外国で働きたいフィリピンの看護師・介護士が目指すのはなんといってもアメリカで、次いでカナダやオーストラリアなどの英語圏です。給与が高く、長く働くことができ、永住権や市民権も取得できるのですから、条件がぜんぜんちがいます。日本の介護施設は当たり前のように「優秀な人材を送ってくれ」と要求しますが、当時から、優秀な介護士は日本になど来てくれないのが現実だったのです。こうした状況はますます進んで、いまではアジアですら日本は外国人労働者の獲得競争から脱落しつつあります。英語が公用語となっているフィリピンでは、高卒以上であれば英語を話せますから、英語圏ならわざわざ外国語を覚える面倒がありません。アジアでは香港とシンガポールで英語が広く使われており、1人あたりGDPでもシンガポールは5万8000ドル、香港は4万6000ドルで、3万8000ドルの日本よりずっとゆたかです(2017年)。だとしたらなぜ、英語が通じず、貧乏なくせに「外国人は迷惑だ」と思っている国で働かなくてはならないのでしょうか。




フィリピン、タイ、ベトナムなどアジア圏の農村部の女性は結婚をどこか“生きていくための手段”だと捉えている。明治、大正、昭和初期の頃の日本女性がそうであったように、ある程度の年齢になったら結婚という制度に身を置くことが当たり前。写真を交換すれば結婚が成立していた昔の日本女性の感覚に近いものがある。日本の男性に経済を支えてもらい、豊かな日本で暮らし、ゼロから愛情を育てていき、子どもを産んで家族になっていく。それを望んでいる現地の女性たちがいるのだ。


日本の存在感がドンドン低下しているのに、日本のテレビでは「日本はすごい」、「クールジャパン」って感じで。

お前たちがやっていることは、韓国と同じだよと突っ込みたくなる。

あと10年、20年すると独身男性の最後の手段であるアジア圏の女性との国際結婚も不可能になっていくんだろうな。

日本人に生まれたプレミアムがドンドン剥ぎ取られていく。

そしてプア・ジャパニーズからの右翼化。

よしもと新喜劇のような型通りのオチにまたなるんだろうな。

おわり。



医者の仕事の片手間に粗利100万の法人の作り方はしばしお待ちを。