団塊ジュニア世代の出産期が終焉しつつあるこの時点での少子化の加速は、日本にとって非常に重要な意味を持つ

少子化を食い止めるのはもはや不可能

これからの日本をどうするかという大きなグランドデザインが必要

政治家が、リーダーシップを発揮して、世代間の利害調整を図り、少子化や人口減少を前提とした縮みゆく日本にふさわしい社会保障制度を確立する?

本来はその前に、これからの日本をどうするかという大きなグランドデザインが必要?

そんなものが日本の政治家に出来るわけがないよね。

小泉進次郎みたいにセクシー、セクシーって言うのが関の山で。

グランドデザインは官僚が描き、それをリーダーシップを発揮して政治家が実現するのが目標でしょ。

高度経済成長時代のように、成長する時代のグランドデザインやそれを国民に納得させるのは簡単な仕事。

それは富を分け合う話だから。

誰がどれだけ多くの分け前を取るかの話。

だけど、今度は違うよね。

損を誰がかぶるかのグランドデザインを描き、それを政治家が落選の恐怖に怯えながら国民を納得させる仕事になる。

日本の官僚なら余裕で人口減少を前提とした社会保障制度改革のグランドデザインは描けるよ。

移民を増やす方向でのグランドデザインと、移民は入れない方向でのグランドデザインを描いて。

あとは政治家が国民を説得できると思う方を選択して、それを実現させないといけなかったのに。

政治家が現実に選択したのは、移民を入れない方向でのプランを選択。

その上で世代間格差を放置するという選択をした。



移民を入れないなら、世代間ポジショントーク抜きならピエール先生の方式しかなかったと思うんだけど。(フランス方式に近い)

政治家は上記を老人たちに納得させることを放棄して、自分の代議士の地位に固執しただけだった。


今の政治家って小林麻央に水素温熱免疫療法をやって捕まった南青山の医者と同じなんじゃないの?

ヤブ医者を信じた患者が悪いし、最悪の政治家を選んだ国民が悪いんだけど。

将来塗炭の苦しみを味わう若者は選挙権がないし、政治家を選んだわけでもないのに。

親の責任は子供の責任なのかな。

日本の伝統芸能の連帯責任というか、家族責任。

おわり。