整形外科医のゆるいブログ

一応,現役の医者です。 ユルイ日記ですが。 ヨロシク<(_ _*)X(*_ _)>ヨロシク。

2011年08月

所詮はそれはマックジョブ

震災対応で信頼度が上がったのは自衛隊、下がったのは日本政府

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1108/29/news040.html

被災地の救援だけならマックジョブ。

現実に戦争が起こり、最前線で死を意識する自衛隊員の下っ端がどのような行動を取るかが需要。

そこで初めて自衛隊員への信頼度が計らえる。

内田樹と橋下知事

twitterというツールは意外と面白いと思う実例として。
内田樹
http://twitter.com/#!/levinassien
橋下知事
http://twitter.com/#!/t_ishin

「まったなし」を待っていただけないでしょうか。
http://blog.tatsuru.com/2011/08/30_0834.php

内田樹の言いたい事はただ一つ。

教育に、政治による介入は止めてくれ。

その介入が、橋下知事の教育の条例化のことなのは二人のTwitterを見ていると分かる。

内田樹の老人特有の気持ち悪さ、頭の悪さ何処から来るの考えみると。

彼はリスクを負ってないんだよ。

リスクとデインジャー(danger)で彼がブログで書いているものとしての、リスクではなくてね。

今僕が働いてる小さい病院でも、何をトチ狂ったか院長が橋下知事のような改革を始めて前からいる従業員と軋轢をおこいている。

何を争っているかは、ホリエモンが一世を風靡した時の企業は誰のものか論争だから。

ホリエモンは、企業は株主の物だと。
従業員は、企業は従業員の物だと。

同じように、院長は病院はオーナーの物だと。
職員は、病院は職員の物だと。

僕のポジションは、中小企業はオーナーの物なんですよね。

だって彼らは何かあった時に全てを失うリスクを負っている。

それに中小企業で働く人間は、大企業や公務員になれなかった敗者だからね。

話をリスクに戻して。

その「仕分け」が重要である。
だが、その基準をほとんどの人は「採算」で量ろうとする。
「採算がとれるもの」はよいもので、「採算がとれないもの」は廃絶すべきだというふうに考える。

「仕分け」をするとしたら、まずそれが採算を度外視して守るべき「社会的共通資本」であるのか、あるいは政治や市場のレベルに出来する(なくても別に誰も困らないもの)なのか、その見極めだろう。
例えば、教育の場合、そのアウトカムは数値的には考量不可能である(教育の制度的目的は「知性的・感性的に成熟した公民を作り出すこと」だが、ある人物が公民的成熟を果たしたかどうかは、卒後数十年待たないと判定できない)。

「人類学的な優先順位」のことである。


と内田樹は言っている。

彼の言っている事は結果的には正しいかもしれない。

でも彼の論理展開を認めると、すべての既得権益者にも言い分はある。

そして成果主義への反対論を認めることになる。

ここが重要なことですが。

それが若年層からの搾取になっているんだけど。

それが老人には分からないのか、分からないふりをしているか。

その点、橋下知事はリスクを負っている。

原発関連で、橋下知事の対応は馬鹿だとは思ったけど。

でもそれは、中小企業のオーナーが馬鹿な事をやっているのと同じで。
その頭の悪さに対するつけは、橋下知事と大阪府民が負うだけだしね。

誰も期待していない中、敢えてエールを送ってみる

野田総理。おめでとうございます。

今回の代表選のスピーチでおっしゃったらしいですね。

父親が自衛隊で、子供が11人もいる家族で随分と貧しい生活だったと。

県立船橋から、早稲田の政経に入学されたのですね。

ウィキペディアで知りました。

4浪もしているのですね。
この頃の早稲田の政経は本当に難しかったですから、今のように合格者の半分以上を推薦でまかない偏差値だけをキープしているような現在の状況は、卒業生として遺憾に思ってるのでしょうね。

松下政経塾を卒業してからの貴方は。多くの国民は知っています。

貴方のことは、嫌いなタイプでも好きなタイプでもありません。

敢えて言えば、興味が沸かないタイプです。

例えば、貧乏な家庭で育った子供が苦学の末にエリートコースに乗り、そして出世競争を勝ち抜き大企業の社長になる。

それは素晴らしい美談だと思います。

その社長の判断で、何万人の社員、家族が路頭に迷う可能性もあります。

でも路頭に迷ったとしても、数万が苦しむだけだし。

でも日本は世界有数の大国で、貴方はその日本国総理大臣を担うことになる。

今まで貴方が戦ってきた相手は、松下政経塾の政治ごっこ好きのお坊ちゃんや、利権をばらまくだけの古い自民党の政治家だったけど。

貴方が競う相手は、アメリカや中国やドイツやロシヤやイギリスの魑魅魍魎達だよ。

貧乏人出身ってのが、美談になるような甘っちょろい世界でなく。
貧乏人出身ってのは、ハンディキャップとう世界だからね。

野田さんの判断一つで、国民の何十万人が路頭に迷う事になる。

僕は政治家の仕事は、誰に死んでもらうかを決める仕事だと思っている。

決して、誰を救うかを決める仕事ではない。

だから、松下政経塾の政治ごっこグループは好きになれない。

貴方が増税は、それによって路頭に迷い死んでいく人たちが増えたても。

それは未来の日本の礎になると思うのであれば、やれば良いと思う。

受験ネタはベタが多くつく

まあ、分からなくてもない。




高校時代、大学時代の部活は、やる人間もやらない人間もいる。




でも高校受験、大学受験は日本人の全員が参加している最大のイベントであると思う。




俺にとっては時間をかけて最高に面白いネタで書いても食いつきが悪い場合が多く。




受験絡みで書くと、書きなぐりの内容でも食いつきが良い。




この時間帯にブログを書くことがないけど、今暇だからチョット書くと。




偏差値35から受験は、多分こんなことを書いても誰も信じないというぐらい物語だったよ。




今から25年前は、駿台の公開模試で偏差値65は東大の理一が合格確実。




偏差値55ぐらいで東工大が合格確実。




早稲田理工は偏差値が52−65ぐらいで合格確実。




私立は偏差値が高くなるじゃん、




あの時、早稲田の理工と東工大で早稲田の理工を選ぶ奴は殆いなかったから、早稲田の偏差値は55弱だったんでしょうね。




慶応の理工も早稲田のちょっと下って感じでした。




高校三年生の5月の模試で、偏差値35で始まった物語は。




一年後(浪人して初めての模試で)」の5月の模試では、偏差値が75になっていた。




これは東大医学部が合格確実の偏差値だった。




僕はこの時点で、私立理系から国立理系に変更した。




この時点から、社会の勉強を始め、国語の勉強を始め。




国立医学部に合格した。




今酔っ払ってるから書くけど、普通に東大理科三類を狙えるレベルだった。




でも基礎が何もないから、この時点で数学、物理、科学の勉強は全部やめて。




ここから国語や社会を始めたんだよ。




高校三年生のとき、前田の物理という本に出会った。




この本で勉強して、一ヶ月で駿台の公開模試で偏差値が80になった。




偏差値が65で東大医学部が合格確実になる模試で、偏差値が80だよ。




マグレにしても凄いでしょ。




駿台での浪人時代に思った。




伊藤の英語で、英語の読解力がビックリするぐらい伸びた。




そして、予習ってのはこんなに有効なのかと。




勉強の習慣がないレベルだからさ。


ビックリすることばかりだったよ。




あの時、住む世界が違うと思った開成とか筑駒の学生も。




予備校時代にあったけど、現役で入らずに浪人するような奴は残念感満点だった。




一言交わすだけで、コイツらは俺の敵じゃないと思ったよ。




彼らは開成、筑駒の落ちこぼれだからさ。




全然相手にならなかった。




彼らを見ると、ありふれたフレーズが思い浮かず。




伸びすぎたゴム。




大学に入ってからの俺は伸びきったゴムだったかな。




この時点で、麻雀とラグビーと酒とセックスしかしていなかった。




学生時代は地底を這うような学生だったけど、医者になってからはまた輝き始めた。




ナンパでつちかったトーク。




麻雀で構築したリスク管理。




セックスで磨いた技術。




社会になると外科医としてフィーバーしていた。




20代の頃、患者から貰うお布施月に30万を超えていた。




貰うお布施を白衣のポケットに入れいくと、外来中に一杯になるので途中で医局に戻る必要があるレベルだった。




ノータックスの金だけで(内緒)ぐらいにはなるかな。




つくづく思う。




適性のある外科医にとって、外科医の仕事は天国だと。




金も入る。




ステイタスも高い。




やりがいもある。




ノータックスの金も入る。




女にもモテる。




優秀な外科医より安定した仕事は、多分この世に存在しないと思う。


茶帯になった

先生ランキングで、 5479人中の275位で茶帯になった。


遊びで書いているだけだけど、段位が上がると嬉しいね。


子供の時に習い事ってやったことがないから分からないけど、水泳とか空手とかで級が上がっていくのってモチベーションを保つために有効な手段だと思う。


今でも時々思い出すことがある。


高3の5月の部活の引退試合後に、初めて受けた駿台模試で、偏差値35だったからな。


戸板女子短大も合格圏内じゃなかったよ。


学校の先生には、「お前はもっと出来ると思ったのに」と言われるし。


それまで家で勉強するという習慣がなかった。


勿論、中学生の時には塾にも行っていたし、高校の期末テストの時期は部活も1週間休みになるからその間は気合と徹夜で、学年で300人の学校で50番以下になったことがなかったんだけど。


でも開成とか筑駒のような本チャンの受験校と。

僕がいたような公立の準受験校とじゃ。


プロ野球と高校野球ぐらいの差があるんだな。


勉強してないから、受験の大変さが分からないし。

勝手に自分は早慶ぐらいには進学できるつもりでいたしね。


だからあの時戻ってきた偏差値35は今でも忘れられない。


俺の描いていた人生プランが壊れた音がした。


何の努力もしてないんだから自業自得だけど。


話を茶帯に戻して。


模試のたびに偏差値が上がっていったのは、楽しかったな。


ブログランキングも上がると嬉しい。


目指せ先生ランキング100位以内。


黒帯取りてえ。


ジョブス引退とソニーの衰退

Steve Jobsの三つの偉業と現実歪曲空間と

http://satoshi.blogs.com/life/2011/08/steve-jobs.html

iPodの登場は衝撃的だった。

iTuresを使った瞬間、世界が変わった。

iPhoneの登場はもっと衝撃的だった。

アップルとウインドーズの再来になるとは限らないのが、iPhoneとAndroidの競合です。

アップルの高収益構造は、ジョブス引退ぐらいでは簡単に崩れないと思う。

歴史にifはないけど。

ソニーは今のアップルになれる可能性があったのにね。

日本にトヨタの時価総額をはるかに超える世界第1の時価総額の会社が存在していたら、日本の未来に対して国民ももう少しは楽観的になっていたと思う。

ソニーという一企業が衰退するだけの話ではなく、その当時のソニーの経営陣の罪はA級戦犯並に重いと思う。

絞首刑相当だよな


親子三代で東大

プレミアム8<人物> トライ・エイジ〜三世代の挑戦〜「第一回 島家三代の物語」
https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20110818-10-21755

