■質問1:わたしは物事をきっちりこなし、手際よく、適切に行おうとする。
■質問2:わたしはすぐ思ったことを口にし、冷淡で、ほぼ他人に同情しない。
■質問3:わたしは考えなしに行動し、大雑把で、〆切直前まで先延ばしにする。
■質問4:わたしは思いやりがあり、思いやりを行動に移し、他人を差別しない。

・1:全く当てはまらない
・2:やや当てはまらない
・3:どちらともいえない
・4:やや当てはまる
・5:完全に当てはまる

「質問1の答え」+「質問2の答え」−「質問3の答え」−「質問4の答え」


普通に+8点だったわ。

「誠実でワガママな人はお金持ちになりやすい!」だってさ。

誠実ではないけど、ワガママなのは当たってるわ。

なるべくして俺は超富裕層になったんだな。


逆説的になるけど、事実上の一夫多妻を選ぶような男だからこそ現代社会で成功できたとも言える。

そして一夫一婦制が良いと思うような人間はインセルなんだろうな。

魔法使医先生は生きているのだろうか?
その最先端といえるアメリカでは、『インセル(Incel)』(Involuntary celibate=非自発的禁欲)という自虐的な俗語がネット世界で急速に広まっています。アメリカ版の“非モテ”ですが、2014年以降、自ら『インセル』を名乗る者による無差別銃撃事件が相次ぎました。これはまさに“非モテによるテロリズム”です。インセルの多くは『白人至上主義』のトランプ支持者ですが、彼らが強く訴えているのは、理不尽で不公平な自由恋愛を終わらせ、一夫一妻の伝統的な性道徳を復活させることです。一部のフェミニストはいまだに『一夫一妻を守れ』といっているようですが、インセルは一夫一妻が非モテの男に有利で、一夫多妻はモテの男とすべての女性に有利だということをちゃんとわかっているのです」

おわり。