2023年10月1日以降は、仕入税額控除の方式として「適格請求書等保存方式」(「インボイス方式」)が実施される。これは、「適格請求書」(「インボイス」)と帳簿の保存を、仕入税額控除の要件とするものだ。現行制度との最大の違いは、適格請求書発行を発行できるのは、課税事業者だけであることだ。免税事業者は、インボイスを発行できない。

サラリーマンには関係ない話。

そして消費税を普通に納める企業にとっては変化がない。

インボイスが導入された場合の最大の問題は、中間段階の免税業者が取引から排除されることだ。

凄いな。

当たり前の世界になるだけだけど。

俺の糞のような小さな法人のお話をさせて頂くと。

その法人の所有している土地を時間貸しのタイムズに貸すとする。

その賃料が月に40万だとすると。

消費税が8%なら、タイムズから払い込まれる賃料は43万2000円。

消費税が10%なら、タイムズから払い込まれる賃料は44万円。

そして俺の所有する法人は免税法人だから、単に法人の所得が増えるだけ。

俺の所有する法人は赤字で法人税も払っていないので俺の手取りが増えるだけの矛盾。
(法人住民税は当然払っています)

正確には俺は増税に伴って普段の生活費が増える。

あくまでも仮定の話だけど、俺の生活費が月に40万だったとしたら。

消費税が20%になっても、消費税が30%になっても。

生活費が増える分だけ、俺の所有する法人の収入が増えてプラマイゼロ。

笑いが止まらないよ。

まあ、インボイスが導入されると免税事業者の場合は賃料の下方圧力がかかる可能性はあるけどね。

その時はその時で建物を作れという神のお告げかな。

日本で一等地の土地を持っていたらそれだけでほぼほぼ人生が勝ちなのは未来永劫続く物語だと思うよ。

今回の台風19号で多くの人が感じたと思うけど、金を産まないマイホームは基本は負動産。

おわり。