第一回は島家という、新幹線の生みの親みたいな一族が出てくる。

最近NHKばかり見ているな。

NHKが面白いというよりは、民放が詰まらなくなったのでしょうかね。

そして内容はそれなりに面白かったですが。

それよりも親子三代が全員東大工学部卒で、今のJRの要職を歴任。

俺はこういうが本当のエリートだと思うな。

宇宙人鳩山元総理も確か、三代続く東大卒。

しっかり期待を裏切ってもらったけど、彼もセレブじゃなくてエリートだよな。

三代続く慶応卒なんかは、金さえ持っていれば可能だけど。

三代続く東大卒は、その家庭の教育の勝利だと思う。
(成功者バイアスって可能性もあるけど)

それにどれだけ立派な人でも、子供が馬鹿だと。

自分の子供もちゃんと教育できないのかって思って、俺は尊敬できない。

これからは、ドンドン学歴や学校歴がモノを言う時代になると思う。

実力の世界なんか、嘘っぱちだって。

その辺を勘違いしているのが、底辺家庭で。

エリート家庭はその辺をちゃんと理解している。

今までのように東大に入れば一生安泰という学歴社会じゃなくて。

東大に入るのは、あくまでも参加資格で。

そこから本当のエリート同士の競争になるんだけど。

でも学歴の価値は下がるどころか、これからは上がっていく。

そういう教育ができる家庭を作りたいんだけどね。

島田紳助の逮捕

昨日、島田紳助が引退した。

もう逮捕まで行く。

そのうち真相が分かるのでしょうけど、下の情報は当たってそうじゃない。

じゃなければ、吉本興業が紳助を切るわけがない。

紳助に対する好き嫌いはあっても。

彼の話術は別格で凄いし、その技術も円熟を迎えている。

紳助も裁判で闘うつもりだろうけど、逮捕で刑務所に入るイメージが出来ているから。

引退を選択したんだと思うよ。

もう警察は紳助を有罪にする十分な証拠を固めていると思う。

http://www.gekiura.com/mailmagazine/press/no757/

     島田紳助電撃引退のウラ
  
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆◇

 大物お笑い芸人、突然の引退宣言。
 理由は暴力団員との黒くて深いつきあい。
 なんという今更感。

 このウラは・・島田紳助逮捕の可能性。
 アニキこと阪神タイガース金本知憲の脅迫事件と
 宮古島移住計画の土地トラブルだ。

 金本の脅迫メール
 
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 http://www.gekiura.com/~press/member/kanamoto.jpg  

 金本が心酔している女性占い師から
 資産運用の相談として某会社役員の紹介を受け知り合う。
 INVICTAというファンドを共同設立し株を買うが失敗。
 某会社役員に脅迫メールを送信、最終的に監禁し
 「山口組が行くぞ」などと脅し証書を作成させ
 1900万奪ったと言う。この裏にはリーマンショックで
 3億と言われる損害を出し、芦屋の豪邸も未入居で売却。
 金に詰まった金本は友人である島田紳介を通し
 山口組極心連合会を使い脅迫していたのだ。
 某会社役員は警察へ告訴状を提出。捜査中に島田紳助が浮上、
 吉本に逮捕の可能性ありと伝えられ、不穏な雰囲気に。

 そこへ島田紳助が以前からブチあげている宮古島移住計画。
 島田紳助が番組関連で企画した宮古島(ペンション)の土地を
 吉本興業が購入。
 しかしこの土地を売ったのは暴力団関係者で島田紳助とグル。
 この土地を吉本に売る為に、島田紳助が番組企画を
 上げていた事も判明。そして今回の引退に至ったようだ。

 山口組極心連合会は羽賀研二事件でも有罪になった
 元ボクサー渡辺二郎が幹部を務める暴力団。羽賀研二事件では
 芸能人と組幹部が同席して恐喝するという衝撃だったが
 今回はスポーツ選手が加わったのだ。
 島田紳介と渡辺二郎の繋がりは1999年、渡辺二郎が
 銃刀法違反で実刑判決を受けた時まで遡る。
 既にお笑い芸人として地位を築いていた島田紳助が
 涙ながらに情状酌量の証言をしたのは有名だ。

 一筋縄ではいかない島田紳助。まだまだウラがあるだろう。
 あまりに黒いウラに、逮捕が近いという噂も
 まんざら嘘ではないかもしれない。今後の報道にも注目だ。

10年後に食える仕事、食えない仕事

医者のところだけをちょっと立ち読み。

余りのレベルの低い予想でインド人もビックリ。

80c01274.jpg

新設医学部の設立で、医者も歯医者や弁護士のようになると。

訪問診療医だけは生き残るって。

希望者の少ない小児科、産婦人科も大丈夫だって。


そのうち、この程度の記事を書いているようじゃ週刊東洋経済は潰れるね。

新設医学部が直ぐに許可されても、10年後には新卒の研修医が出来るだけだよ。

その研修医が一人前になる10年後(今から20年後)までは医者の労働市場は変わらないじゃん。

それに歯医者や弁護士を増やしても税負担は増えないけど、医者を増やせば増やすほど医療費という税負担は増えるんだけど。

その頃は、日本経済はとんでもない状態になっていると思うよ。

医者の数より、医者の偏在が問題なんだから。

そして医者は半公務員なんだから。

卒業した大学のある県だけで働けるように縛りをつければ良いじゃん。

外科医、産婦人科医の減少に対しては国公立の医学部の定員の9割を男性にすればいいんだよ。
女医なんか役に立たないんだから。

金をかけずに医師不足を是正する方法は幾らでもあるのに。

公務員の数も、給料も下げられない政府にそんなことは出来ないか。

日本でも需要がありそうですね

産み分けにどう影響? 妊娠7週目でもう性別がわかる血液検査が登場



7週目で男女正確にわかっちゃうと、まあ、いろいろ問題もありますわね...。

妊娠7週目で母体..........
≪続きを読む≫


日本じゃ、男女の産み分けが切実なのは海老蔵、麻央ちゃんぐらいなもんで。

不妊治療の方が需要は高いんだと思うけど。

でも周りを見渡しても、男だけの三兄弟とか女だけの三姉妹って多いよね。

3人目まで頑張ったけど、流石に経済的に四人目は厳しいけど。

三兄弟は女の子が、三姉妹は男の子が欲しいと思って頑張ったのでしょうね。

4人目を妊娠して、欲しい方の性別なら産むってのはありだと思うけど。

医療過誤

誤嚥性肺炎で死亡。

これが医療過誤なら、医療は成り立たないね。

本澤次郎氏の論理展開は、受験で俺の子供なら出来無いはずはないって奴と似ている。

もうそれは宗教に近いからさ、何を言っても無駄だろうけど。

有力者の紹介がなかった。

「親兄弟と思って対応する。そうすれば過誤は起きない」

「お父さん!医療過誤は僕一人で十分。早く無くしてよ」と耳の奥で聞こえてくる。

正義は必ず勝つ。正義は我にあり。

都市伝説の世界ですね。

医者は判断に困った場合は、自分の親兄弟ならどういう治療をするか考えなさいと教わる。

看護師の場合は、看護するときは自分の親兄弟と思って看護しなさいと教わる。

それは、勿論正論だけど。

親兄弟だと思って対応したも、ヒューマンエラーは起きる。

すべての患者にモニターがついているわけでなく、看護師の巡回の間で窒息死するのは医療の限界であって。

それは決して医療過誤ではない。

誤嚥する可能性があったのなら何故モニターを付けないのかと言われたら。

モニターの数には限りがあり、患者の状態により優先順位がある。

その優先順位はあくまでも確率論で、結果を保証するわけではないことは、それが医療の限界だと。

どれほどの有力者でも、金の力によってヒューマンエラーの確率を少なくすることは出来るかもしれないけど。

ゼロには出来ないんだって。



本澤二郎の「日本の風景」(851)
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/51890809.html
<東芝病院を医療過誤で告訴> 8月15日のブログに「男は1回勝負する」という三木武夫発言を紹介したが、それを同日午後2時に自ら実践した。告訴状を持参して東芝病院のある大井警察署に赴くと、既に警視庁捜査1課の意向を踏まえたような同署の対応である。大いに感謝した。警視庁名刺には「社会を守るあなたの勇気」と印刷されているが、筆者もその一人なのか。正文の無念の死に少しは応えられた父親、という気分にもさせてくれた。「病院・医師は刑事責任を問われない」という傲慢な甘えの医療文化に、何がしかの緊張を投げかけることが出来た。これこそが医療過誤を減少させる特効薬なのだ。


 この日、初めて取材する人間が、取材される人間になった。とはいえ老醜を晒すわけだから、正直なところは内心、複雑な思いである。しかし、もっとも安全であるべき病院での息子の孤独死、という明々白々たる事実に蓋をすることは許されない。相手は一片の誠意も言葉もない東芝病院なのだから。

 父親としての手抜きは、またしても「有力者の紹介」という医療現場に潜んでいる悪しきルールを守らなかったことである。「たかが誤嚥性肺炎ではないか」との判断ミスだった。「有力者の紹介」さえあれば、1回目の医療過誤もかなり減少することが出来たはずだ。大いなる診断ミス(脳膿瘍とガンを間違える)も、途中から軌道修正できたのだから。
 一般の患者には、医師や看護師の手抜き・不注意が常時、襲いかかってきている。1度ならず、2度も医療過誤を受けて、正文は生きる権利を遂に奪われてしまった。こんな悲劇が繰り返されていいだろうか。実に単純なミス・エラーで。
<相手は東芝経営の大病院> 幸か不幸か息子を奪った大敵は、東芝病院である。背後の電通も見え隠れしているため、正確な情報を発信するマスコミを期待出来るのかどうか。ここがポイントの一つなのだが、実際は怪しい。最近得た情報では、東芝といえば、プルトニウム燃料棒を使用した東電福島原発3号機の原子炉メーカーだ。これがメルトダウンして、5カ月後の今も大量に流れ出しているという。それでいて未だプルトニウムの行方を特定出来ていない。それでも「原子炉製造が東芝の中枢ビジネス」と開き直る会社、そこが経営している大病院である。株式会社経営の病院という事実を知ったのも、つい最近のことである。
 日本を代表する財閥企業だ。相手に不足はない。筆者が警視庁の決断(告訴受理)を評価する理由である。実を言うと、自民党法務大臣経験者が大臣秘書官だった検事からアドバイスを受けた、その成果なのでもある。
<警視庁が告訴受理> 医療過誤の訴えを受理する事例は少ないという。マスコミが事前に大騒ぎでもしない限り。これが元法務大臣秘書官だった検事の説明だった。無数の被害者家族は泣き寝入りしている。訴えても多くは門前払いされる。
 だが、それでも警視庁は受理してくれたのだ。中尾院長・三好主治医・藤江指導医・犬山看護師の業務上過失致死容疑である。筆者もそうだが、警視庁も勇気を出してくれたことになる。この事実は重い。すこぶる重いのである。

