台風の為に、ブログの更新が1日遅くなりました。


整形外科@sugimovicがしきりにサウザー氏を薦めるので、まあ少しイミフ的な感じでいたんだけど。

ラジオって敷居が高いんだよね。

仕事中に聞こうとするとイヤホンを使わないといけないので。

今まで聞いたことがなかったんだけど台風の影響もあり比較的に暇だったのと、医局に誰もいなかったのでサウザーラジオを聞きながら雑用を処理していたんだけど。

面白かった。

この系統の馬鹿な医者っているよなって思った。

相談主先生と上司女医の両方ともね。

内容はラジオを聞いて貰えば分かると思いますが、引用するとラジオを聞かないでブログだけ読む先生がいると思うので引用なしで内容を聞いた前提で下記を書きます。

(ラジオを聞いたこと前提で)

世の中に馬鹿は必要なんだなって思った。

偉大な発明なんかも、この手の馬鹿がいるから実現化している可能性も高い。

旭化成の元社員がノーベル賞を取ったからそれに絡めて書くとすると。

我ら整形外科の同門であるiPS細胞の山中教授だって、あまりに手術が下手すぎて臨床医を辞めた経緯がある。

ふざけんじゃねえよって言う山中教授のガッツが研究へのモチベーションになったし、それがノーベル賞に繋がった。

医者あるあるなんだけど、ふざけんじゃねえよって留学したり、研究の世界に入り込んだ先生たちの9割ぐらいは野垂れ死にして、残りの9%はそれなりの成功を手に入れて、最後の1%が山中教授のような大成功を手に入れる。

起業と同じで期待値としてはマイナス。

だけど、山中教授のような1%が日本に希望と勇気を与えて。

9%が社会に大きな貢献をして。

残りの90%が養分として潤滑油として、社会機構を維持するために貢献している。

その上、医師免許がセーフティーネットになって実際には野垂れ死にすることはない。

そして思うこと。

嫁ブロックなんかする嫁と結婚することは、人生最大の不幸。



俺がなんで専業主婦は止めておけと言うのか。

俺がなんで多少ブスでも女医にしておけと言うのか。

無能な人間にとっては話は別だけど、優秀な人間にとって「嫁ブロック」を発動する妻が悪妻以外の何物でもないと言うのか。

その全てがサウザーラジオにあったよ。

最後にタイトルの「医者が犯す典型的な勘違い」。

頼むよ。社会や組織にとって替えの効かない人間はいないよ。

iPS細胞だって、リチウムバッテリーだって他の人間が実現化している。

家族にとっては、替えの効かない人間がいるだけでね。

おわり。