男性医師の年収は二極化で書いたことは、若手医師の目指す方向性の一つ。

そしてもう一つの道は、日本が駄目になっても海外で働ける能力を身につけること。

経済的独立を目指すのは単なる姑息手術。

海外でも働ける能力を身につけることは根治手術。

まあ独身なら海外で働ける能力がある先生でも、家族(女房、子供)がいると海外移住は選択できなかったりね。

経済的独立を目指す道も、海外で働ける能力を身につける道も完全なる別れ道ではなく、互いにクロスしていると思います。

家族を守るために経済的独立を目指す道を選んだ先生が運悪く離婚になった後に、国境なき医師団で働く選択をするのは十分にありだと思います。

経済的独立を成し遂げた先生が、医師の仕事を完全なる趣味化して途上国で働くなんかも非常にカッコいいと思います。

医者らしい人生はどちらかと聞かれれば、医者の仕事に拘る生き方のほうがカッコいいと思います。

ゆる医自分には非常に難しいことですが。

おわり。