マイキー:で、何をしているの? 受付か何かかな?
マイキー:冗談だよ。君はそこそこ頭が良さそうに見える。
ローレン:少なくとも「女性の知性を外見で判断するのが会話のスタートに最善のやり方じゃない」って分かるくらいには頭は良いよ。
ローレン:追伸 私の母は小学校の受付で働いているけど、私が知る限り、最高に賢明で、インスピレーションに満ちていて、親切な人間です。惑星科学で博士号が取れたという事実は、母のおかげです。


こんな面倒くさい女は嫌だろ。

女医でもこの手の論理展開をする奴はいるよな。

東大文系や早慶でもね。

アンタたちは意識過剰なんだよ。

というか馬鹿。

未婚医師に女医を薦めるボジションでやっているけど、この手の女は地雷の確率が高いから速攻で逃げたほうが良いよ。

ブログでは炎上しそうなので過激な内容では書けないけど。

敢えてオブラートに包んで書いてみると。

自分自身への値付けが高すぎるの。

ローレン女史は仕事の場面では、才能や努力によって得た能力に応じた環境(NASAだったり、博士号だったり)を男女の差なく手に入れてんじゃん。

だけど、恋愛だったり結婚だったりの時に男性側が女性の立派なキャリアをポジティブに捉えるか、ネガティブに捉えるかは男性自身の自由というか権利だろ。

馬鹿で可愛くて若くて巨乳だけの女が好きな男を、ローレン女史的な女性は嫌いなんだろ。

放おっておいてやれよ。

馬鹿同士が結婚して馬鹿な子供が産まれても、知識社会では淘汰されていなくなる存在なんだから。

でも現実の社会で遺伝子的に淘汰されるのは生涯未婚の女医の方だったり、ローレン女史だったりね。

その辺のところを優秀な頭脳で分析して頂きたい。

おわり。