 思い出すと、97年2月から地獄の世界に突き落とされてきた患者と家族である。筆者の無知領域での悲惨な出来事・事件だった。家族の人生・健康全てがねじ曲げられてしまった。計り知れない被害を、ただ受容するだけの患者家族であった。しかも、それは被害者にならない限り、第3者にはわかってもらえない。
 こんな苦痛と一緒の人生は、誰しもが到底耐えられない苦痛である。1回目の医療過誤によって6年間、植物状態にさせられた正文の悲運を前にして、どうすることも出来なかった両親である。
 「人生はいろいろ」というが、正にそうなのだが、それでいて病院は開き直った。あきれるどころではない。既に刑事事件の時効が成立していた。病院は時効成立を待って、植物状態の患者を追い出しにかかったのだ。
<嘘と隠ぺいを暴露> かくして必死の自宅介護となった。筆舌に尽くせない介護に感じてくれたのか、息子は反応してくれた。心臓が強かった正文は、奇跡的にも口から流動食を呑み込めるようになった。声も上げるようになった。食事・おむつ・高熱に対して、声をあげて反応するまでに回復した。毎日、車いすに乗せられるようにもなった。医学的に見て大変な成果である。
 患者のためを思うならば、病院ではなくて自宅介護が良いに決まっている。
 2009年から運動を始めた筆者である。あと10年、20年の介護のためだった。筋力トレーニングだ。きついが耐えてきた。自信がついた矢先の2度目の医療過誤で、2010年4月7日に正文は、とうとう生きる権利を奪われてしまった。
 信じがたい「病院内での孤独死」だった。彼は誰にも看取られることなく、痰が喉に絡んでの窒息死だったと藤江指導医は、亡くなったのを看護師が見つけてから30分後に駆け付けた妻に説明した。筆者も後に彼から確認した。「よくあるケースか」と尋ねると、なんと「自分も初めてのことだ」と釈明した。彼は看護師の巡回ミスといいたいのだ。
 死亡診断書を確認してみると「誤嚥性肺炎」を死因として記録、痰が喉に詰まっての窒息死と記述していない。死亡時刻は19時40分前で実際は不明だというのに21時すぎではないか。これは公文書偽造ではないか。業務上過失致死容疑だけではない。
 マスコミの取材に東芝は面食らっている。嘘と隠ぺいを報道関係者に垂れ流している。彼らが真骨頂を発揮する場面である。しかし、その手口は承知している。カルテに記録していないことを口走り、辻褄合わせを平然とするのである。白を黒と言いくるめたりもする。
 彼ら悪しき病院は、都合がよいときはカルテを利用する。その反対の時は新たに付け加える。家族に説明してきた死因までも隠ぺいするのである。そうして第三者を欺こうというのである。
 これからは、しばらく東芝の嘘と隠ぺい舞台をじっくりと“高みの見物”といきたいものである。有能な警視庁の刑事部長が信頼するベテラン捜査官は、彼らのカラクリを見破ることになろう。
<病院・医師も法の裁きを> 白を黒といいくるめる病院や医師は、素人が理解できない未知の分野という特権的過信からきている。しかし、医師の中にも良心的な医師はいる。現に1回目の医療過誤は、同じ病院内の善良な医師が真実を明かしてくれた。それが週刊誌などの活字となった。すると示談を求めてきた。提訴寸前のことだった。

 世の中には立派な医師も病院もある。間違いない。だが、多くは失敗しても反省し、謝罪しない。「やることはやった」と開き直ることを通例としている。1回目の過誤でしっかりと勉強させられた。それゆえにミス・エラーは繰り返すことになる。
 負の連鎖は病院・医師の側にある。もしも、失敗を認め、反省すれば、2度とミスはしなくなる。人間のすばらしい特性である。しかし、そうはしない病院と医師である。ならば、どうするか。
 法の下の平等原則を適用するほかないだろう。そうした原則を貫くことで、医療現場はまともになるはずである。過失が無くなれば医療過誤は激減するだろう。
 「医師・病院の業務上過失に対して法の裁きを受ける」というルールが、医療現場に浸透すれば、医療過誤は無くなるのだ。断言してもいい。警視庁が東芝病院事件を受理したことで、既に効果は大きい。
<年間4万人もの医療過誤死を無くす社会へ> 「医師失格」(長崎出版)を執筆したさい、東京新聞の特集記事に目が止まった。専門医の日本における医療過誤死の件数である。推定最大4万人を超えるというのだった。交通事故死や自殺の数よりも多い。
 圧倒される数字に度肝を抜かれた。現在、民主党参議院議員の医学博士にこの数字をぶつけると、彼は「数え方によっては、もっともっと多くなる」と回答したものだ。
 こんな事情を知っている日本人は少ない。治療や看護に当たって「親兄弟と思って対応する。そうすれば過誤は起きない」と言ったのは、厚生大臣を歴任した丹羽雄哉氏だった。手抜きや不注意さえしなければ、過誤は起きない。
<人生最後の挑戦> 正文の事故が起きるまで、筆者はいつも「30歳」という思いでもって仕事をしてきた。振り返ると、福田赳夫さんは70の坂を超えても「明治38歳」と豪語して天下取りの夢を放棄しなかった。
 人生最後の挑戦というと、やはり70歳前後となろうか。福田さんの心境も理解できる。個利個略の世界から解放される。無為無益の境地に入るからだろう。その時に人間は本物になれるのではないだろうか。本物の仕事が出来るのであろう。
 筆者には、その仕事を息子が死をもって用意してくれたのだ。「お父さん!医療過誤は僕一人で十分。早く無くしてよ」と耳の奥で聞こえてくる。
<正義は我にあり> 東電もそうだったが、東芝も有り余る資金でマスコミを動かせる力を持っている。既に判明した。だが、蟻の一穴という譬えがある。既にネットが手を貸してくれている。金で正義は押しつぶせないだろう。
 正義は必ず勝つ。正義は我にあり。死をもって正文が証明しているのだから。
2011年8月16日21時00分記

杉村太郎

バブル期に「シャインズ」…就活「絶対内定」本の杉村太郎氏が死去
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110822/biz11082208410001-n1.htm



初め、杉村太蔵が死んだのかと思った。

杉村太蔵なら死んでも誰も悲しまないか。

シャインズは覚えてるよ。

チャライ商社マン。

バブルだったよね。

でも彼は僕の想像しているような人間ではないらしい。

http://twitter.com/#!/YoshitoHori

1.昨日、僕の大親友の杉村太郎が他界した。太郎は、僕が知る中で最も多彩な才能を有する人間だ。僕が最初に出会ったのは、住商の社食だ。一年下の後輩として入社した太郎とは、ランチを竹橋で良くした。住んでいたマンションが近かったので、それこそ夜は毎日の様に一緒に六本木、青山で遊んでいた。

2.太郎が、「歌手としてデビューする」と僕に社食で告げた時は、最初は冗談だと思っていた。だが、彼らの歌を聞き、これは行けると思い、僕はマネジャー気分でツテをたぐり、秋元康さんに紹介した。それが、サラリーマン歌手の「シャインズ」の始まりだ。だがその結果、住商を退職することとなった。

3.僕は留学し、太郎は歌手デビューした。太郎が株主として参加し、一緒に創った会社は、グロービスとして大成した。太郎は、芸能界に嫌気がさしたようで、「我究館」を創設し、「絶対内定」というベストセラーを著した。結婚をした後に、ハーバードに留学し、最も優秀な成績で卒業した。

4.太郎は、その留学経験をもとに、「プレゼンス」という英語の学校を創った。ここ数年は、病と闘いながらの生活だった。そして、昨日朝静かに眠りについた。僕は、昨夕御自宅で太郎との最後の面会をしてきた。享年47歳。通夜・告別式は25,26日@青山葬儀場。太郎の魂は、皆の中で生き続ける。





彼のキャリアは理想的じゃん。
楽しそうって意味においては。

芸能界。

留学。

ハーバート大学。

出版。

起業。

バブルから今まで、時代の最先端を走り続けていたんだね。

ご冥福をお祈りします。

アイフォンからアンドロイドへの乗り換え

今年の9月でiPhone3GSの二年縛りがとける。

でもって、選択肢は3つ。

iPhone5に機種変更。

ソフトバンクのまま、Androidに機種変更。

docomoかauのAndroidに機種変更。

iPhoneもあきてきたので、Androidワールドを味わいたいと思っています。

ソフトバンクのAndroidに機種変更が一番敷居が低い。

その場合は「006SH」かな。

3Dカメラを搭載したり、無駄な機能満載だけど。

次の二年縛りがとけるときには、日本のスマートフォンメーカーはなくなっているから。

あと、もしdocomoかauに変更するなら。

全部のせスマートフォンじゃなくて、SamsunのGalaxyにするかな。

今通っているコナミスポーツでは、ランニングマシンの最新式のやつはipod,iphoneが大きな画面で見れるようになっている。

それだけiPhoneがデファクトスタンダードになっているのがよく分かる。

結局、iPhone5にするかも。

今持っているiPhone3GSは、脱獄して海外で使うの専用にしよう。

SIMフリーにして、海外のプリペイドカードを使えるように出来るみたいだから。

10月に海外旅行の予定が入っているから、そこで使おう。

フジテレビ騒動の最大の被害者は花王

フジテレビは韓流ビジネスに対する批判を完全無視しています。

僕としては、それは合理的な判断だと思うとブログでも書きました。

フジテレビと韓流
http://ameblo.jp/randtkikaku/entry-10972030017.html

今ネットで予想されていることは、フジテレビがシカトを決め込むなら。

ターゲットをスポンサーに変更しようと。

そのターゲットになるスポンサーは花王だと。

そして花王のヘルシア緑茶をターゲットにしようと虎視眈々と狙っていると。

そしてエコナシリーズの再現を狙っていると。
http://www.kao.co.jp/econa/

エコナシリーズを失ったことで、花王は年間200億の売上を失くした。

もしヘルシア緑茶シリーズをなくしたら、花王は年間400億の売上を失う。

ネット右翼の行動を見ていると、プアホワイトの存在と被るんだけど。

彼らにとっては日本人であることだけが、プライドの拠り所で。

彼らは暇だから、規制産業であるテレビ局に最大の被害を与える方法を実践しようとしている。

海外の機関紙ではヘルシア緑茶の危険性が指摘されているらしい。

多分、どこかで炎上する。

そして花王はヘルシア緑茶を失う。

そして、フジテレビは有力なスポンサーを失う。

そして、全てのテレビ局は、有力なスポンサー達を失う。

そして、テレビ局は特別な地位を失っていく。

そんな流れになると思うよ。

かつて銀行が特別だった時代

オレたちバブル入行組

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E5%85%A5%E8%A1%8C%E7%B5%84-%E6%B1%A0%E4%BA%95%E6%88%B8-%E6%BD%A4/dp/4163236007


