最近、「教育虐待」という言葉が飛び交っているが、虐待の元々の意味は異常なやり方で使役することだ。虐待の英語表記「abuse」を分解すると,「ab+use」となる。昔は、この意味合いで虐待という語が使われていた(家計補助のために子どもを働かせる、女児を芸者に仕立てるために無理やり芸を仕込むなど)。現在ではこうした「abuse」はほぼ皆無だが、別の「abuse」が生じつつある。親の見栄や欲求充足のため、幼い子どもに早期受験を強いることは、これに含まれると見ていい。

接頭辞 ab- の意味
ラテン語 ab- が由来です。ab- は to away from「離れた」を意味します。ab- から派生した英単語には abnormal や abduct があります。abnormal は「異常な」を意味します。「異常」というのは普通から「離れて」いる状態です。abduct は「誘拐する」を意味します。「誘拐する」ことは元の場所から「離れた」場所へ連れ去ることです。


習い事も中学受験もそれがchild abuseになっていないかを確認しながら行う責任が親にはあると思うんだよね。

なんでこんな事を書くかというと、俺自身が親からぶん殴られながら中学受験の勉強させられたことがあるから。

父親が東大卒でないコンプレックスを、子供を東大に入れることで晴らそうとする行為。

子供は「テメエの敗者復活戦に子供を利用してんじゃねえよ」と普通に思っているよ。

同様に開業医が子供を医学部に入れようとする行為も広義のchild abuseの一つ。

とは言え、子供が勉強の重要性をabuseなしに理解できるかも疑問で。

理解できたときには手遅れだったりね。

レオパレスだけでなく不動産屋は全部大差ないと被るんだけど、前提条件の話。

前提条件として習い事や中学受験や医学部受験がchild abuseになっていると思ったら中止する選択肢を両親が持っているならそれは教育。

前提条件として一度始めたら撤退する気は更々ないならchild abuse。

どうよ。

おわり。