旅行中の為、昔のブログをリニューアルしてお届けします。

コメントの返信も遅れます。

夢をみるコストは、経済でも言えるし、教育でも言えるし、芸能でも言えるし、政治でも言える。


今回は政治を選びました。


夢は二つあります。改めて言わなくて夜みる夢昼みる夢


夜みる夢はタダですが、昼みる夢には必ずその対価としてのコストが掛かります。


夢の大きさ×夢をみる時間=夢をみる対価です。


払った対価が大きければ必ず夢が叶う訳ではない事が多くの悲劇を生みますが。


全てはこれで表現出来ます。


芸能人になりたい。

内閣総理大臣になりたい。

ノーベル賞を取りたい。

玉の輿に乗りたい。

イケメンと結婚したい。

アイドルとエッチしたい。

痴漢をしてみたい。

子どもが欲しい。


全てです。



ここで政治に戻って。


今回、民主党が初めて政権を取り。

僕も国民を彼らに期待をしました。


(注釈 民主党が政権をとった頃に書いたブログです)

つまり夢をみた訳です。


そして今、僕たちは思ってます。

やっぱり夢だったと。


夢が実現しなかったのは、民主党政権が悪いのでしょうか?

勿論、鳩山を見る度にコイツは駄目だなって思います。


でも夢が実現しないのは、僕たち国民が悪いのであって政治家が悪いのではないと思います。

国民が悪いと言うのは、夢をみる対価を払っていないのです


普天間基地移設問題なら。

沖縄県民は何十年も米軍が沖縄から出ていくことを夢てみたのでしょう。

時間は確かに長い間夢を見ていた。

しかし、夢の大きさはどうですか?


米軍が日本から出ていってもらうことは今でも簡単に出来ます。

難しい話はなしです。

もう一度、アメリカと戦争をすれば良いだけですから。


その覚悟を国民が持てば、その瞬間に実現します。

全員でなくても、政府が戦争を起こせるだけの世論の支持が集まれば。


現実には誰もそんなことは望まないし、望んでも即効でアメリカに負けるだけですから。

それでも一瞬は夢が現実になります。


なぜそんな滑稽なことを言ったのかといえば。


もし今回の普天間基地移設問題での鳩山の判断を、民主党の判断をダラシないと言うなら。

国民には徴兵制をひくとか、軍事費を2倍、3倍にするとか。

その程度の普通の国家並の覚悟さえあるのかと言いたいのです。


多分、国民の一割も賛成しないでしょう。


今の国民、マスコミの姿は。


予備校に入ってけど、大学受験に失敗した学生が予備校側に文句を言っているようなもの。

結婚相談所に入ったけど、結婚できないアラフォーのおばさんが結婚相談所に文句を言っているようなもの。


予備校がもしインチキ予備校だったり、結婚相談所が金だけを取って誰も紹介しなかったりしたら。

相手の非を咎めることは出来ます。


でも予備校が駿台予備学校で、結婚相談所が大手だったら。


予備校生やアラフォーのおばさんの要求に無理があったのでしょう。


鳩山が国民に約束したのは、普天間基地の移転をアメリカに掛け合うと言う事です。

(実際には移転させると言ってますが)

そして無理だったと言う話です。



予備校は合格の保証の対価として授業料を貰うのではなく、授業を教える対価として授業料を貰い

(合格の保証の対価としてお金を貰うことを、裏口入学と言います)

結婚相談所は結婚の保証の対価として入会金をもらうのではなく、相手を紹介する、相手から選ばえれる機会を提供する対価として入会金を貰う


つまり、はじめから鳩山は約束を破ってさえいないのです。

一応、アメリカと掛け合い、沖縄県以外の県と交渉したのですから。


鳩山が破ったと言えるには、国民が徴兵制を受け入れて、防衛費を2.3倍にする覚悟をしてした上での話です。

鳩山は掛け合ったんですから。

予備校や、結婚相談所の役割は果たした。


沖縄県民も夢を見れたのですから、それで今回は十分でしょう。


沖縄だけに米軍基地があるのが本当に嫌であるならば。

日本国に対して、独立を宣言して軍事的に戦えば良いだけの話です。

当然、単独では無理ですが。


中国の植民地になることを選択すれば。

もう少し待てば、アメリカが中国と戦争出来ないほど中国の軍事力が増大すれば。

その可能性も現実味を帯びてきます。


大体、夢とか希望を語る奴は。


馬鹿か詐欺師が多んだよ。


馬鹿でも詐欺師でもない人間は、いつも夢をみるコストを計算して生きてます。


(注釈 10年前のブログなので内容が幼いな。)

おわり。