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池井戸潤作を読んだ。


読み物としては面白かったです。


このブログはそういう感想ではなくて。


かつて銀行が特別だった時代があったなと思った。


大手銀行に就職すれば一生安泰という神話があったよな。


JALもかつて特別だった時代があったね。


10年一昔と言いますが、失われた20年の前と後じゃ全く景色が変わった。


でも、今後10年間で起きる変動は、失われた20年の比じゃないよね。


かつて特別だったテレビ局も。


10年もしない内に、大手銀行やJALのようになるんだろうし。


我が世の春を満喫している地方公務員も、10年後は同じようなことになると思う。


一億総下流時代の到来。


貧乏も皆でなれば怖くない。


論理的思考

論理的思考ってのは、ある種の能力で。

誰でも出来るものではないということが分かった。

100mを11秒以内で走るとか。

140km以上の球を投げるとか。

そういう種類の物ですよね。

ある人に、持ち家と賃貸ではどちらが得ってわけじゃないよ(現実には賃貸のほうが得ですが)と話したんですよ。

持ち家でも、賃料が大家に行くように金利が銀行に行くんだよとか。

減価償却の話とか。

ある人は、でも持ち家だったら自分のものになるでしょうと譲らなかった。

この人に、退職金の話をした。

昔ながら退職金を貰うのも、前払い型退職金制度も同じだよと話した。(税金はちょっと違うけど)

でもこの人は、最後にドカンと貰ったほうが良いと譲らなかった。

転職のリスクとか、前払い型退職金制度だと所得税の対象になるとかの話は到底理解出来ない様だった。

今後、自分が退職まで勤めている企業が存続して、かつ自分が最後まで勤め上げっることを前提にしているってのは、もう話し合いの余地はないよな。

原発と放射能みたいなのも同じだけど。

でもってここからが今日のブログの本題。

子供の意味。
http://ameblo.jp/randtkikaku/day-20110815.html

結局、どれだけ話して論理的思考が理解出来ない人間が一杯いるってのは。

それは人類の進化の過程における、生物の多様性って奴なんだなって思うようになってきた。

この世に論理的思考が出来る人間ばかりいたら、人類は滅びることになる。

多様性のない集団は、変化に弱いってことです。

そう思うと、仕事中に馬鹿を見ても腹が立たなくなるから。

オススメです。

日本の携帯メーカーについて思うこと

米グーグルのモトローラ買収、アジアのメーカーに打撃も
http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPJAPAN-22721220110816

グーグルの買収でアンドロイド離れが進むとか、買収はスマートフォン関連特許目的だとか。

この買収劇で沢山のブロガーが色々なことを書いてます。

でも、この買収劇で僕の頭に浮かんだのは。

日本の携帯メーカについてです。

NECやシャープなどです。

痛々しくて見ていられない。

もうスマートフォンから撤退したほうが良い。

撤退したいけど、撤退出来ないんだろうけどな。

その痛々しさが、地方出身で資産家でない東大出身の一流企業勤めの旦那と、聖心などのお嬢さん学校出身の奥さんが都心に35年のフルローンでマンションを買って、子供のお受験レースに参加する痛々しさに似ている。

上記夫妻の生き方は、少し前まで普通だったのですけど。
今現在では、レバレッジを掛け過ぎなんだよ。

FXのレバレッジは自分で設定できるけど、人生のレバレッジは外的要素で変動するんだって。
だからマニュアルで、リスクの取れる範囲内に調整しないといけないのに。

昔なら東大卒、大企業なら鉄板。
奥さんが聖心なら、産まれてくる子も鉄板ぽいし。
マンション購入なんか、サラリーマンの正しいレバレッジの掛け方だしね。

未来はどうよ。
雇用は守られても、予想通りには給料が上がらなかっただけで上記夫婦はデフォルトしちゃうじゃん。

この辺で、携帯に戻って。

グーグルとアイフォンの主導権争いは理解できる。

サムスンもいい位置につけていることも理解できる。

日本のガラケー携帯メーカーはどうよ。

おサイフケータイとか赤外線通信とかの全部のせスマートフォンなんか作って。

馬鹿なんじゃないかと思う。

メーカーとして、アップルやサムスンは同じスマートフォンを沢山作ることで利益率が上がるそういう勝負をしているんだよ。

三十路の女磨きみたいな、勘違いも甚だしよね。
女磨きと称して、英会話習ったり、ネイルサロンに通ったりしているのと同じ。
方向性が180度間違ってる。

失敗するのが端から見たら鉄板なのに。

かつては自分たちが最も技術力があったと思っているガラケー携帯メーカーと上記夫婦は。

ゲームのルールが変わったのに、昔のルールのままだと思っている所が痛々しいよ。

携帯の世界で、もう日本メーカーは参加資格さえもない。

グーグルの買収劇でより一層そう思った。

子ども手当の廃止について思うこと

民主党政権だから、今となっては何も期待していないけど。

世代間格差とか、国民はどう考えてるんだろうね。

フリーライダーとかについて、国民はどう考えてるんだろうね。

経済学では、ことに公共財のように非排除性があるサービスについて、対価(供給のための費用)を支払わないで便益を享受する者を指す用語である。

簡単にいえば、結婚もせずに子供も持たず、賦課方式の年金を貰うヤツのことね。

論理的思考
http://ameblo.jp/randtkikaku/entry-10986759475.html
で書いたけど。
フリーライダーとか世代間格差とかの概念を理解出来ない人間が国民の多数を占めるんじゃないのかね。

子供の意味
http://ameblo.jp/randtkikaku/entry-10986657981.html
で書いたけど。
個人にとては子供はペットでも、国家にとっては必要不可欠なものなんだよ。

搾取する側である団塊の世代以上の老人達の気持ちも分からんでもない。

多分、戦後の日本は俺たちが作ったとでも思ってるんだろうね。

ハッキリ言わせてもらいえば、それは勘違いだから。

スカイアクアリウム

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六本木ヒルズの水族館に行ってみた。

六本木ヒルズも初めの頃と比べると、入っている店(特に飲食店)は随分と安い店が増えたよな。

感想なんだけど、六本木ヒルズはよく頑張っていると思う。

大人のデートとしては、あれだけの雰囲気とあれだけの安い飲食店でこれだけ雰囲気があったら最高だと思うけど。

季節限定のスカイアクアリウムは、大人のデートとしては最高のコスパだと思う。

スカイアクアリウムを演出した奴はセンスあると思う。

結果に対して責任を負う

テーマを選ぶ時に、このタイトル「結果に対して責任を負う」は。

教育がいいのか。
経済がいいのか。
医療がいいのか。
闇がいいのか。

迷った。

一応、教育にしておくけど。

結果に対して責任を負うという概念は、実は理解することが難しい。

外科医だと、この手術が成功するかどうかに対して責任を追うことは出来ない。
出来る限り努力するとしか言えない。

プロ野球選手が、このチャンスにヒットを打つことに対して責任を追うことは出来ない。
出来る限り頑張るとしか言えない。

でも外科医は手術の成功率に対して、プロ野球選手は打率に対して責任を追わないといけない。
出来る限り努力することを求められるマックジョブと、結果に対して責任を負うスペシャリストの違いはここにある。

結果に対して責任を負うスペシャリストは、その成績によって給料が変わってくるのは当たり前の話。

大企業のサラリーマンでも、スペシャリストは全員結果に対して責任を負う。

結果に対して責任を負わないバックオフィスの仕事は全部マックジョブ。

ある商社が新しい事業を立ち上げることになった。

その事業は、海の物とも山の物ともつかぬものだとします。

その事業の最高責任者は、その結果に対して責任を追う。

そこには当然、運不運の要素が多分に含まれるけど。
それでもそれに対して責任を負う。

その上の上司は、新しく立ち上げる事業それぞれの結果に対して責任を負うのではなく。

自分が管理する事業全体の結果に対して責任を追う。

その上司を管理する社長は、企業全体の結果に対して責任を負う。

結果に対して責任を負うという概念を、専業主婦や学生に落としこむと面白い。

専業主婦で、子供を育てるだけならマックジョブだけど。

子供を東大に入れること、国立の医学部に入れること。
その結果に対して責任を負ってる専業主婦ってのはいるよね。

そして結果の残した彼女たちは、スペシャリストに相応しい待遇が必要だし、それだけの価値がある女性だよな。

その彼女たちに育てられた子供たち。

彼らも、結果に対して責任を負う学生生活を送ったわけだから。

その意味においては、彼らもスペシャリストだと思う。

僕のように、結果に対して責任を負う家庭でなく(要するに一般家庭)、地頭が良いために大した努力もせずに東大とか医学部に入る奴は、勘違いしている部分があると思う。

僕のような地頭が良い組の方が、結果に対して責任を負う組より偉いと。

僕は医者になって結果に対して責任を負うようになり、結果に対して責任を負うという概念が出来るまでその事を疑ったこともなかった。

でも今なら違う考えを持っている。

結果に対して責任を負う組は、地頭が良い組より偉いと。

これからの時代で一番重要な概念こそ。

結果に対して責任を負うという概念じゃないかなと思う。

子供の意味

今更、僕が言わなくても。

子供の意味とは?

昔は子供も重要な労働力だった。

そして重要な老後の保障だった。

産業が発達して、会社勤めの家庭には、当然労働力としての子供は必要ない。

そして年金、生活保護などのセーフティーネットが整った現在では。

子供の意味は、ペットとしての意味しかない。

子供はペットなんだよ。
子供は愛玩動物なんだよ。

社会にとって子供は必要不可欠ですが、個人にとって子供は必要とは限らない。

今後、セーフティーネットが壊れた場合に。

子供が老後の保障になるかもしれないと思ったことがある。

でも、子供は老後の保障になりえないのです。

マックジョブとスペシャリストとクリエイティブクラス
http://ameblo.jp/randtkikaku/entry-10979482525.html

日本も他の先進国同様に、若年層の就職率は低下していくでしょう。

そして、上位1割のスペシャリスト以外の9割のマックジョブ層では。

当然、親の面倒を見る余裕などあるはずもない。

そのように理解すれば。

今起きていること、そして今後起きることがよく分かる。

増加する一方の幼児虐待。

これは、ペットを飼ってみたら手間がかかるとか、可愛くないとかいう理由でペットを捨てる飼い主とソックリ。

子供を有名小学校に入れて、そこの制服を着せた子供を嬉しそうに連れまわす母親って、ペットに服とか帽子を着せてる飼い主とソックリ。

男性にとって、結婚して子供を持つということは。

20年は生きるペットを飼う覚悟がいる。

女性にとっては、子供を持ちたいというのは本能なのかもしれないけど。

今から産まれてくる子供の9割はマックジョブ。

あるいはニートになるかもしれない。

子供が家庭内暴力をしたって、不登校になっても、非正規雇用だっても、結婚しなくても。

子供が生まれた瞬間の感動、七五三とか小学校の入学の思い出とか。

それを経験することは、こどもを持つコストより大きいと思った男性だけが結婚して子供を持てば良い。

子供に期待しちゃ駄目だよ。

まさか飼ったペットが自分の老後の面倒を見てくれるとは思わないでしょう。

それと同じ。

そんなに多くのことを期待しちゃ、これから産まれてくる子供が可哀想だよ。

錬金術

現在の錬金術として、やっぱり製薬は外せないと思う。

金融業も錬金術ではあるけどね。

バイアグラなどのED薬。
抗うつ剤。
抗癌剤。

原価がタダみたいなもんだし。

原価がタダっていうのは、AKB48の錬金術に通じる所があるけどね。

追跡! A to Z 偽造薬 闇の流通ルートを追え!

