4年落ちの中古車を買えば、耐用年数は2年となるので、これがもっとも減価償却費では有利になります。これ以上、古いものを買っても耐用年数は減りません。耐用年数が2年ということは、定率法では償却率は1.000になっています。つまり買ってから、1年間で全額を経費に計上できるのです。


このスキームは医者にとっても理解しておかないといけない必須項目の一つ。

まずは定率法と定額法の理解ね。

減価償却の理解がないと何も始まらない。
ベンツを売った時には、売却益は収益として計上しなければなりませんが、そのときは会社の収益が悪い時なので、節税のことは考えなくてもいいのです。

売却益が出たら収益として計上しないといけないのも忘れがちなので注意ね。

含み資産という概念も重要。

この社長がプライベート用の車を別に持っていたことでしょう。

地方では車の2台持ちの家庭が多いと思います。

これも重要な概念だから医者にとっても非常に参考になると思います。

会社の利益を生むために使ったお金が必要経費。

自分勝手に買ったもの、使ったものが全部経費になるわけではありません。

おわり。