ここからが本題ね。

医療コンサルでも、アフェリエイトでもなんでも良いんだけど、法人の体裁を整えても結局は利益が出来ないことにはあまりメリットがない。

医者が片手間に利益を出すことは難しい。

元に戻っちゃったね。

飽きてきたので結論。

医者が仕事の片手間に利益を出せるものは、やはり不動産以外ない。

以上。



あとはnoteに書くけど、ここから先は自己責任でお願いします。

小規模企業共済に入れれば、年間10万程度の粗利『≒売上高−売上原価(ほぼほぼゼロ)』でも84万円の半分が節税できるならもうこれ以上は望む必要もないし、あとは仕事を頑張って医療で社会貢献すれば良いだけのような気がするな。

小規模企業共済に入れない法人でも粗利が100万あれば、その分の経費は使えるわけだから。(当然必要な経費ですよ。売上に貢献しないベンツや飲食に使ったお金が経費になるとは一言も言っていませんので)

自由に使える時間は有限だし、それぞれが一番価値があると思うものに使ったほうが良いよ。

医者は医者らしく医療で社会貢献したり。

家族と過ごす時間にしたり。

パパ活の女性と遊ぶ時間にしたり。

世界を旅行する時間にしたりね。

noteを更新しました。

医者の仕事の片手間に粗利100万の法人の作り方(完結編)

ゆるい整形外科的には再現性があり、勝算がある方法論だと思っていますが、投資ですのでマジで自己責任でお願いします。

おわり。

noteに予約投稿の機能がないので、いつもの午後5時に投稿でなく早めの投稿になります。ご了承ください。