偽造薬について一般の人達がよく知らないことがある。

偽造薬の最大拠点であるインドは、第一三共に買収されたバイアクシーなど日本の製薬会社より技術のあるところもある。

インドだけは特許の法律が違うらしく、全くバイアグラと同じ品質の薬を十分の一の値段で買える。

インドの有力製薬会社のジェネリックに特化した個人輸入代行を目指すと。

もしかした大金が転がり込むかもよ。

上記が法律違反なのかは分かりません。

事故責任は、自己責任で。

日本人技術者流失

追跡!A to Z 「加熱する日本人技術者争奪戦」

日本の高度経済成長を支えてたテレビが、日本から消えようとしている。

テレビと自動車が、日本牽引の車輪だった時代がある。

多くのメーカーは、テレビから撤退してそれに伴い多くの日本人技術者がバックオフィスに追いやられている。

彼からの多くが、サムスンなどの韓国勢。

そして中国の企業からヘッドハンティングにあっている。

そして衝撃的なのは、日本技術者は2.3年契約で日本の技術のノウハウを吸収したらポイ捨てされる運命なのです。

サムスンで業績を上げても、日本企業はどこも雇ってくれない。

サムスンで業績を上げた技術者も、サムスン退職後は台湾メーカーに契約社員として雇用されるので精一杯。

「先進国の中で日本ほど技術者を大切にしない国はない」と言っていた。

これが日本式経営の現実だと思う。

技術者は自分の価値を金に変えて行かないと。

日本企業にいる間も、そして韓国企業や中国企業に移っても。

それが日本人技術者のこれからの生き方だと思うよ。

手配師

NHKの追跡A to Zで、「福島第一原発作業員になにが?」

福島原発の作業員には多くの大阪あいりん地区の人間が送り込まれているそうです。

どこから見つけてきた俳優かと思うような典型的なヤクザ屋さんが登場します。

何本もない指。

中途半端な刺青。

手首に巻かれた沢山の数珠。

ニューシネマと違って、これがリアリティーだと思ったけど。

怖そうじゃない雰囲気と、欠けた指。

これがヤクザの末端組織である手配師なんだなって思います。

今、手配師にはあいりん地区から福島原発に一人送り込むごとに。

月150万円が払われます。

一年間で1800万。

10人なら1億8千万。

50人なら9億円。

凄い額ですね。

手配師にインタビューします。

「どんな人が志願するのですか?」

手配師「志願する奴はおらんやろ。行く奴は大体借金があるやつやな。1000万も借金があるやつで、60歳ぐらいの奴にあんたは生きてもあと10年ぐらいやろ。そんなら苦労をかけた嫁さんに少しばかりでも金を残してやろうとは思わんのか?」

と騙して、福島に送るらしい。

流石は大阪。

浪花恋しぐれの世界ですね。

ここからは僕の個人的な感想です。

これが必要悪。

必要悪が何かが分かるかが、大人と子供の境界線。

日本って高齢化率世界一だけど。

精神年齢の子供化率も世界一。

なんちゃって。

香川真司が別格すぎて笑った

少し前になるけど、香川真司を数年取材した番組を見た。

香川真司は他の選手と違った経歴の選手であることは、サッカーファン以外には余り知られていない。

普通、Jリーグは全国大会に出るような強豪校から入る場合と。

Jリーグの下部組織からはいあがってくる場合とがある。

香川真司はJリーグの下部組織にセレクションには落ちて。

FCみやぎバルセロナというなんとも中途半端な仙台のチームに中学生の時からサッカー留学をした。

ここはパスをすると怒られるチーム方針らしいです。

そこで香川真司のドリブルテクニックが磨かれたと言っていた。

俺が違和感を感じた点は、普通の人間だったら。

小学生の時に、Jリーグの下部組織にセレクションに落ちたら、プロを目指すのを諦めるじゃん。

例えば中村俊輔もセレクションに落ちたけど、高校の強豪校にいってそこで頭角を表してマリノスに入った。

そういう道を考えるじゃん。

でも香川真司は、小学生の時点で何の迷いもなくサッカーの道を選択して。

仙台にサッカー留学している。

両親も普通の両親なんだよ。

海のものとも山のものともつかない子供に、留学の費用を負担して。

彼のやりたいことをやらしてあげたかったみたいな感じ。

彼の成功を両親が一番驚いているみたいな感じ。

彼の成功は、保険をかけずにサッカー1本にレバレッジ全開で投資している点にある。

20代の遊びたいさかりの香川が、他の選手と違って如何に研究熱心でサッカーだけに集中しているかと言っていた。

自分の人生をサッカー1本にかけている、その分慎重なんだろうとは思う。

アジア大会での骨折で、場合によっては香川真司は表舞台から消えることもあり得ると思った。

でも昨日の試合を見る限り、パワーアップして戻ってきた。

彼は誰かが育てたんじゃないんだよね。

生まれてきたんだよな。

サッカーの世界では「ストライカーは作られるのではなく生まれてくる」というフレーズがある。

彼を見ていると、日本という国にに初めてサッカーの神様が「うまれてくる子供」を選んでくれたんだと思う。

才能ってのは、香川真司みたいな選手に対して使う言葉だよな。

彼の前じゃ、キングカズなんか猿の子レベルだし。

野球で言うと、ダルビッシュとかマー君も神の子レベルだと思うけど。

ダルビッシュをサセコがゲットしたときはぶっ飛んだけど。

今、スポーツ界で別格の有望なのは香川真司だよ。

たぶん、生涯年収100億まで行くと思う。

誰が香川真司をゲットするんだろうな?

予想だけど、元ヤンキースの松井みたいな堅実な相手じゃなくて。

笑える相手を選ぶと思う。

サセコ級の残念レベルを選びそうじゃない。

香川、復活2発!「どっちもイメージ通り」

産経新聞 8月11日(木)7時55分配信

 サッカー・キリンチャレンジ杯(10日、日本3−0韓国、札幌ドーム)胸のすくような展開に、札幌に駆け付けた3万8千人超の観衆は沸き返った。「いい結果で、内容も素晴らしかった。W杯アジア3次予選へ弾みがつく」とザッケローニ監督を喜ばせた、宿敵・韓国からの大勝利。立役者は半年ぶりに代表に戻った香川だった。

 前半35分、ゴール前で李のヒールパスを受けると、相手2人の狭い隙間を抜けて右足で先制弾。後半10分には右の清武に預けて中央に走り込み、折り返しをきっちり決めて試合を決定づけた。「どっちもイメージ通り。しっかり相手の動きを見てボールを蹴るのが自分のよさ」。スペースを見つけて一瞬のスピードで切り崩す高い能力は、移籍元年の前半戦だけで8得点したドイツで実証済み。同じくドイツでプレーする岡崎も「真司のスイッチは結構強烈」と独特の表現で敬意を表す。

 順調な歩みが止まったのは1月、アジア杯準決勝の韓国戦で負った右足小指付け根の骨折だった。過酷なリハビリを続ける中、自分と向き合って懸命に気持ちを切り替えたことが、22歳をひと回り大きく成長させた。「試合開始と同時に精神的な余裕があったのは、今までになかったこと。この感覚を大事にしたい」。W杯に向けた厳しい予選に突き進む直前、背番号「10」を背負う頼もしい攻撃の刃が戻ってきた。(奥村信哉)


シュガーベイビーとトロフィーワイフ

若さと美貌は換金率が良いという話です。

ただ、売春だろうが玉の輿だろうが普通の結婚だろうが。

どちらも金と若さの等価交換。

それをハッキリと教えることが教育じゃないかな。

その上で、僕は私はそれは違うと思うことは問題ない。

大学卒業まで男女平等と教えて、就職活動では平等じゃない。

社会に出ても平等じゃない。

女性だって、平等じゃないなら平等じゃないなりの戦い方があるじゃない。

風俗で働く女性たちは、女性なりの戦い方をしているというよりは男性側に搾取されているだけでしょう。

でもハーバート大学に入れる女性が、かつ自分の家庭が裕福じゃない時に。

若さと美貌を有効に使い、そしてシッカリとしたキャリアプランを持つってのは。

これが弱者の戦い方だと思う。

もう一度書きますが、弱者が弱者の戦い方を選択しない自由は勿論あると思います。

日本じゃ、弱者の戦い方を正しくないことと教えます。

俺には、それは十分正義だけどね。

トロフィーワイフもそう。

それは女性側にとっても正義だと思う。










米女子大生援助交際急増 有名大も
http://www.newslogusa.com/?p=1392


 不況下高い授業料を払えず、ネットで援助交際相手を求める女子大生が増えている。若い女性に金品を貢ぐ中高年男性は「シュガー ダディー」、貢がれる方は「シュガーベイビー」と呼ばれる。

 最近ネット紙ハフィントン・ポストに、援助交際サイトの特集記事が掲載された。グーグルでシュガー ダディーを検索すると、400万件以上が現れるなど多くのデートサイトがある。

 会員数を伸ばしているのはSeeking Arrangement。ラスべガスに本拠をおき、会員は約80万。圧倒的にベイビーが多く、ダディーとの比率は10対1。サイト運営者によると35%が学生。魅力的・知的な大学生が売りで「伸びつつ有る層」だという。

 米国での4年制大学の授業料は、私立・州立によって異なるが年間1万ドルから3万ドル。5万、6万ドルの学部もある。もし親に経済力がなければ、4年間の授業料を払い終えるのは難しいだろう。結局多くの学生は卒業後、膨れ上がった借金を返すことになる。今年の大学卒業生が抱える学資ローンの平均は27200ドルだという。

 シュガーベイビーは登録・会費は無料だが、ダディーの月会費は50ドル。ダイアモンドクラブといわれるプレミアム会員の年会費は2400ドルだ。

 同サイトによると、借金をかかえる大学生は元々ビジネスモデルにはなかった。しかし、07年には大学生の登録数は約38000人だったが、今年7月には約18万に急増。サイトでは、大学のメールアドレスで登録すれば、VIPのシュガーダディーにアクセスできるという特典を与えている。有名大学の中では、登録数でニューヨーク大学がトップで498人。カリフォルニア大学ロサンゼルス校は8位で253人。ハーバード大学が9位で231人。

 サイトをのぞくと、会員にならずとも簡単な検索ができる。会員のカテゴリーはシュガーダディーに加えてシュガーマミーもあり、ベイビーには男性もいる。男性ベイビーの多くがシュガーダディーを求めているのが面白い。

 名前、年齢の他に毎月の手当の欄がある。多くが交渉次第と書かれているが、1000ドルから3000ドル、中には1万から2万ドルというのもある。

 授業料が払えない学生が若さと美貌を提供し、裕福な男性は時には娘や孫の年齢の女性と楽しい時をもてる。双方にとって悪い話ではない。しかし、この援助交際は売春にあたるのだろうか。社会風潮としては「イエス」だろう。しかし、ネット上では援助交際には罪悪感などは見られない。

 その都度セックスの後で400ドルや500ドル渡されれば「自分を売った」と感じる女性もいるだろうが、もし毎月決まった相手から決まった額が振り込まれるのであれば援助だと感じるだろう。

 ハフィントン・ポスト紙の記事内で、セックス産業が専門のロナルド・ウエイザージョージワシントン大学教授は、次のように話している。「援助交際サイトの広告の記述だけでは、法に触れているとはいえない。もしセックスの代償に直接金品をもらえば、売春といえるだろう。はっきりそうと言えない場合はグレーだ」。

 どこかで落ち合ってホテルへ行きセックスをしてお金をもらえば売春だが、高級ホテルで食事をして一夜を共にして、別れぎわにお金をもらうのは売春とはいえないということか。

 金や権力のある男性の若く美人の妻をトロフイーワイフという。そのような妻をもつことは、社会的に男としての株が上がる。一概にトロフィーワイフは、家事はせず美しさを保つのが仕事のようである。ある意味このトロフィーワイフも、シュガーベイビーと似たところがあるといえそうだ。

暴力を肯定する

一般的な教育では、両親は子供に「暴力はいけません」と教えます。

勿論、亀田兄弟のように「どつかれたら、どつきかえさんかい」と教えられる子供もいるでしょう。

「暴力はいけません」という教育方針が、日本を駄目にしていると思うけどな。

勿論、安易に暴力を振るう事を肯定しているのではありません。

最後の手段は、暴力だと教えない教育ってのはママゴトだと思うけどな。



イギリスの暴動をどう思いますか?

