整形外科医だーーーー。@randtkikaku妻が浮気を疑いスマホをチェックします。どうすればいいの https://t.co/IylSOEBrPJ @agora_japanから
2019/06/04 17:39:09
(高草木さん)「奥様が『してもいない浮気を疑う言葉』を大声で言いだすということですが、もしかして以前に、『浮気を疑われることをしてしまった』ということはないでしょうか。ご自分のなかでは『浮気ではない』と思っていても、奥様は『浮気』という認識の場合もあります」
(同)「人によって『浮気の定義』は違ってきます。体の関係、がある場合は、 確実に浮気なのでしょうが、『女性と手をつないだ』『2人きりで食事に行った』ということでも『浮気』と捉える妻は少なくありません」
(高草木さん)「そういったことも身に覚えがないという場合は、『帰宅時間が遅い』『ほとんど会話をしていない』『セックスレス』など、奥様を不安にさせてしまうような出来事がなかったか考えてみてください」
(同)「もし思い当たることがある場合は、浮気への言い訳や説明はせずに、『浮気はしていない』という事実だけを伝え、奥様を大切に思っていることを言葉や行動で伝えてみてください。きっと、大声で不満をぶつけられることはなくなりますよ」
こんなモラハラ妻と結婚したらマジで地獄だね。
奥様を大切に思っていることを言葉や行動で伝えてみてください?って何かの罰ゲームなの。
だったらモラハラ妻に、旦那側がどれだけ大変な思いで金を稼いでいるかを伝えるように推奨しろよな。
だからこそ若手の先生たちは俺が推奨する。
1,地雷女の早期発見
2,離婚に備えて対策をする
上記が必要になる。
爆死する男の典型は下記を参照してください。
1,モラハラ妻や地雷女を恐れて出会いに慎重になる。
2,そのうちに自分だけは地雷を踏まないと思って怖さを感じなくなる。
3,自分だけは安全地帯まで地雷を踏まないで結婚できたと思って、安心したところで爆死。
99.999%は上記の経過を辿る。
地雷を踏んだところで今までの人生が走馬灯のように駆け巡っても遅いんだよ。
おわり
整形外科医だーーーー。@randtkikaku“頭脳王”東大生・河野玄斗「妊娠・中絶」報道、子育て自慢していた母親にも批判が飛び火! https://t.co/abHM9uOTb3
2019/06/13 19:56:18
頭脳王君はギリギリのところで致命傷にまではならずに、片脚が吹き飛んだぐらいで済んだみたいだね。
整形外科医だーーーー。@randtkikakuこんな感じになる雰囲気がプンプンしていましたね。
2019/06/13 20:50:46
避妊しないところがリスク管理と言うかリスク自体がまだ分かっていないのでしょうね https://t.co/BTh4lRbivC
整形外科医だーーーー。@randtkikaku女性がは安全日だから大丈夫と言われた可能性はありますね。 彼はタレントではないので一発退場は ないと思います https://t.co/olkCjpolpA
2019/06/13 22:09:56
整形外科医だーーーー。@randtkikaku女性タレント側は自分の現在価値を高く見積もりすぎているのでしょう。 https://t.co/diEyj4vJJ4
2019/06/13 22:12:12
整形外科医だーーーー。@randtkikakuまともな家庭環境の人間同士で付き合っていると危険日に安全日と嘘をつく女がリアルの世界でいるとは思わないのでしょうね。 もちろん物語としてはわかっているのでしょうけれども。 https://t.co/ABCOfwXXIr
2019/06/13 22:14:30
コメント
コメント一覧
河野君が、相手の女性タレントに振り回され、憔悴し、追い詰められていく経過が詳しく書かれておりました。
踏んでしまった地雷の性能を考えると、地雷そのものによる被害は、「奇跡的に無傷で済んだ」と言ってよい程度のものだと思います。
今、河野君が最大の失敗だったと後悔していることは、地雷を踏んでしまったことではなく、芸能人でもないのにメディア露出してタレントのような活動をしてしまったことではないかと想像します。
失敗を恐れず行動すべきなのか、失敗を恐れて回避すべきなのか、医者として失敗をどう扱うかを先人の知恵をお借りしたいです。
ただ失敗と気がつかない事もあると思いますが。
失敗を回避することは難しいです。
だから致命傷にならないように離婚になっても、致死に至らないように準備をすることをお薦めします。
準備をして生涯添い遂げる事ができたらラッキーじゃないですか。
長い医者人生にとっては結構ダメージを受けると思うのですが如何でしょうか。
例えば内科系に進んだ場合は、看護師の中にも医者が中絶を勧めるようなタイプを嫌いな看護師がいるじゃないですか。
患者にもその手の思想の人は結構いると思います。
相手が子供を産むところまでいかなかったのは不幸中の幸いだとは思いますが。
>長い医者人生にとっては結構ダメージを受けると思うのですが如何でしょうか。
結構どころではないダメ―ジだと思います。医者になっても弁護士になっても。
河野君のトラブルは、有名人になることのリスクを教えてくれていると思います。
市井の無名人であれば、堕胎させた女を捨てても、将来にわたって多くの人の記憶に残ることも、デジタルタトゥとなって拡散し続けることもないでしょう。相手が出産しなかったら、無傷のようなものです。
しかし、有名人はそうはいきません。
河野君がツイッターのアカウントを削除していないのは、更なる炎上の呼び水になることを恐れているからだと思いますし、一緒にテレビ出演していた彼の母親も批判の対象になっているようです。
河野君は、有名人になることのリスクを身を持って知ったと思いますし、タレントのような活動をしたことを後悔しているのではないかと思います。
有名人になることで、無名だった頃に行った所業が掘り起こされて炎上する人もいます。
想像してみてください。
陛下の整形外科手術を行って有名になったゆる医先生を、過去にヤリ捨てた女達が週刊文春の誌上で告発し、その累が家族にまで及ぶことを。
河野君には気の毒ですが、取り返しがつかないですよ。
ただ、これは地雷そのものの破壊力によるものではなく、彼が有名人だったからこそ受けることになったダメージだと思います。
彼のように容姿淡麗で頭脳明晰だったら、無名人だったほうがはるかに遊べたでしょうし、いいオンナとつきあえたものを。
河野君は、それに気がつくほど賢くはなかったんですよ。
成功するか失敗するかはともかく、準備は必要なのですね。こないだ上級医にも口酸っぱく言われました。
医学以外でリスクに対する具体的な準備方法を教えてくれる先生もまた我々若手医師のオーベンのようですね。心に留めておきます。
オーベンと言うよりは未来の息子、娘向けに書いているのですよね。
つまりオーベンと言うか、お父さん。
オーベンは先生がATMに成りたがっていても何も言わないよ。
自殺願望者を止めるのは医者(精神科以外)の仕事じゃないからさ。
場末の医者が皇室御用達医師になることはありませんが、先生の仰ろうとしていることはよくわかります。
河野君を馬鹿だと言うなら、自分がやってきたことは大馬鹿であることは事実です。
たまたま捕まらなかっただけの話で、振込詐欺の引き出し子がその後成功して、ドヤ顔しているのと同程度だと思っています。
河野君にとっては今回の事件は子供が大人の階段を登るキッカケになったでしょうから、その後は海外留学からのノーベル賞受賞。
受賞会見で記者からの突っ込み。
あのとき堕ろした子供が天国からこのノーベル賞を取らせてくれたと思いますとコメントしてくれる事を期待しています。