「いしのようこ」って「いとうあさこ」にしか見えないので以前の芸名である石野陽子で書かせてもらいます。
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いとうあさこ

石野陽子をウィキペディアで調べてみると、石野真子の方は知っていたけどまだ妹がいるんだね。

出身地が兵庫県芦屋市ってあるし、もともと金持ちなのかね?
(今回の話では全然関係ない「いとうあさこ」はお嬢さんだからね)

その辺は分からないんだけど、実家が金持ちだったり志村けんと別れて一生困らないぐらいの手切れ金を貰ったりして生活に困ることがない女性と。

結婚がセーフティーネットである女性とを同列に比べても意味がないよ。

40歳過ぎの独身女医を見て、縁がなかったんだとは思うけど可哀想だとは思わないでしょ。

それは女医には経済力という担保があるからだよ。

今結婚適齢期の女性でさえ、一番ボリュームがある層は結婚が仕事みないなタイプだと思うよ。

それは東京より地方の方が顕著だと思う。

男性医師に言いたいことは、奥さんにとっては結婚生活は仕事なんだよ。

勤務医にとっての外来だったり、病棟管理と同じ。

その仕事内容によって評価してあげないとね。

もっとハッキリ言えば、対価(金)を払いましょうって事。

未婚女性に言いたいことは、石野陽子的な生き方が出来るのは経済的な担保があるから出来ることで、若さに依存する価値の減価償却速度は貴方達が考えている以上に早いよと。

51歳のBBAがなんで事実婚で怖くないか考えれば分かるでしょ。

50歳の内縁の夫から「やっぱり自分の子供が欲しいから」と言われても怖くないのは考えれば分かるでしょ。

そう。金を持ってるからだよ。

おわり。