崩壊のために、中学受験をした家庭なんかは。


また、公立に戻って行く気がする。


だって、私立中学の学費を払えない家庭が増えそう。


(公立中学の学級崩壊は続いているのかな)


大学を卒業しても、就職先がないような学校は。


当然、淘汰されるのだろうな。


僕個人の考えでは。


自分の子どもの教育費に、多くの費用を投入することはしないと思う。


僕のような余裕のある層は、出来る限りのことをしてあげるってのも選択肢の一つだけど。


だって、子供を私立の医学部にいれるような教育をして。


子どもの人生を救済して幸せにしたつもりでも。


少し前までなら、それが幸せに繋がったんだろうけど。


これからはそれが幸せかは分からない。


だったら、成功してもしなくても。


自分の人生は子ども自身に決めさせた方が良い。


自分も親に進路の相談をしたことがないから、子供も親に相談するとも思ってない。


難関校を目指す小学生なら、今の大学生が置かれている立場。


そして今後の日本の状況なんかも全部理解している。


小学5年、6年ぐらいで将来に対する大局観というか、俯瞰というか。


そういうのがないレベルは、もう未来がないんだろうな。


まあ、ジャンクフードを食べて。


そして死んでいく人生も、人生だけど。


<子ども手当>高所得者の配偶者控除廃止 増額財源確保へ

配偶者控除がその歴史的な役割を終えるということでしょうね。


高所得者だけの配偶者控除を廃止するのは、支持率ダウンを避けたいだけの整合性のない行為ですが。


どちらにしても年収500万程度なら、増税分は5万程度。


大した影響はないので、将来的には所得に関わらず配偶者控除は廃止になるのでしょうけど。


党内の一部に「子どもがいない世帯への影響が大きい」との慎重論もありだって。


子どもがいない専業主婦なんか、逆に贅沢税として専業主婦課税しろって。


専業主婦の第3号被保険者ってのも即刻廃止しろ。


また、23〜69歳の被扶養者を持つ世帯を対象とした成年扶養控除についても年収400万〜500万円台の上限をかけることなどで、約2400億円を確保する。


成人扶養控除ってのは、ニート控除ね。


これも所得制限をつける必要ないのに。


民主党になって、日本を衰退させる行為だけは一杯やって。


子ども手当とこれぐらいはやってくれないと。


民主党あらため、日本国崩壊促進党と改名すれば良いんだよ。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101206-00000002-mai-bus_all


政府は5日、11年度予算編成の焦点になっている子ども手当支給額の上積みのための財源として、高所得者の配偶者控除を廃止する方向で最終調整に入った。週内にも政府税制調査会での決定を目指す。給与所得1000万円(年収1231万円)を控除対象の上限とするほか、成年扶養控除も大幅縮小して、必要な約2400億円の財源確保を図る。

 子ども手当については、11年度から3歳未満のみ現行の1万3000円から2万円に上積みすることで、野田佳彦財務相や細川律夫厚生労働相ら5大臣が合意している。しかし、上積みのための財源をめぐっては、配偶者控除の縮小などで確保する案と、手当支給に所得制限をかけることで浮いた財源を上積みに充てる案で意見が割れていた。

 政府・与党内には、子ども手当の支給の所得制限について、「『社会全体ですべての子どもを育てる』とする子ども手当の理念に反する」との反対意見が根強い。また、民主党も6日、予算編成に向けた政府への提言に、配偶者控除見直しで上積み財源を確保すべきだとの意見を盛り込む方針。政府は配偶者控除見直しによる財源確保を前提に、手当支給への所得制限は見送る構えで、週内にも結論を出す方向だ。

 ただ、配偶者控除見直しに対してはなお、党内の一部に「子どもがいない世帯への影響が大きい」との慎重論もあり、理解を得るための最終的な詰めを進める。

 控除を受けられる上限を所得1000万円とすることで、1500億円程度の財源が確保できる見通し。また、23〜69歳の被扶養者を持つ世帯を対象とした成年扶養控除についても年収400万〜500万円台の上限をかけることなどで、約2400億円を確保する。【坂井隆之、久田宏】