世代間格差の問題をどう考えますか?

イギリスもEUも、中高年の雇用を守るために若年層を犠牲にしている。

シルバー民主主義の最先端国家である日本。

搾取されるだけの存在である、家畜のような若年層。

何で日本では暴動が起きないのかね。

個人としては暴動を起こせば、そのレッテルと共に生きていかないといけない。
個人としては暴動を起こさないことが合理的な判断です。

一方、若年層という集団で考えた場合は。
暴動は極めて合理的で有効な手段になり得る。

話を少し変えて。

自殺って、自分に対する暴力ですよね。
自傷行為ですから。

一方、秋葉原無差別殺傷事件の加藤のような人間もいる。

「暴力はいけません」という教育が、第2、第3の加藤の出現を未然に防ぎ。
暴動を抑制しているのでしょう。

その怨念が、自傷行為である自殺に向かう。

教育者じゃないから分からないんだけど。

生きるってことは、戦うことだと教えることは駄目なんでしょうかね?

生き続けるってことは、勝ち続けることだと教えることは駄目なんでしょうかね?


マックジョブとスペシャリストとクリエイティブクラス

橘玲の『大震災の後で人生について語るということ』を読み終わった。

橘玲ワールドを理解するために、彼の世界は次の条件下であることを読者が理解しないといけない。

‘本式経営がグローバルスタンダード経営に負けたこと。

個人の能力は、生まれながらに決まっていること。

F票埃身が自分はスペシャリスト以上のクラスだと思っていること。

この条件が正しいことを前提にして、ナッシュ均衡やブラック・スワンの概念を応用することによって未来を予想した物語が『大震災の後で人生について語るということ』です。

まだ日本式経営が負けたわけではないと思っている人や、個人の可能性は無限だと思っている人や、マックジョブの人がが橘玲の本を読んでも面白く無いでしょうね。

それは宗派が違うから。

 ↓△亡悗靴討亘佑眛碓娶です。

その前提で、彼の物語を僕なりにアレンジしてみると。

マックジョブ、スペシャリスト、クリエイティブクラスの概念については是非、『大震災の後で人生について語るということ』を読んでください。

彼の本は、男が読む男の育児書だよな。

男親が出来ることは、自分の子供をスペシャリストにすることに尽きる。

男親が出来ることは、自分の子供を早慶や旧帝大クラス以上に入れることに尽きる。

男親が出来ることは、そういう子供を産める女性と結婚することに尽きる。

そういう本だよね。

話を少し脱線させます。

就職氷河期世代の関西の女性と話す機会があった。

彼女は凄く聡明で、現実と未来についてなんでこの子はこのバックグランドでこんなにも理解が深いのかと思うような子だった。

でも彼女はマックジョブクラスなんだよな。

彼女には彼女の物語があるのかもしれませんが、彼女の聡明さと努力はスペシャリストクラスにいてこそ活きると思うけど。

かつての日本式経営のバックオフィス系の仕事では、彼女の聡明さと努力がそれなりに給料に反映する時代なら良かったんだろうけど。

グローバルスタンダード経営のバックオフィス系のマックジョブは、年収300万ぐらいに収束することが目に見えてるじゃない。

彼女が聡明でも橘玲の本は読まないよな。

どうしても年収300万の世界の中で、生きている意味、向上心を持ち続けましょうって本を読むことになるよね。

2011-08-07 将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110807

橘玲の読者なら、もう答えは出てるよね。

橘玲が予想するように、日本がデフォルトを起こすかどうかは分からない。

日本がデフォルトを起こす前に、アメリカがデフォルトするかもしれないし。

EUが崩壊するかも知れない。

戦争が起こるかもしれないし、ブロック経済になっているかもしれない。

でも22歳新卒エリートが、定年まで日系大企業とか公務員で逃げ切れる可能性はゼロに近い。

橘玲の育児書を読めば、22歳のこどもの対するアドバイスは。

就職先が潰れても、自分のスペシャリストとして値段がつくようなキャリアプランを持ちなさい。

これに尽きるよね。

自分の子供がマックジョブクラスだったら。

ちゃんとスペシャリストなら幸せで、マックジョブは不幸ってわけじゃないんだとアドバイスることが父親の仕事だよな。

マックジョブには、マックジョブなりの人生のの楽しみ方があるんだとね。

ワーキングプアの代名詞といえば

歯科医が有名ですが。


今後は、ワープア弁護士が増えそうですね。


サラ金過払い金特需の後に、次の福島原発特需。


福島原発特需が不発だったら、アメリカみたいに医療裁判多発ってことにならなきゃいいけど。


そうなったら、整形内科になればいいか。



1000万円超53.2% 400万円未満12.2% 弁護士の所得“二極化”

産経新聞 7月13日(水)19時8分配信

 司法修習生に国が給与を支払う「給費制」の継続の是非を検討している「法曹の養成に関するフォーラム」(法務省など主催)は13日、全国の若手弁護士を対象にした収入、所得調査の結果を発表した。1年目〜15年目の弁護士の平均所得が1036万円だった一方、6年〜15年目の12.2%が400万円未満となっており、所得が二極化している実態が浮き彫りとなった。

 司法修習は司法試験合格者が1年間実務研修を受ける制度。従来は給費制が導入されてきたが、司法制度改革の一環として無利子で貸し出し、修習後6年目〜15年目で返済する「貸与制」への移行が決定した。しかし、「金持ちしか法曹になれない」といった反発があり、昨年末に実施予定だったが、1年限りの給費制延長が決まった。

 調査によると、貸与制に移行した場合に返済期間となる6年目〜15年目の平均所得は、1000万円以上が53・2%を占める一方、400万円未満が約12.2%。また返済期間が始まる6年目も1000万円以上が47.8%で、400万円未満は10.6%だった。

 調査結果を受け、同フォーラムでは「返済が可能な所得を得ていて一律に給費制を導入するのはおかしい」「低所得者には手厚く配慮すべきだ」などの意見が相次ぎ、貸与制を前提としたうえで、低所得者支援策などを設計していくことを確認した。報告は8月末にまとめる見通し。

 調査は1年目〜15年目の弁護士を対象にアンケートを実施。15265人のうち2049人が回答した。


市場介入しても意味ないと思う

勿論、時間を稼いで急激な円高に対応できずに倒産する中小企業に猶予を与えるという意味においては。

意味があるかもしれないけど。

でも結局あるべき姿に戻るよね。

ドル円は50円ぐらいまで行くと思う。

別に焦ってドル、ユーロを買う必要はない。

基軸通貨ドルの終焉が、最終的には戦争になるのか。

ブロック経済になるのかは分からないけど。

ただ、日本からは雇用はなくなり。

また若年層は貧乏になるね。

それは鉄板だと思います。

政府・日銀、円売りの市場介入…円高食い止め

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110804-00000313-yom-bus_all

政府・日本銀行は4日、最近の急激な円高の進行に歯止めをかけるため、円売り介入と金融緩和を組み合わせた緊急の円高対策に踏み切った。

 政府は午前10時ごろから東京外国為替市場で円売り・ドル買いの市場介入を実施し、円相場は1ドル=77円10銭前後から78円40銭前後に1円以上急落した。日銀は4〜5日の2日間で開催予定だった金融政策決定会合を1日短縮し、4日中に追加の金融緩和を決定する方針だ。円高が東日本大震災後の復興と景気回復を損なう恐れが強まっていることに対し、政府・日銀が連携して緊急対策に踏み切った。

 円売り介入は、震災直後に日米欧が協調介入に踏み切った3月18日以来約4か月半ぶりとなる。介入規模は兆円単位とみられ、介入後の東京市場で円は対ユーロでも急落している。



年収300万で充実した人生を

実現することって、無理じゃないのかな?

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1108/02/news004.html

城:中国をはじめとする新興国のキャッチアップにより、近い将来、サラリーマンの年収は300万円台がスタンダードといった時代がやって来ると思っています。新卒はもちろんのこと、30代や40代でも年収300万円という時代がやってくるでしょう。中国人と同じ成果で、人件費だけ数倍もらえるなんて幸運な時代はもう終わりですから。

 グローバルではない会社では、1990年代に昇給した正社員が残っています。なのでまだまだ年収が高い。しかし徐々に年収は下がっていき、中流家庭の目安は300万円〜360万円くらいになるのではないでしょうか。

 そうなると、これまでの価値観が大きく変わっていくでしょうね。普通であることが普通でなくなる。新しいモデルが生まれてくると思う。そのときに個人が充実した人生を送るために、どんな制度や価値観が必要だと思われますか?


30代、40代の年収が300万程度に収束する事に異論はない。

当然、充実するかしないかにかかわらずその給料で生活をするしかない。

でも、年収300万で充実した人生を実現することより。

年収1000万を目指す人生のほうが、確率が高いと思うけどな。

年収1000万を目指す人生のほうが確率が高いというのは異論があっても。

じゃあ、年収300万の人生を想像してみましょう。

何をもって充実というのかは人それぞれだけと思うけど。

結婚していない状態で、それが充実というならそれは年収300万でも十分可能ですよね。

それは異論はない。

結婚している状態で子供がいない人生が、それが充実というならそれは年収300万でも十分可能ですよね。。
二人合わせて年収600万だもんね。

結婚している状態で子供がいる人生。

この状態で、子育てしながら奥さん側が年収300万を稼ぎ続ける状態って結構難しいと思うんだけど。



これが言いたい事なの。

男にとって、これって女性側に凄い負担をかけた上での充実した人生ですよね。

あるいは、近くに家政婦替わりに子育てを手伝ってくれるおばあちゃんおじいちゃんがいるというような環境の場合だけですよね。

そこまで苦労するなら結婚も子供もいらないという女性を説得する方法論はあるのでしょうか?

