アマゾンプライムを見たあとでは、TSUTAYAが潰れることは容易に予想できるけど。

Amazonを利用してみると、実店舗の本屋が潰れることは容易に予想できるけど。
恵比寿」や「六本木」の旗艦店も“落城”
TSUTAYA閉店・縮小の波は東京都心の旗艦店にも押し寄せている。
都内初の都市型店舗として1994年10月に開業した「恵比寿ガーデンプレイス店」は、“ないビデオはない”をコンセプトに、都内屈指のビデオ・DVDの品揃えを誇っていた旗艦店。
また、六本木駅前のビルに入居する「六本木店」は、六本木ヒルズに立地する旗艦店「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」の陰に隠れた“知る人ぞ知る”店舗であったが、こちらも2月末での閉店が決まっている。
このほか、かつてレンタルCDの品揃えが国内トップクラスだった「新宿TSUTAYA」は2017年11月のリニューアルに伴いレンタルCDの取り扱いを終了。

これはこれで寂しいね。

今住んでいるところから歩いていける距離にTSUTAYAはないし、最後にTSUTAYAに行ったのも7.8年前だったけどね。

TSUTAYAに行くとカップルが家で見る映画を選んでいたり、親子がアンパンマンなんかのアニメを選んでいたりしてTSUTAYAでDVDを選ぶ行為自体が楽しみだったんだけどね。

逆にAVなんかを借りに行くと会計が女性店員だったりすると嫌で、タイミングをずらして並んだりしてね。

携帯電話が普及する前に、女性の家に電話を掛けると親が出てくるのが嫌だったのもなくなったね。

初めてナンパする行為なんかは死ぬほど緊張する行為だったんだけど、今では出会系アプリでそんな思いもすることもなくなった。

今の若者は甘えすぎなんじゃいのか?



「最近の若者は、」と口にした時点であなたの負け。若者の考えはどんな時代であろうと絶対に正しい。

ハイ、負けました。

実際にオッサンだしね。

おわり。