 【ことば】配偶者控除

 配偶者の年収が103万円(所得は38万円)以下の場合、納税者の所得税の課税対象額から38万円を差し引く制度。主婦の家事労働に対する税制上の配慮とされるが、配偶者が103万円を超える収入を得た場合は控除が受けられないため、「女性の社会進出の妨げになっている」との批判もある。


未婚率と失業率

twitterでフォローしている人のつぶやきに。


就職難、社内失業、失業、と仕事がなくて困っている人が多いらしいが、俺のところには、とうていこなしきれないほどの大量の仕事が積み上がってる。仕事不足と仕事過剰が共存するシュールな世界。


これはよく言われている欧米と日本の閉じた世界に、中国インドなどの第三国の労働力が流入して労働市場のグローバル化が起き。


単純労働は、その単価はドンドン中国、インドと同じ値段に収束して。

知的労働は、その要求度は上がり単価が上がっていくってやつを。


自分の今の仕事の忙しさを使って表現したもんですよね。


これって、一瞬セックス産業と似てるなって思った。


男目線で悪いんだけど(男目線でしか見れないから)。


チョット前、女性は20代前半で男性は20代後半で結婚した時代。


婚前交渉が一般的でなく、AVも存在せず(三十路のババアがセーラ服をきたエロ本ぐらいしかない時代)、風俗産業も低料金化してない時代。


それらの時代と比べて。


今のAV嬢の圧倒的な可愛らしさや東京都青少年健全育成条例で規制しようとしている漫画やアニメのレベルの高さを考えると。


今の時代の多くの男性が彼女を作ったり、結婚するのではなくマスターベイションで性欲を解消する気持ちがよくわかる。


これって、労働市場のグローバル化と似てますよね。


女性としての能力(美貌とか年齢)が下の層から、結婚市場や恋愛市場から排除されていく。


シグナリングするものがなく、内定を取れない大学生に似ている。


一方、年収800万ぐらいの男性の結婚市場でのプチバブルってのも。

知的労働のプチバブルにも似ている。


東京都青少年健全育成条例で規制しても、ロリコンはなくならないし。

結婚、恋愛を必要としないセックス産業は進化していく。


中高年の解雇が容易になっても、それが世代間格差の是正には繋がっても。

若年層の雇用環境の改善には繋がらない。


やっぱり、リセットするのは。


戦争かな。






人生をやり直せるなら

人生をやり直せるなら、いつに戻りたいとか。


人生を始めからやり直したいとか。


良く話題になるテーマです。


ちょっと前にそのような話をする友人に現実に出会った。


始めからやり直しても、高校からやり直しても。


結局、その人間の能力,容姿,バックグラウンドが同じだったら。


99%は同じような人生になる。


と思ったから、そう言ってやった。


自分自身,叶わなかった夢が一杯あるから。


もしある時代に戻って、やり直してたら。

人生が変わってくると妄想した時代もある。


でも、今考えてみれば。


能力,容姿,バックグラウンドが同じだったら。


リセット出来た部分はクリアー出来ても。

また違う部分で、また同じような失敗をして。

多分,同じような人生になる。


だから最近は一切人生をやり直せるならとは思わなくなった。


人生をやり直せるならと思い続ける人間は、宝くじを買い続ける人間に似ている。


宝くじに当たった人間をフォローアップすると。

幸せになってない割合が凄く多いそうです。


3億当たっても、人生は変わらないのに。


人生で何度もしてきた決断を、一度ぐらいやり直したところで。


人生なんか変わるわけがない。


ブスにブスと言ったり。

馬鹿に馬鹿と言ったりするぐらい。


身も蓋もない話で。m(__)m


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