母性とか言う、存在するかしないか分からないものを期待しているのでしょうか?

結局、日本の未来は。

そこまで苦労しても結婚して子供が欲しいという30代、40代の半分が結婚して。

残りの半分は未婚で当然子供もいない。

当然、年金なんかも破綻して。

相当、悲惨な世の中になると思うけど。

それに対する処方箋は、俺なんかには想像もつかないけど。

若年層の大企業志向

若年層で終身雇用、年功序列を望む人間が増えているみたい。

その気持ちは分かる。

オアシスのような感じに思っているんだろうな。

大企業の正社員や公務員。

受験勉強の対価として手に入れたもので。

当然の権利だと思っているのでしょうね。

その通りだと思います。

でもオアシスだと思っていたものは、幻想ですよね。

フジテレビと韓流
http://ameblo.jp/randtkikaku/entry-10972030017.html

高給を保証できる企業はもはや存在しないし。

雇用を約束する企業ももはや存在しない。

公務員なら安定していると思える神経は凄いと思う。

セーフティーネットとしての生活保護だっていつまで維持できるか。

外資系企業の解雇は、死に似ていると言っても。

日系企業の中年以降の解雇は、死そのものだけどね。

かつて幸せだった家庭が崩壊
http://ameblo.jp/randtkikaku/entry-10964815868.html

外資系企業の求人も減り、起業も減り。

新卒エリート層はリスクを取らなくなってきていると言っても。

それは結局過渡期だからだと思う。

どちらにいても解雇は死なんだからさ。

かつて、日系企業は解雇しなかったのは日系企業が優しい文化を持っていたのではなくてね。

恒常的に経済的に大きくなってきたからでしょう。

解雇のリスクがどちらも同じなら、日本のエリート層も必ずリスクを取っていくと思う。

死を意識するから、生命が輝くんじゃないの。

まあ、年金で海外で移住生活とか。

正規社員にもなれず、家庭も持てない若者を比べると理不尽だとは思うけど。

その理不尽さが、人生だし生きてるってことのような気がしますよ。




2011-08-02 「解雇」と「死」は似てる
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20110802

この前の対談の時にちょろっと触れたのですけど、外資系企業における「解雇」って、人間社会における「死」と似てるんだよね。


たとえば、

・「最終的には総ての人が死ぬ」 = 「最終的には総ての人が解雇される」

・「でもいつ死ぬかはわからない」 = 「でもいつ解雇されるかはわからない」

・「自分が突然死んだら、家族は困る!」=「自分が突然解雇されたら、家族は困る!」

・「余命宣告をされると、なんでオレだけこんな目に!と、世の中の不公平さを嘆きたくなる」 = 「解雇宣告をされると、なんでオレだけこんな目に!と、世の中の不公平さを嘆きたくなる」

・「死ぬ前に自分で死を選ぶことも可能」 = 「解雇される前に自分で辞めることも可能」

・「死のタイミングについて、できる限り先延ばしするための努力は可能だけど、完全なコントロールは無理」 = 「解雇のタイミングについて、できる限り先延ばしするための努力は可能だけど、完全なコントロールは無理」 

・「怖いっちゃ怖い」 = 「怖いっちゃ怖い」

・「でも、そんなことむやみに怖がってても仕方ない」 = 「でも、そんなことむやみに怖がってても仕方ない」

・「普段はそんなことを意識せず、楽しく生きてる」 = 「普段はそんなことを意識せず、楽しく働いてる」

って感じです。そっくりでしょ?


というわけで、いつかは死ぬし、死ぬのは怖いけど、別に毎日そんなこと考えておびえているわけでもないし、どうでもいいよね、っていうのが、「死」であり、外資系企業における「解雇」です。

なおここでいう外資系企業とは、金融などある程度アクティブに人材ポートフォリオを入れ替えてる会社の話です。外資系企業でも欧州系メーカーなど、その辺、非常に穏やかな企業もあるので。


で、そういうタイプの外資系企業で長く働いてると、日本企業に勤めている人(転職を考えている人?)からよく質問されます。「どんな世界なの?」「どんな社風なの?」などに加えて、みんなすごく気にするのが「どれくらい首になるの?」「首になった人はどうするの?」という話です。

「どれくらい首になるの?」と言われて、「んー、最終的には全員じゃない?」と答えると、目をひんむいて驚かれます。

でも実際、最終的に本社の役員なんかになる人はごくごく限られた人であり(役員になっても解雇されないわけでもないし)、基本は全員首になるというのはあながち嘘じゃない。業績がめっちゃよければ、タダメシ喰らいをある程度の期間は養ってくれる、というのはありますが、業績が悪くなれば、仕事ができる人だって解雇され得ます。そんなん、どーしようもありません。


「首になったらどうするの?」という質問も回答が難しいです。「失業するだけでしょ。仕事が必要なら次の仕事を探せばいいし」というと、これまたものすごい不思議な目で見られたりします。

なにがそんなに不思議なのか、こっちが聞きたいです。


「いや、でも、僕は子供が2人もいるから、そんな簡単に言われても困るんだけど」と言われても、こっちも困ります。これも死ぬのと同じですよね。いくら子供が2人いても、死ぬ時は死ぬでしょ。いきなり稼ぎ手が死んだら、そりゃあ家族は困るでしょうけど・・・しゃーないやん?

貯金しとくなり保険に入っておくなり、備えたいなら備えればいいけど、死自体を避けるのは無理です。


なんだけど、日本の大企業や大組織にいる人って、「誰も65才までは死なない。みんな65才で一斉に死ぬ」っていう世界で生きてます。つまり、60才近くなるまでは全く「死」を意識しない世界にいます。

それくらいの年齢になるまで、周りでも誰も死んでいないし、自分が死ぬこともあり得ないし、コンセプトとして「死」が存在しない世界にいるわけです。通常の世界において、若い人が「死」なんてほとんど意識せずに暮らしているのと同じようにね。


だから、「もしかしたら30才で死ぬかも!!」とか「もしかしたら45才で、子供がまだ小さい時に死ぬかも!」っていうのは、ものすごい怖いんでしょう。いや、たしかに怖いですよ、そりゃー。

でもね、「そんなことになったら困る。子供を育て上げる責任がオレにはあるんだ!」


って言っても・・・責任があろうがなかろうが、死ぬ時は死ぬんですのよ、人間・・・・



まあでも、こう考えると「解雇のない組織で働く人」にとって、解雇規制の撤廃ってものすごい怖いことで、全身全霊をかけて阻止したいことなんだな、っていうのはよくわかります。

あたしだって「誰も死ぬことのない世界」にいたら、死ぬことが怖くて怖くて怖くて生きていけなかったと思います。



「死ぬのが怖くて生きていけない」??・・・ふむ。


大変だね、みんな。


そんじゃーね。

どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ

切り込み隊のブログですが。

タイトルと内容が一致していません。

でも切り込み隊の言おうとしていることはよく分かる。

共感する。

今、自分自身も何をしたいんだという点が全く分からない。

大学受験の時は何がしたいのかよく分かっていた。

要するにセックスがしたかったんだろうな。

大学生時代は、社会人になったら何がしたいのかよく分かっていた。

要するに世俗的ない意味において成功したかったんだろうな。

ベンツや家やモデルの彼女。

そういうのが叶った後は、自分は何をしたいんだろう?

