若者の東京をはじめとした大都市集中も問題化していますが、その要因は、働き場が大都市に集中しているためでした。しかし、こうしてみると、働き場だけではなく、結婚およびその夫婦関係の継続さえも大都市集中になっているようです。

マイルドヤンキーって概念があるみたいだけど、東京出身の自分はマイルドヤンキーと直接的な接点がない。

中学時代はスクール☆ウォーズの世界観そのものの学生生活だったけど、マイルドヤンキーとは違う。
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あえてマイルドヤンキーとの接点といえば、大学一年生のときにナンパして付き合っていた〇〇商業高校の子ぐらいかな。

彼女が俺と付き合った理由の一つは俺が車を持っていた事で、医学部の学生だったことは全く無関係だった。

後藤真希はいい女なのか?で書いたように、彼女たちは経済力や学歴で男性側に下駄を履かせてくれないのである意味難しい。

S◯Xのダメ出しされたからな。

話を戻してここからが今日のブログの趣旨なんだけど、地方在住の恋愛弱者は大学から首都圏に出てくる人生設計が最善解でないかと思う。

親が東京での学生生活の仕送りをしてくれるなら勿論それに甘えて。

仕送りが期待できない家庭出身でも、どうにか東京で学生を送れるように戦略を練るが必要がある。

奨学金を貰えば良いじゃん。

親に負担をかけないために地元の大学に行くよりは(医学部は除く)、将来的な期待値は高いとお思うな。

親や地元と自分の未来を天秤にかければ、何が最善解なのかは分かると思います。

そう思うと東京への一極集中は今後も加速がつき、人口動態調査の予想以上に一極集中が高まりそう。

内藤忍アニキのワンルームマンション投資も簡単には破綻しないのかもしれません。

まあ、下記ぐらいは読んでから実践してください。


おわり。