和田秀樹さんは「理解しなくて良い。暗記しろ。」ということを言います。だから暗記数学です。

最近感じていることだけど、俺は教えることが苦手な種類の人間なんだと思います。

ブログで良く行間を読んでくれと書きますが、それは俺の文章を書く技術が未熟だとも言える。

算数、数学は良く出来たし(算数、数学しか出来なかったとも言えますが)、教えて貰って出来るようになった記憶がない。

今の一番の関心事は算数、数学が苦手な子供が、優秀な教師、教育者の手にかかるとあるレベル以上になり得るのか?

具体的には下記の2つ。

中学受験で男女の御三家か駒場東邦や海城ぐらいに数学適性がない子供をテクニックを用いれば入学できるようになるのか?

大学受験では数学適性がない子供を早慶の理工学部以上に入学できるようになるのか?

なんでこんな事を考えているかと言うと、早慶の理工学部以上に合格できる層の人生プランとそうじゃない層の人生プランは全く違うものになると思うから。

早慶の理工学部以上に合格できないのであれば、中学受験をする意味がないと思うから。



学級崩壊リスクのために私立中学に入学するなら偏差値50程度あれば良いぐらいだろうから、受験戦争や受験地獄とは無縁の小学校生活を送れば良い訳だから。

子供自身も強制されて勉強したくないだろうし、親の方もそれなりの金額を投入して中学受験一色の生活を3年続けることになる。

子供が2人なら6年間だし、子供が3人だったらほぼ10年間。

それってハイリスク・ローリターン。

受験業界の陰謀、策略なんじゃないのかね。

適性のない子供の親心につけ込む情弱ビジネスの一種なのではないの。

親側が理論武装して、自分の子供の適性を見極めて。

幾らまで資本を投入するのか、どれ程の時間を投入するのかをデザインしないといけない。

子供の未来ってだけでサンクチュアリになっていないかなと思います。

子供自身が勉強をしたいというのなら、出来る限りの資金、時間を投入することはありだと思うけどね。

そんな子供は普通の公立に行ったら間違いなくイジメられそうだからね。

おわり。