ソフトバンクの孫社長は、人生は時間が足らなくて、やりたいことが一杯ありすぎて困るとつぶやいていたらしい。

彼の器のデカさは半端ないよね。

菅総理の夢は、総理大臣になることで。

総理大臣になってやりたいことは考えていなかったんでしょうね。

でも僕自身は当然菅総理を笑えないけど、多くの日本人も笑えないと思う。

この切り込み隊のブログはそういう意味で、結構深いと思うけど。

時間がある人は是非読んでみてちょ。






http://kirik.tea-nifty.com/diary/2011/08/post-8895.html#more

子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。
 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。
 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。
● ”もやもや”や、逡巡していることを書き出してみましょう
 悩み事ってのは尽きません。社員には社員なりの、経営者には経営者特有の悩みってもんが存在します。人間関係だったり資金繰りだったり、働くことと暮らすこととの両立だったりまあ生きていくからには悩まずにはおられない、というのは当然のことであります。
 で、悩み出すと寝られないとか、でもそういう泣き言を言うと管理職から外されてしまうんじゃないかとか、そういうジレンマとプレッシャーを抱えることになるんですよね。相談できる先もない、というのは非常にしんどいことで、かといって、自分が現実と向き合おうにもぐるぐると思いを巡らせたまま解決できずに半年一年とかってあるんですよ。
 でもですね、自分の経験でいいますと、ずっと悩んでもやもやしていることっていうのは、書き出してみると、箇条書きでほんの数行、ってことが多いんです。「幹部社員や部門同士が仲が悪くて、うまく連携できない」とか「資金繰りがままならないので困っている」とか、根源的なものもあれば具体的なこともある。でも、一回書き出してみると、案外単純な一文で納まることが何個か同時並行で起きていて、全部いっぺんに取り組めない、だから解決しないと言っているうちに、次々と新しい問題が起きて、目先の対応を続けているうちに、もやもやが取れない、頑張っているんだけど解決できないのでだんだん疲れてくる、ということなんじゃないかと思います。
 頭の中で、TODOとは別に、悩み事一覧を作ってみると、なんだ、そんな単純なことに思い悩んでいたのか、と客観視できるようになるんですね。マジお奨めです。というか、何に悩んでいるのか、何が自分の仕事や人生において障害になっているのかが分かってしまえば、解決の半分はされたような感じになれます。
● 整理していったり、行動計画に落としたり
 悩み事の羅列ができると、対処法を考えていくのはそれほど難しいことじゃありません。担当している部門の売り上げが芳しくない、という悩みであるならば、より多く取引先を回るとか部下から新商品・サービスの提案をいつまでに出させるとかいう行動計画は作れるでしょうし、ではそれを実行するのに予算をどれくらいかけられるのか、稟議をどう通していくのかといった、「下流」へとどんどん考えを流していけばいいわけです。
 一方で、悩み事の整理というのもありまして。一言で言えば「何で、これに悩んでるんだっけ」。実際には、悩む理由が曖昧なまま、ただ問題を押し付けられて悩んでただけってのに気づくこともあるんですよ、これが。なぜ悩み事を整理するべきなのか、悩みの「上流」を考える必要があるのかというと、解決すべき問題の優先順位決めをするために避けて通れないからです。
 「就職希望先から内定が出ない」という悩みの下流は「どうやったら自己アピールが人事担当者に受け入れられるか」であり、その上流は「なぜ内定が欲しいのか。生きていくために他の選択肢を考えないのか」になるわけで、将来的に起業する意向ならばその業界の企業のアルバイト募集から仕事の仕方を覚えればいいし、むしろスキルとしては内定を貰うための技法よりも業界知識や事業計画の描き方、人脈の形成といった方向に重きが置かれるはずです。
 「上流」がふらついていると、なかなか重なり合う悩み事をどの順番で処理していけば自分にとって一番望ましいのか、分からなくなってしまいます。これ本当。ちなみに、私の上流はずっと「いかにお金を稼ぎ続けるか」でありました。結婚して出産してからずいぶん変わってきたけれど。私の場合は結婚したかったし、子供も欲しかったので、それが実現したら、なんとなく上流も変わってきたわけですね。
● 相談の仕方自体がむつかしい
 信頼できる相談できる人というのは貴重です。悩み事の相談をするというのは、基本的に相手に弱いところを見せることになるからですね。いいじゃん弱いところを見せたって、誰も利用したりしないさハハハハハという人は、まあ、あれだ、頑張れ。
 とりわけ、起業の相談や、経営のジレンマというのはたいてい税理士さんや弁護士さんに相談することも多いのだけど、だいたいは下流の相談で落ち着くことが多く、創業は確かにできたけれど、売り上げが伸びてくれないという点で相談しても、せいぜい取引先候補の紹介があるかないかぐらいです。
 また、ある程度最良を与えられている企業幹部の人の悩み相談というのは、ぶっちゃけどうしようもありませんよね。たいてい、その人の転職とかまで踏み込むことも多いんですから。だいたい突き詰めると「この会社に居続けて大丈夫か」とか「他の部門との足の引っ張り合いが」とか、とってもパーソナルなネタになることも多くてどうしようもないんですよ。
 結局、その人の求めること、すなわち、活動の上流がはっきりしないと、悩み事というのは解決すべき優先順位も決まらなくて、いつまでも同じところを悩みながらぐるぐると回るだけの時間を過ごすことになってしまいます。
● 時間はあまり解決してくれないということ
 経営者などとの面談で「で、結局、お前さんはこの問題をどうやって解決するつもりなの?」と訊くと、ややこしい課題を中心に「様子を見ます」とか「時間が解決してくれます」とか「全員で議論して」とか「相手の出方を待とう」とかいう話になることがとても多くてですね。経営は特にそうですが、時間をかけたり、議論をするというのは、基本的に全部コストなんですよ。お金をかけて、何もしないという選択をしていることに他ならないわけです。
 そこに何らかの駆け引きがあるとか、相手を太らせてから喰うのが望ましいという積極的な理由で時間をかけるのであれば、それは大いに歓迎すべきことなんですけど、実際には決断がなかなかできなくて、その決断をしない理由を探しているに他ならないことが多くあります。これが、まだビジネスをこれからやる人で、時間もいっぱいある人ならいいけど、年俸で何千万も払ってて、四半期ごとに決算を立てなければいけない経営者がのんびりしたことを言うとやはり気になります。
 基本的に、問題を放置しておくと掛け金が上がる、というのは肝に銘ずるべきです。損害に関することならば、なおさら。仕組みとして、組織の中に「何か大きなことがあったら全体で合議する」というようなステートメントが内在していたとしても、やはり決断を先延ばしにする、起きている問題を確認したり対処したりしない時間があるというのは、それだけで損害であって、トラブルの源泉だと思います。
 プライベートとしても、やはり女性が結婚適齢期を逃して出産のチャンスが失われて、あとからあのとき結婚していれば、出産できたのに、と嘆かれるのは辛いです。時間が経てば経つほど、確かにもっと良い人に出会うチャンスはあるのかもしれませんが、本人も適齢期の女性がどんどん後ろからやってきて相手にとってもチャンスが増えてしまうことを忘れるのかもしれません。もちろん、男性も然り。
● 実力を蓄えることを惜しむべきじゃないです
 企業にとって、蓄えるべき実力は資金力だったり組織力だったりノウハウだったりしますが、一口に実力を蓄える、といっても簡単ではありません。やはり、一番大きいのは企業や幹部社員が、何をチャンスと考え、そのチャンスを活かすためにどういうスキルや実力を積み重ねてきたかというもんじゃないかと思うわけですね。
 私もおおいにチャンスを逃し続けてきたわけですが、その大きな原因はずっとカネばっか貯めてきて、カネを使って回していく組織や、優秀な幹部を育てなかったから、いつまで経っても自分が駆けずり回って誰にも任せずにきているからなんだと反省しております。いま現在もそう。本来なら、別の社員や役員に任せておくべき事業でも、全部自分で見なければ気がすまないということで、毎日大層忙しくしております。ああ、これが私の限界なのだ。
 皆さんには私のようにならないで欲しいんですが、やっぱりいざというときに来るチャンスを、成功に結びつけるために必要な実力や実績やスキルや人脈や家庭環境を築いていて欲しいと切に願います。それには、単に日々の努力を怠らないだけでは駄目で、どういうチャンスを活かしたいと考えているのか、それを成功に導くためには何が必要なものなのかを考え続けている必要があると思っています。私も、いまだに投資の部分だけはせこく儲けている理由というのは、いまだにカネを作るところにだけは目ざとく、また誰にも相談しないからなんでしょうね。
● 悩みを力に変えるためには
 生きてきて、悩まない日なんてないんだけども、ビジネス人生を思い返してみてやっぱり「同じミスを繰り返さないためにはどうするか」ってのが大事なんだなあと思います。浮き沈み、と一口に言えばそれで終わりだけど、やはり波が退くとき、坂を下るとき、必ずと言っていいほど同じような対人関係のディスコミュニケーションを生んでしまうのが私のまずいところです。何でそんなところを疑われているの、と言って思い返すと、確かにそういう言動してきたなあと思い当たることも幾つもあるわけですよ。一言、ちゃんと説明しておけばとか、お詫びしていればとか、そういう部分ですね。
 また、いま以上に働こうといってももう体力的にも無理なので、やはりきちんと権限を委譲して、しっかりと組織のために働いていかなければならないと自覚しています。同じように、他の経営者からの悩みを聞くと、やはりその人なりの悩みと言うのは、大なり小なり昔から今に繋がる同質の連続した問題が大なり小なり連なって出てきているというのが分かります。傲慢な人は人心が離れて報告が上がらなくなり、周囲を見失って問題を起こす。繊細すぎる人は、部下や親密な取引先が嫌がるのを恐れて重大な決断を先延ばしにして小さかった問題が大きくなって取り返しがつかなくなる。すべての悩みは個人のキャラクターの裏返しだったり、特徴ある社風に固有の問題に繋がっているのです。
 問題を解決する際には、やはり痛みが伴います。余分な出費だったり、新しい投資だったり、解雇だったり、事業の売却だったり、賠償だったり。でも、その悩みを整理して向き合うことで、足りない何かを見繕うことだってできるはずで、だからこそ悩んだ数だけ人は成長できるのだなあと思うのです。
 あとは、正しく悩むにはどうすればいいのか、というのを考え続けてきて、38歳にしてようやく何となく分かった気がします。また勘違いかもしれないわけですけれども。

フジテレビと韓流

「高岡蒼甫の韓流ごり押しフジテレビ批判騒動で退社」から始まる一連の騒動。

今更ですが、僕の感想も書いてみます。

韓流とAKB48と解雇問題
http://blog.livedoor.jp/amuro001/archives/3436631.html

CXは別に売国奴じゃない。みんながユニクロに行くようなもの
http://soulwarden.exblog.jp/14236392/

この2つのブログと同意見で、フジテレビは目先の利益を求めてるだけで別に売国奴だとは思わないけどな。

日本という国で高給取りなのは、全部規制産業なんだよ。

医者とか。

テレビ局とか。

電力会社とか。

パイロットとか。

弁護士とか。

銀行員とか。

フジテレビに話を戻して。

日テレとかTBSは給料体系を変えて、テレビ局という斜陽産業に対応する方針だけど。

フジテレビだけは、売国奴と言われようが、番組の質を落とそうが、第三権力の役割を放棄しても、下請けをより一層絞っても。

自分たちの給料体系を守ろうとしているよね。

ある意味潔くて。

僕らが想像するちゃらいテレビマンそのものって感じがするけど。

日本から高給取りのサラリーマンが段々消滅していくね。

例えば外資系の銀行なら、今も未来も高給だろうけど。

ドメスティック銀行で、20年後も高給を維持できる所はないんじゃないかな。

弁護士も二極化が激しそうだよね。

普通に稼げない弁護士と結婚しても、年収300万程度のOLでも仕事は辞められないとかね。

JALのパイロットなんか高給取りのなかでも高給で、ステイタスもズバにけて高かったけど。
今じゃ、見る影もないしね。

福島原発事故以降の電力会社じゃ、いつ法律を変えられて可笑しくなし。
高給じゃなくなるかも知れないし、雇用さえ守られる保証はない。

今働いている病院で、給料体系の見直しが始まった。

見直しって、給料ダウンのことだけどね。

世の中厳しいよね。

給料ダウンの話が出てから、医者の中から二人の退職者が出た。

常勤医が十数人で、二人だよ。

みんな行動早すぎて。(笑)

医師免許って良いなと思った。

歯科医師免許には、そのもの自体にもう値段はつかないけど。

医師免許には、そのものに未だに値段がつく。

大学受験の時に、東大受けるか医学部を受けるか悩んだけど。

本当に医学部にしておいて良かったと思う。

あの時代、フランスとかでは医者が失業してタクシー運転手になるってのが現実にあって。

医者になっても将来どうなるか分からないと自分の親にも言われたけどね。

東大卒の安定感はそれ程凄かったんだよ。

あの当時、東大に入っていたら今頃何しているんだろうと想像することがある。

東電の社員になって、今頃福島で原発の後始末をしてたりして。

あの頃は、東大生は合コンでモテナイって噂があったんだよ。

将来の安定より、大学時代のセックスの質の方が僕には重要だったんだよね。

これも「人生万事塞翁が馬」っていうのですかね。

高校生の性欲って凄いよな。

今じゃ全然元気ないのに。

途中からフジテレビも韓流もどうでも良くなってきちゃたよ。

Spectacular Failure

120%終わった選手だと思ってたんだけど。

もし来年に井川が活躍したら。

大どんでん返しだね。

でも何となく前振りが、井川の活躍を予感させるよね。

テレビの見過ぎかな?

なでしこジャパンもそんな感じだったもんね。







井川はなぜ“NYの球史に残る失敗”なのか
ヤンキースとの契約最終年を迎えて
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/2011/text/201107310003-spnavi_1.html

今回の取材の過程で、「井川は入ったチームが悪かったよね」と呟いた関係者が何人かいた。確かにヤンキースほど即座の結果が求められないチームであれば、待遇は少しは違ったはず。高給を受け取っての華やかな名門チームへの入団が、まだ準備不足だった井川の首を結果的に締めてしまった感もある。
 前述した『ニューヨーク・タイムズ』の記事内にも、「ヤンキースとの契約さえ満了すれば引き取り手はあるのでは」といった趣旨の元パドレスGMの言葉が掲載されていた。長いイニングを投げられる左腕は常に貴重な存在。それだけに、金銭などの条件にこだわらなければ今オフにも契約オファーはあるかもしれない。
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